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ブックマーク / ameblo.jp/sanonosa (5)

  • 『人を動かす人になれ! 日本電産社長永守重信』

    ・一番以外はビリと同じ ・人望を得るために必要な5つの条件 1:ギブアップしない 2:陰で悪口を言わない 3:ごまかさない 4:理詰めで人を追い込んでいかない 5:休まない ・周囲に反対されるほどのことを実現させてはじめて人がついてくる ・権限委譲と責任委譲を勘違いしない ・部下はたったこれぐらいのことに感動する ・大勢の部下を前に話すときはテーマを一つか二つに絞り込め ・いろいろな年齢層の社員と話せ ・残業する人よりも早く出社する人を重視する ・人に動かされるのがうまい人は人を動かすのがうまい ・

    『人を動かす人になれ! 日本電産社長永守重信』
  • 『あの人はいつ勉強しているのか?』

    ■神田昌典 ・25分集中5分休憩のリズム ■池谷裕二 ・アイデアを出すためには脳を揺らす。場所を変えるなどが有効。注意すべきはそこで休まず集中せず。気が散っている状態が好ましい。 ■板倉雄一郎 ・一番の参考書は自分の過去。

    『あの人はいつ勉強しているのか?』
  • 『ダメな奴でも「たたいて」使え! 後藤芳徳』

    ・どいつが当にがんばるかは、ピンチのときにしかわからないから ・人間の脳のプログラムはアウトプットでしか書き換わらない ・毎日起きる問題の原因は能力ではない。価値観の心構えの違いが原因で彼らは僕の指示を理解できないのだ。 ・社員が変わるまで待つより社長が変わったほうが早い ・社員の自主性にまかせる、内発的な可能性を引き出すという甘い考えは捨てる。 ・やりたい仕事と適した仕事は違う場合が多い ・社長が扱えない社員は扱うな。会社の一番の資産は社長。 ・不真面目な人間を放置することは真剣な社員の努力を台無しにする。問題点を伝え改善してほしい方向性を具体的に示し、その上で期間を設定し、結果を出せなかったらしかるべき処置を検討する。 ・形式が重要 ・接客の人には冷やかしで同業他社数百件まわらせる。まじめにやった人は必ず気づきがある。 ・マニュアルはできてやっと0点。 ・一石二鳥の御用聞きシステム。

    『ダメな奴でも「たたいて」使え! 後藤芳徳』
  • 『ITベンチャーに飛び込んでわかったこと』

    ・単純な方法は複雑な事態を解決しない。 ・起業家として旅立とうとする者はみな、自分なりに自分のビジネスを語る言葉を考えておいたほうがいい。自分に訴えかける言葉、事態が手におえなくなったときに思い出せる言葉を。 ・デジタルツールにも写真並のクオリティを実現させなければならないはずだ。

    『ITベンチャーに飛び込んでわかったこと』
  • 『トランスナショナルカンパニー(トレンドマイクロのグローバル戦略)』

    ・インテルと契約解消し独自ブランドで行くためにはサポート体制の構築に多額の投資が必要だった。 ・深刻な障害が発生したが、サポート部隊の迅速な対応でむしろ顧客をファンにした。(p欠落問題) ・「ベスト・オブ・ブリード」戦略(専門分野に特化する)と「セキュリティ・スイート」戦略(トータルソリューションを持つ)。トレンドマイクロは前者。 ・戦略を練るときはマクロの動きをつかむことが重要。IT業界で言えばMS、IBM、ORACLE等の戦略を常に観察していなければならない。 ・虚心に教えを請う精神。人は知らず知らずのうちに自らの戦略に都合のよいデータを集め自分の戦略にうぬぼれるが、トレンドマイクロCEOスティーブチャンは反対の方法を取る。すなわち戦略の弱い部分を探し出し、反対する人と思われる人に教えを請う方法。優れた戦略をとるためにはヴァリデーションとテストを繰り返してミスや盲点を修正することが必要

    『トランスナショナルカンパニー(トレンドマイクロのグローバル戦略)』
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