タグ

2007年4月9日のブックマーク (34件)

  • クチコミ促進も囲い込み戦略もお任せ! 企業向けSNS構築サービスを厳選7つ | Web担当者Forum

    クチコミ促進も囲い込み戦略もお任せ! 企業向けSNS構築サービス このコーナーでは、ネットビジネスを強力に支援する製品について、それを支える技術や市場動向を説明し、さらに各社から提供されている製品を紹介する。競合ひしめく市場で、他社に差をつけるための武器として、ぜひ導入を検討してみてほしい。今回は、mixiやグリーのようなSNSサービスを、自社でも独自に提供できる「SNS構築サービス」だ。 上田修子 一般的にSNSとは、「ソーシャルネットワーキングサイト/サービス」(Social Networking Site/Service)の略語で、2002年ごろ米国で開設された「Friendster」がその草分け的存在として知られている。国内最大手のmixi(図1)では、登録ユーザー数が800万人に迫る勢いで(12月23日現在で737万人)、これを運営する株式会社ミクシィが9月に上場して話題となった

    クチコミ促進も囲い込み戦略もお任せ! 企業向けSNS構築サービスを厳選7つ | Web担当者Forum
  • Microsoftがシステム管理製品のロードマップを更新

    Microsoftが3月末にシステム管理者向けのイベント「Microsoft Management Summit 2007」を開催し,システム管理製品群のロードマップを明らかにした。「Systems Management Server(SMS)」や「Microsoft Operations Manager(MOM)」といった現行の製品ラインナップに慣れている読者は注意してほしい。ブランド名だけでなく,製品の中身も大きく変更されるからだ。 まずは名前の変更である。MOMは「System Center Operations Manager」に,SMSは「System Center Configuration Manager」に,それぞれ名前が変更される。Microsoftによれば名称変更の目的は,相互に関連するこれらのソリューションを同一製品ファミリとすることによって,顧客がそれらの製品が統

    Microsoftがシステム管理製品のロードマップを更新
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

    IT news, careers, business technology, reviews
  • トップポイント2007年4月号で紹介されている本

    トップポイント2007年4月号で紹介されている 2007-04-08-6 [Book][TOPPOINT] 先週末ごろTOP POINT の4月号が届きました。 自分用メモ: - 「シャドーワーク」ってのは「スカンクワーク」のことみたい。 - 船井電機、すごいなあ。泥臭いパワー。 - 「ウソつき広報」にならないためには、 「今日の段階ではまだ解明されていません」と明確に答える。 「完全に確認されたわけではありませんが、○○という情報があります」 だと一人歩きしてヤバイ。 - フランシスコ・ベーコン曰く 「読書は充実した人間をつくり、 会話は機転のきく人間をつくり、 書くことは正確な人間をつくる」 TOPPOINT −『一読の価値ある新刊書』を紹介する情報誌 - http://www.p-b.co.jp/

    トップポイント2007年4月号で紹介されている本
    yukio2005
    yukio2005 2007/04/09
    読書は充実した人間をつくり、会話は機転のきく人間をつくり、 書くことは正確な人間をつくる
  • Bridge Word

    This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here

  • 思考を変える!見方が変わる!会社が変わる! - @jitteの日記

    意外と良かった。というのも失礼ないいかただけど、タイトル煽りすぎなのでそれほど期待せず読み始めたのは事実。 思考を変える!見方が変わる!会社が変わる!―会社のダメなところがわかる“TOC思考プロセス” 作者: 石田忠由,佐々木俊雄,村上悟出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2003/03メディア: 単行購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (6件) を見る ファシリテーションですぐ使えそうなのは対立解消図と3クラウド法かな。 対立解消図 文字通り、対立している状況を図解しながら解消に導く手法。といっても非常にシンプルで、基的には5つの箱をかき、手順に沿って埋めていくだけ。ファシリテーション・グラフィックに向いていると思う。 (1) 対立が発生している状況を、文章(ストーリー)で書き出してみる。既に明確な場合は省略してもよいと思う。 (2) 書き出した文章をみながら、対立

    思考を変える!見方が変わる!会社が変わる! - @jitteの日記
  • 『あの人はいつ勉強しているのか?』

    ■神田昌典 ・25分集中5分休憩のリズム ■池谷裕二 ・アイデアを出すためには脳を揺らす。場所を変えるなどが有効。注意すべきはそこで休まず集中せず。気が散っている状態が好ましい。 ■板倉雄一郎 ・一番の参考書は自分の過去。

