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esと検索に関するyukio2005のブックマーク (4)

  • 検索エンジンはどこへ向かうのか:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    FASTForward'08関連ネタ。FASTはエンタープライズ向けの検索エンジンベンダーではあるが、自社の製品名をEnterprise Search Platformと呼び、単なる検索エンジンでは無いと常々言ってきている。 そんなFASTが思い描く検索エンジンの未来というかコンセプトを簡潔に表しているのが以下に添付したスライドである。 実は検索エンジンの機能の一つにクローラーという機能がある。これはネットに繋がれている様々なサーバを検索エンジンが自動的に駆けめぐってそこからデータを取得してくる機能である。元々システムのデータというものはそれを保存しているサーバ毎におのおのが勝手な形式で保管・発信しているのだが検索エンジンは様々なデータ形式のサーバから取得したデータをいったん自分のデータ形式に変換してからインデックスに収納する。 このクローラーの特性を活かして組織の中のWebからデータベー

    検索エンジンはどこへ向かうのか:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • エンタープライズサーチとSaaS - ゆーたんのつぶやき

    エンタープライズサーチというと、イントラ内の 様々なシステムに対する横断検索を指しますが、 今後はSaaSもその対象として含める必要があると 考えています。 企業が社内の全ての情報をSaaSとして外に預ける ことは考えにくいですし、もしそれが実現すると しても当分先のことでしょう。それまでは自社内 と社外の両方にデータが分散することになります。 となれば、当然エンタープライズサーチの対象を SaaSにまで広げる必要が出てきます。 SaaSで提供されるデータがシンプルなHTMLだけなら 社外のWebページにクロールを掛けるのと同じ手段 が使えますが、SaaS側もオンラインオフィス文書等 かなり高度なデータ構造を持つものが増えています。 また、社内システムと同様にアクセス権を考慮する 必要もあります。 こうした「データの取得方法」と「アクセス権」の 課題は現在のエンタープライズサーチでも存在す

    エンタープライズサーチとSaaS - ゆーたんのつぶやき
  • 最高の社内検索エンジンを考える:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    別のメディアの記事で恐縮だが、ITproの記者の眼に日経コミュニケーションの河井記者の「最高の検索エンジンって何だろう」というコラムが載っている。元々の記事共々かなり面白いので紹介したい。 日経BP社の雑誌日経コミュニケーションの4/15号では、エンタープライズ・サーチ特集が掲載されている。私も読んだが、こういった記事の中では珍しく単なる製品の羅列的な紹介ではなく、きちんと技術的背景や導入するユーザ側の視点に立った評価ポイントなどツボを押さえた内容で良記事だと思って感心していた。 #各製品の欠点や課題の部分へのつっこみが弱いことだけは最近の日経系記事に共通していてイマイチだが・・・ この記事は、私も時々寄稿している同じ日経BP社のSaaS&Enterprise2.0というサイトでも、5/7~5/11に「社内版“Google”の正しい作り方」としても集中連載されている。もともとの記事のかなり

    最高の社内検索エンジンを考える:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • エンタープライズサーチエンジンカンファレンス:Media / Art(s) - CNET Japan

    青山で行なわれた、企業向け検索のカンファレンスにいってきました。 まずは、みずほ情報総研株式会社吉川日出行氏による「次世代企業に不可欠なプラットフォーム〜ESPとは」と題したセッション。最初に「普通のホワイトカラーが検索に費す時間は週に9.5時間、うち、3.5時間は干しいものが見付からない」というデータを提示します。これを解消するために「エンタープライズサーチエンジンプラットフォーム(ESP)」という概念を提唱します。これは、「検索」というものを従来の単なる「検索機能」から、企業内のデータを総合的に利用するためのプラットフォームに拡張したもので、これに必要な要素は、「組込可能な検索ツール」「認証システムとの連携」「様々な横断的なインデックス」であるとします。また、「ゲートウェイを通じた様々なファイルフォーマットへの対応」「様々なアクセス制御の仕組み」「スケーラビリティと拡張性の確保」「カス

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