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不直進性と正義に関するyuubokuのブックマーク (2)

  • 7/21 苦情申し立てした人間を精神病理者扱いする公教育 - きょうも歩く

    モンスターペアレンツという言葉が、教育界で大流行している。手に負えない苦情を言う保護者のことをいう。 こういうことが問題視される風潮に乗じて、教育に対する苦情申し立てそのものを否定する動きが進んでいることに危険性を感じている。 社会一般では全くもって認められないことが、学校では当たり前のこととしてやらされていることがある。たとえば、学校の清掃、徒歩通学などである。 学校の清掃は、労働に当たる可能性のあるものである。引用した新聞の事例のように「清掃なんかさせるな」という職業蔑視するような言い方は論外だと思うが、半ば強制労働みたいなことを公教育が子どもに押しつけていることに対する合理的な説明が当は必要ではないか(やってくればごみを散らかし放置していくアメリカ人を見ると清掃を教えるということの意味は大きいとも思うが、もっというとそんなことは家庭や地域で教えるべきことだろう)。 同様に、徒歩通学

    7/21 苦情申し立てした人間を精神病理者扱いする公教育 - きょうも歩く
    yuuboku
    yuuboku 2007/07/22
    民主的に利害調整するという段階に入っているべきなのに、そのための基盤が出来ていないんだろう。
  • 「給食費を払わないオトナ」をめぐるオトナ達(4) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「給費を払わないオトナ」をめぐるオトナ達(4)〜意外にいるのか?「払わない」予備軍 厳然として「払わない意志を持つオトナ」は存在する。しかも、報道によれば、後ろめたさの片鱗さえも見せるわけでもなく、唖然とする理屈をコネクリまわすのだから、100%の確率で。誰もが憤ることだろう。駐車料金を踏みたおしたオトナの例もあるように、たしかにモラルの崩壊という指摘に賛成する気持ちもわかる。 ただ、正直なところ「どうして?」という納得できない違和感のようなものが燻りつづけている。別に善人ぶるつもりはないが、まるで狂言芝居の一幕を垣間見ているような不思議な印象が残り、現実に21世紀の日で起きていることとは、にわかには信じられない思いがするというのが近い。 ところが、子どもの遊び場や観劇などの活動をしている方々に聞くと、実際に「払わない意志を持つオトナ」に会ったことはないにせよ、そんな可能性のある

    yuuboku
    yuuboku 2007/03/15
    わかったようなわからないような。米国型トクヴィリズムの可能性。
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