    『あの人はいつ勉強しているのか?』
  • 2007年度のセールスフォースは「SMB 2.0」――“企業版MySpace”「AppSpace」も提供

    セールスフォース・ドットコムは3月27日、東京都内で記者向けの事業戦略発表会を開いた。米国社からワールドワイドコーポレートセールス&サービス担当プレジデントのフランク・ヴァン・ヴィーネンダール氏が駆けつけ、日法人の宇陀栄次社長とともに、2007年度は中堅・中小企業(SMB)に注力する意向を示した。また、CRMサービス「Salesforce」の新版である「Salesforce Spring '07」と、今後提供が予定されている企業向けポータルサービス「AppSpace」についても同時に発表された。 「中堅・中小企業が大企業と同じような悩みを抱えているにも関わらず、同じITシステムを導入していないのはなぜか、注目してきた。その理由は、大手のアプリケーションベンダーが新しいビジネスモデルを提供できなかったからだ」 米セールスフォース・ドットコムのワールドワイドコーポレートセールス&サービス担

  • セールスフォース、日本では中堅・中小企業に注力 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    セールスフォース・ドットコムは、2007年には、営業体制を整備、強化し、日市場では、従来以上に中堅・中小企業向け需要の拡大に注力していく方針を示した。また、米セールスフォース・ドットコムが先日発表した、同社のオンデマンド・アプリケーションの最新版となる「Salesforce Spring '07」披露した。今回の最大の特徴は、「Salesforce」などの同社製品のユーザー企業が、顧客企業と情報を共有できる、新たなサービス体系「AppSpace」だ。「Spring '07」は、4月に限定版の提供を開始する予定で、すべてのユーザーに対しては、同社の2008会計年度第3四半期(2007年8月〜10月)中に提供開始する意向だ。 米セールスフォース・ドットコム ワールドワイドコーポレートセールス&サービス部門のフランク・ヴァン・ヴィーネンダール プレジデント セールスフォース・ドットコムの宇陀栄

  • http://www.webook.tv/archives/2007/04/_isbn_1.html

  • Give & Take:ITExpress

  • 正しい選択を選ぶよりも大切なこと - かえるの開発工房

    人は選択肢が現れると、正しい選択子を探そうとする。でも、実は当に正しい選択子は、すばやく決断することだ。選択肢自体は、致命的なミスでない限り、ほとんどが取り返しが付く。でも、それは選択肢を素早く選んだ時のみだ。選択することを先に延ばせば延ばすだけ、余白は縮まり、状況は悪化する。 例を出してみよう。「正しい方向に回ることができるけど、反応するのが3秒後の車」と「反応自体は多少雑だけど、すぐ反応する車」があったら事故るのは前者だろう。後者は少しレスポンスを確かめて癖を補正すればいいが、後者はゆっくり走る以外の方法は無い。これと全く同じで、正しい選択肢を選ぶことよりも、すばやく決断することの方が、重要になる。 選択に対する帯域が重要だ。

    正しい選択を選ぶよりも大切なこと - かえるの開発工房
  • KAI_REPORT: 本番に弱い人間

    番に弱い人間 番に弱い人間は、完璧を求めるタイプの人間に多いと、何週か前のドラゴン桜の中に描かれていた。 バスケットボールのフリースロー競争の中で、前半リードした矢島が後半崩れていくことを通して、その原因がすべてのフリースローを決めようとする矢島の完璧主義にあると言うのである。 これはなるほどと思う反面、重要なことが抜け落ちているように思った。それがアガリ性の人間の考察です。 完璧主義者も、一度失敗することによって自分を見失うと言う意味でアガリ性の一種と言えなくもありません。 アガリ性と言う意味ではKAIも人後に落ちませんが、KAIは今に至る数限りない武勇伝のおかげで、今では単に番でアガル人間は経験不足が原因と考えています。 親父の葬式には数百人以上の人の前で喪主として挨拶をしたときも、最後まで膝の震えがとまらず、市長までいるなかでありきたりのお礼の言葉しか言えなかった自分に、ほとほ

