先日、サイボウズの青野氏にお会いした サイボウズは、2年前からベトナムにチームを作ることから始めたのだが順調に結果を出してきているのでベトナムチームは「サイボウズ・ベトナム」として法人化を計画している メーカーのように長い時間をかけてコツコツやっていく仕事に関してはベトナム人は適しているという意見に共感した 経営の話をしていて、サイボウズが3人でスタートしたときはテンションの高い3人は何があってもへこたれず死ぬ気で会社を経営してきたが人が増えてくると、みんなが同じテンションにはなれず、部門の壁ができてきて、開発とサポートでケンカが起こったりする また、創業期はベンチャーが好きな一攫千金型の人が多かったが、会社が上場すると、ベンチャーっぽくなくなってきたという理由で辞めていき、残った人は安心感のあるサイボウズを作りたかった人たちでそこで人事制度を一新したという 初代社長の高須賀氏は0から1を
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