  • 誰が決めるのか - WanderingSE ; 放浪するシステムエンジニア

  • 都知事選いくけどさ - 雑種路線でいこう

    これから選挙に行くんだけど,外山恒一の政見放送しかみていない.石原都政も二期目はイマイチだったし,対立候補は多すぎてよく分からない. ひととおり政見放送くらいみておけばと思ったんだが,ググって出てくるのは外山恒一とかドクター中松(それも今年ではなく1991年の)で,あまり役に立たない."site:youtube.com 都知事選 候補 石原"とかググっても外山恒一がトップに出てくるのは如何なものか. しかし都選管は何をやりたかったんだろう.youtubeに削除依頼を出したところでイタチごっことなるのはジャニタレの動画さえ氾濫していることをみれば明らかで,今日だって簡単に外山氏の政見放送にアクセスできる. 当に平等を担保しようとするなら,全ての候補の政見放送をyoutubeにアップして都選管のページからリンクするとか,そっちの方が遙かに現実的ではないか.候補者がアップするならともかく,公的

    都知事選いくけどさ - 雑種路線でいこう
  • 板倉雄一郎事務所: アーカイブ

  • 『興味深い記事』

    Lotus Notes/DominoはRay Ozzieによって開発され、あっという間に全世界に広まり、日でも、1993年上陸以来、多くの企業で利用されています。 Collaborationという新しい分野を産み、世の中にパラダイム・シフトを起こした、この製品をこよなく愛するITEが語ります。 色々と探し物をしていたら、興味深い記事を見つけました。 「情報共有ツールとしてのExchangeの限界」 と題された記事で、実際に移行をされた方の感想?です。 ここで紹介するのもどうかと思いましたが、非常に興味深かったので紹介しておきます。 私が知る前に、ここのコメント常連さんのNDOMINO-Sさんが別のBlog でコメントされて紹介されていたようです。 ここで書かれている内容が全て正しいかどうかは知りませんが、一部Dominoのことも書かれています。 やはり、皆さんの中ではID Fileという

  • ド壺 Notes VS Exchange

    >その判断材料の1つになりそうな記事の1つではないかと。 NotesとExchangeとの対比ならこちらもお勧めです。 REALCOM ノーツ導入企業における転ばぬ先の情報共有基盤戦略 http://www.realcom.co.jp/kmsquare/vision/vol10/technology_notes1.html なお「愛と苦悩の日記」&「think or die」を書かれている人はNotesに関わったことがあるらしくNotesについては他にもいろいろ書かれています。 Notes sitetod.cocolog-nifty.com - Google 検索 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&as_sitesearch=tod.cocolog-nifty.com&q=Notes&btnG=%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%

  • どのような話が記憶に残り人を奮い立たせるのか - himazu blog

    米国のラジオネットワークNPRの番組Technationにスタンフォード大学教授のチップ・ヒース氏が出演していた。同氏は組織行動学が専門で、都市伝説の研究している。同氏はMade to Stickというを最近出版し、番組はそのの内容に沿っていた。MP3のファイルは以下でダウンロードできる。 番組の内容は以下の通りである。 記憶に残り広がる話とは 通常、話の中に出てくる数値などの細かい点は記憶に残らない。しかし内容が数字を含めて人々に広く知られた話として以下の例がある。 「人間はの脳の10%しか使っていない」という都市伝説。他の数字が使われていることもあるが、多くの場合は10%である。 「10年以内に人間を月に送る」(A mon on the moon in a decade.)というケネディー大統領の政策。官庁・企業など様々な組織の多くの人が、経理担当者に至るまで、その目標を意識してい

  • YouTubeを辞書の補助として使う - himazu blog

    The Tipping Pointという読んでいたら、以下のような部分があった。 Airwaking is the name given to the skateboarding move in which the skater takes off from a ramp, slips his board from under his feet, and then takes one or two long, exaggerated strides in the air befor landing. airwalkというスケートボードの技について、これでだいたい分かるのだが、具体的なイメージが沸かない。そこでYouTubeでairwalkを検索したら、その中に以下の映像があった。 これで、具体的なイメージもつかめた。 写真であればFlickrで探すところだが、動作についてはやはり動画を見

    YouTubeを辞書の補助として使う - himazu blog
  • ウェブ進化論・ウェブ人間論は「ウェブ」のみについてではないが - himazu blog

    梅田望夫氏のウェブ進化論、ウェブ人間論どちらも題名に「ウェブ」ということばが使われているのに違和感を感じていた。インターネット技術の文脈で「ウェブ」という言葉はワールド・ワイド・ウェブ(WWW)のことを指す。しかし、どちらのも広くインターネット上で起こっていることを論じており、WWWは重要な位置を占めるが、すべてではない。 ところで、ウェブ2.0ということばはどうだろうか。百人百様の定義があることばだが、使い始めそして広めたティム・オライリーはWWWに限らないと言っている。「Words as Pointers, and the Meaning of Web 2.0」と題するブログ記事でそう述べている。氏によればSkypeはHTTPもHTMLも使っていないが、ウェブ2.0である。そして、氏は同じことを年を経るにしたがって違ったことばで表すようになっている。 infoware the int

    ウェブ進化論・ウェブ人間論は「ウェブ」のみについてではないが - himazu blog
  • Amazon.comのシステムは広義のSOAでできている - himazu blog

    ウェブサイトACM Queue上のACM Queue CastというポッドキャストでAmazon.comのCTOがインタビューを受け、Amazon.comのシステム・アーキテクチャについて語っている。リンク先には音声ファイルと共に、筆記録もあるので勉強にもいいと思う。私は以下の点が印象に残った。 アマゾンのシステムは広い意味のService Oriented Architecture (SOA)でできている。SOAと言うと今はXMLを使ったウェブサービスを構成要素することが多いが、そういう狭い意味ではなく、疎結合された多くのサブ・システムによって構成されているという意味である。 たとえばDBMSに直接アプリケーションがアクセスすることはなく、データ・サービスのAPIを通じてアクセスする。そのAPIはXMLを使ったウェブサービスの場合もあれば、別の技術に基づいたプロトコルで提供されていること

    Amazon.comのシステムは広義のSOAでできている - himazu blog
  • RSSに関心があるならAtomに注目するべき - himazu blog

    RSSと同様に、ブログやニュースサイトの記事の一覧を示すデータ形式として、Atomという形式が使われている。普及度はRSSのほうが高く、Atom 1.0とRSS 2.0では記述能力にそれほど差がないことから、新たにRSS的データを生成するのであればRSS 2.0だけを考えればいいのではないかと思っていた。 しかし、IT ConversationsでAtom As A Case Studyという講演を聞き、私の認識は間違っていたことが分かった。この講演は2006年3月に開催されたETech 2006でおこなわれたものである。以下は同講演の概要である。 RSSは仕様の凍結が宣言されている。仕様の明確化はおこなってもよいが、拡張をほどこすのであれば、「RSS」という名前とは別の名前を使わなければならない。 RSSには幾つも改善すべき点があるので、RSSではない、新たな標準を策定しようとIETF

    RSSに関心があるならAtomに注目するべき - himazu blog
  • 特殊な鍵を挿してたたくだけのピッキング「鍵たたき開錠」 - himazu blog

    概要 熟練を要せず、特殊な鍵を鍵穴に挿し、それをドライバーの取っ手などでたたいて、数秒で鍵を開けてしまう「鍵たたき開錠」とでも言うべき手法がある。その手法について警告を発しているグループ(後述のToool)によれば、従来から安全性が低いとされている種類の鍵だけでなく、ディンブル鍵などの安全性が高いとされている鍵にも適用できるとのことである。更に、この手法は高価な鍵に対してのほうが安価な鍵に対してより有効なことが多いそうだ。高価な鍵は加工精度が高く、それのために、この手法に弱くなってしまっていると言う。この手法では開けられない鍵も存在するが、まだ少ないようだ。 手法の名前 この手法は、鍵をたたくことから英語では「lock bumping」あるいは「key bumping」と呼ばれている。日語では「鍵たたき開錠」と呼ぶのがいいのではないかと思う。そして、この手法で使われる特殊な鍵は「bump

    特殊な鍵を挿してたたくだけのピッキング「鍵たたき開錠」 - himazu blog
  • WEB2.0アプリのデータセンターに日本の社会インフラは不利 - himazu blog

    大規模インターネットアプリケーション向けのデータセンターでは電力消費が大きな問題である。電力料金が相対的に高い日では、データセンター立地の上で不利である。昨日と今日見聞きした2つの話からそう感じた。背景として、Googleの出費の最大の項目は電気料金であると言われている。Sunのジョナサン・シュワルツ社長がそういう話を講演で披露していた。 昨日と今日見聞きした話と言うのは、マイクロソフトが大規模データセンターを建設していることである。具体的にはO'Reilly Radarのこの記事と、National Public Radioのここ(ストリーミングが聞ける)である。この他Googleがコロラドに大規模データセンターを建設中という話もある。 データセンターの立地には電力が安く安定して供給されることが条件になっている。マイクロソフトが建設中の場所では近くの水力発電所から1キロワット時当たり1

    WEB2.0アプリのデータセンターに日本の社会インフラは不利 - himazu blog
  • ウェブ上のビデオ編集ソフトEyespotの利点 - himazu blog

    ウェブ・アプリケーションとして実装されているビデオ編集ソフトEyespotには、従来型のビデオ編集ソフトにはない利点がある。ユーザーが提供した素材があることである。ポッドキャストInside the Netの第26回でEyespotを紹介していて、その中でこの利点が挙がっていた。 ビデオ編集ソフトをパソコンにインストールしても、編集する素材がなければ使いようがない。Eyespotでは日々、新たな素材がユーザーから提供されるので、自分では一切素材をアップロードせずに、他人の素材だけで作品を作ることもできる。 ウェブ上のアプリケーションではファイルやデータの共有がやりやすいし、ごく自然におこなえる。その利点を生かせばいろいろなアプリケーション・プログラムの新たな使い方が生まれるのだろう。

    ウェブ上のビデオ編集ソフトEyespotの利点 - himazu blog
  • 日本でポッドキャストを聞いている人はかなり少なそう - himazu blog

    6月8日(木)、「podcasting概観」と題してInterop 2006でポッドキャストの話をした。スライドをここに置いた。聞きに来ていた人30〜40人に以下のことを尋ねた。 ポッドキャストを聞いたことがない→0 定期的に聞いているポッドキャストがある→5人くらい 定期的に聞いているポッドキャストが5つ以上ある→1人 その場にデジタル音楽プレーヤーやPDAを音楽が聞ける状態で持っている→ほぼ全員 聞きに来た人はポッドキャストに関心がある人のはずで、デジタル音楽プレーヤー等を持っているにもかかわらず、ポッドキャストを定常的に聞いている人は皆無であるというのが興味深かった。 日でポッドキャストが広く活用されるためにはブレークスルーが必要なようである。たぶん、コンテンツの充実と操作性の向上の両方が必要だろう。iPod+iTunesは基的に音楽を聞くたのインターフェースで、ポッドキャストを

    日本でポッドキャストを聞いている人はかなり少なそう - himazu blog
  • himazu blog - 自分の能力を固定的に考える人と成長し続けると考える人

    人間は2つのタイプに分けられるという。自分の能力は固定して変わらないと考える人(fixed mindset=固定思考)と、ずっと成長し続けると考える人(growth mindset=成長思考)である。スタンフォード大学の心理学の教授で「Mindset -- The New Psychology of Success」の著者のキャロル・ドウェック(Carol Dweck)の発言である。ラジオ番組Tech Nationでのドウェックへのインタビューの最初でそう述べている。リンク先ではインタビューのMP3ファイルがダウンロードできる。このブログ記事はそのインタビューの内容紹介である。 能力を固定的に考えている固定思考の人にとって、人生とは失敗を犯さず、知的に見えるように振る舞い、自我を誇示することを通じて自分の存在を証明することであり、成長は関係がない。成長し続けると考える成長思考の人にとっては

    himazu blog - 自分の能力を固定的に考える人と成長し続けると考える人
  • 発言の責任をあいまいにして、相手の本音を聞きだすテクニック*アイデアノート

    相手の発言への責任をあいまいにしてあげる 私のブログへのアウトプット(書き出し)の基はインプットです。 つまり情報収集にあると言うのが私の考えです。 ところがいざ、誰かに話を聞いたときに、音が聞けなくておいしい話まで、もっていけない事もあります。 その時はまず、相手の発言の責任を取っ払ってあげる事で、いとも簡単に音を聞き出す事ができたりします。 例えばWeb上ではメールのやり取りも多くなりますが、こういう場合にも同じような方法が使えます。 相手が発言しやすい状況を作る 初対面で会った人など、必ずしもそうとは限らないが『緊張』という感情が働いています。この『緊張』というのは、自身の情報を相手になるべく隠そうとする心理が働く厄介なもので、これをまずクリアしておきたいと思う人も多いでしょう。 これをほぐす一番良い方法として、元、千葉大学名誉教授の多湖輝の書籍にこんな事が書いてあります。 初

  • オフィスシオン 社長日記 (寺尾俊一のつぶやき) : スケジュールの管理

    奈良県を中心に大阪・京都・三重での家族葬葬儀専門の葬儀社をしています。今後の葬祭業について消費者の立場で考えていきます。                                      家族葬のオーソリティ 家族葬専門葬儀社オフィスシオン 1級葬祭ディレクター

  • kawasakiのはてなダイアリー - iPodは何を変えたのか?

    東京渋谷。Apple Storeがあるこの町のスクランブル交差点で信号待ちをして向こう側を見れば首からiPod、iPod nano、iPod shuffleと形も色も様々なiPodファミリーをぶら下げている人を簡単に見つけることができます。 渋谷で起こった変化は世界中の特に大都市で起きています。行き交う人たちの目に見える変化を引き起こしたiPodは当然アップルにも大変化をもたらすことになりました。 2001年10月に出されたiPodはたった四年の間にアップルの売り上げの実に六割を音楽関連事業で占める会社にしてしまったのです。 次のグラフはIPod - Wikipediaを元にiPodのイベントとともに出荷台数をグラフにしたものです。2006年10-12月期で累積出荷台数は8800万台となり一億台突破も間近という勢いです。もう一つグラフから分かるのはクリスマスにiPodは極めてよく売れること

  • 1週間に4時間しか働かない人の仕事術 - himazu blog

    1週間(1日ではない)に4時間しか働かない会社社長が、効率的な仕事のしかたの指南をしている講演があった。3月にテキサス州でおこなわれたSouth by Southwestというメディア関係のイベントの中でおこなわれた「The 4-Hour Workweek: Secrets of Doing More with Less in a Digital World」と題する講演である。以下で講演のMP3ファイルが入手できる。 また、このほかの講演・パネル討論の音声はここで入手できる。 講演の概要は以下のとおりである。 講演者 私の名前はティム・フェリス(Tim Ferriss)。プリンストン大学で非常勤講師をし、ハイテク分野での起業にについて教えている。そして、スポーツ飲料・品の企画・製造をおこなう会社を経営している。世界15ヶ国に製品を卸している。 起業から現在まで 私は2000年に起業し、

  • 日本生まれの可視化手法「べつやくメソッド」とその支援ツール:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    可視化手法(最近は「見える化」と呼ばれる)は、人が直接は見えないモノを工夫して見せることによって、モノゴトの理解を促進したり気づきを誘発したりする手法で、経営手法としても有効だと言われている。ナレッジマネジメントの導入効果としても「見える化」は良く使われる。これらの手法については今も多くの専門家達が日々研究をされているようで、実際先日紹介したソーシャルグラフの「many eyes」や「swivel」なんてのもその可視化手法をWeb2.0的な集合知と組み合わせて活用しようという試みの一種だと言える。 さて、そんな可視化手法(見える化)の中で私が今一番注目している(ホント)のがこの「べつやくメソッド」である。思い出などの気持ちや感情は文章(ブログ)よりは円グラフにした方が表現しやすいのでは、というべつやくれい氏の提案である。べつやくメソッドの定義については、4月1日のインプレスのエイプリールフ

    日本生まれの可視化手法「べつやくメソッド」とその支援ツール:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • アルファブロガーを魅了する " ミニブログ "

    最近、世界のトップブロガー達がハマっているサービスに“ミニブログ”がある。 ミニブログとは、筆者が便宜的に命名したものだ。自分の近況や気になった情報を書き込んで掲載するという点ではブログに似ているが、より手軽かつ気楽に投稿できる仕組みになっているのが特徴だ。特に人気のあるのが、“twitter”(トウィッター)と“tumblr.”(タンブラー)という2つのサービスである。 twitterは、日のブログ普及に貢献した伊藤穣一氏や、シックス・アパートで『Movable Type』などの日語化に貢献した平田大治氏が利用している。一方、tumblrを愛用するのは、日を代表するブロガーのひとり“ネタフル”のコグレマサト氏や、ブログマーケティングの開拓者である(株)カレンの四家正紀氏などだ。 今の気持ちを140字で表現 “twitter”の画面。英語ベースのサービスだが、一応、日語も入力/表示