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Webに関するyuutenのブックマーク (35)

  • Webフロントエンド入門

    まずはじめに HTMLCSS、JSを学んだ後にモダンなweb制作を行う上でこれから何を学べばいいだろうと手探り状態だった過去があるので、今同じ悩みを抱えている方に向けてこの記事を書こうと思いました。また、自分自身が2023年に多くのことを学んだのでそれの整理になればという思いもあります。 あと、いいね、コメントいただけると記事作成の励みになります😇 この記事の対象者 HTML, CSS, JSはある程度理解した モダンなWeb制作を行いたい これから学ぶべき技術 React, Next.js 一度は聞いたことある人も多いと思います。これは、Webサイトを効率的に開発することを目的に作られたJSのフレームワーク(正確にいうとReactはライブラリ)です。 ReactはFacebook社が開発したもので、それをVercel社がより使いやすくしたものがNext.jsです。 作成するものによっ

    Webフロントエンド入門
  • Dappiの闇は深い - 読む・考える・書く

    Dappiとは Dappiは内調と関係している? ついにDappiは「法人」であることが判明 マスコミがこれを追求しないのは「同類」だからか? Dappiとは 知らない人もいるかもしれないので一応説明しておくと、Dappi(@Dappi2019)というのは、自公政権を一方的に擁護し、左派・リベラルを攻撃するデマばかり流している、Twitterの「大物ネトウヨ」アカウントである。 Dappiが流してきたデマは数知れないが、いくつかピックアップしてみるとこんな感じだ。 とんでもないデマ 女性国際戦犯法廷は、裕仁有罪の判決を下したが、「死刑」なんて一言も言ってない。そもそもそういう法廷ではない。 あと、拍手は起こったが万歳なんてしてない。 拍手したからよく覚えてるよ。 大多数が日人じゃない、も嘘。 https://t.co/GmldLyFgWy — おわてんねっと(凍結) (@zzOMecpI

    Dappiの闇は深い - 読む・考える・書く
    yuuten
    yuuten 2021/10/10
    纏まってて分かりやすい。海外メディアで炎上して欲しい。この記事紹介だけでも有用そう
  • 検索エンジンがWebの中心から引きずり下ろされる?:Geekなぺーじ

    不況は様々な物を変化させつつありますが、Webの世界も不況の影響が徐々に出始めているような気がします。 最近は、様々なコンテンツ保持者がオンラインコンテンツに対する課金に関して検討しています。 少なくとも、私の周りでは多くの人々が電子出版やオンライン課金を検討しています。 まだ多くは「社内での検討」や「情勢調査」といった段階であると勝手に推測しているのですが、何かのキッカケあれば、雪崩現象的に多くのコンテンツが課金へと向かいそうな雰囲気を最近強く感じるようになってきました。 Webコンテンツの課金へと向かわせるもの 最近、Web課金に関する記事をチラホラ見かけるようになってきました。 TechCrunch:メディア王マードック:タブレット以外に「新聞が生き残る道はない」 JBpress:「課金の壁」を巡る新旧メディアの戦い - 騒動を楽しむメディア王マードック JBpressの記事では、以

    yuuten
    yuuten 2009/11/25
    //有料コンテンツへの移行で、検索Indexが減る事はありそう。衣食住の上でのwebだろうしね。。
  • セミコン見ル野のシブすぎ技術に男泣き!|【Tech総研】

    元半導体エンジニアである理系マンガ家・セミコン見ル野が、全国のモノづくり現場を訪問。モノづくり立国ニッポンを支える技術者の熱い思いを伝えます。

    yuuten
    yuuten 2009/05/12
  • 大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」

    ■Japanで起きている話。 つい先日、大手新聞社の新人記者をしている友人と飲んだ時に聞いたのだけど。 ある時、その新聞社に所属する友人が取り扱った記事があった。 つまり彼が取材し、作成して記事にしたニュースだ。 ネタ的には大ネタではないけど、大衆受けしそうなネタだったという。 でもそこは大手媒体だからおもしろおかしく書くにも限界があり、まぁデスクのチェックが通る程度の記事に仕上げたわけだ。 その新聞社はニュースを自社サイト以外にポータルサイトにも配信しているから、いくつかのポータルサイトの経済欄だけに掲載されたけど、それほど注目は受けずに終わったらしい。 (でも見ている人はきちんといて、はてブも20コほど付いたという) ■Crisis(危機)の到来。 問題は翌日に起きた。 彼はそのニュースを大手ポータルサイトのTOPIX欄で読むことになる。 といってもそのニュースは彼の記事ではなく、We

    大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」
    yuuten
    yuuten 2008/12/05
    //結果的に一次情報もなくなる。 消費者側が負担すべきだけど、平等に課金する仕組みがないじゃないか。nhk問題と同じ気がする
  • 恵比寿の白洋舎の営業時間

    恵比寿の白洋舎の営業時間 2008-11-03-2 [Life][Opinion] ウェブ検索の弱点というか盲点についての話。 クリーニング屋さん(白洋舎)に行こうと思ったんだけど、 営業時間が分からない。ネットで探しても分からない。 「白洋舎 恵比寿 営業時間」というキーワードで検索すると、 店舗情報は出てくるが、どの情報のページも営業時間の項目は空。 空だけど、ラベルとして「営業時間」って文字列はページにあるので、 「白洋舎 恵比寿 営業時間」の検索結果にひっかかっちゃう。 うんざり。 ということで、実際の店舗へ行ってメモってきた。 株式会社白洋舎 恵比寿東口サービス店 場所:東京都渋谷区恵比寿1丁目10-5 中田ビル1階 電話番号:03-5791-5638 営業時間:8:00-20:00 / 10:00-19:00(日祝) 株式会社白洋舎 恵比寿駅前サービス店 場所:東京都渋谷区恵比

    恵比寿の白洋舎の営業時間
    yuuten
    yuuten 2008/11/04
    //検索で出ない情報纏めるwikiとか立てればいいんだよ。たつをさんなら出来る。
  • ライフログが規制される日

    忙しいとか言いつつ外部のイベントに行ってるわけですが、今日はひょんなことで総務省の「モバイルビジネス活性化プラン評価会議」第3回会合に行ってきました(シロクマ日報でも少しこの件に触れました)。販売奨励金が削減されて弱気になってる某S社に対し、座長が「いまのは敗北宣言ですね!」などと言い放つなど、意外にエキサイティング(?)な内容。半分宣伝のようなどこぞのパネルディスカッションより、よっぽど考えさせられる内容でした(会議で配布された資料等は、そのうち総務省のサイト上で公開されるはず)。 で、ちょっと気になるネタがあったのですが。こちらも総務省内の会で、通信プラットフォーム研究会なるものが存在しているのですが、そこで準備中の報告書(案)の中にこんな一節があることが紹介されていました: 現在のネットワーク関連事業においては、一般の利用者の提供するコンテンツを集約し、こうしたコンテンツの集約が更に

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    yuuten 2008/10/27
    //全然不謹慎では無いと思う。末端の意思を拾えるようになれば素敵だ
  • johokanri.jp

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    yuuten 2008/10/13
  • ひろゆき氏と夏野氏に聞く「お互いのこと、どう思ってる?」&ニコ動の行方

    2ちゃんねる管理人の西村博之(ひろゆき)氏と、元NTTドコモ執行役員の夏野剛氏の会話はまるで漫才だ。主にボケ役が夏野氏でツッコミ役がひろゆき氏。熱く暴走する夏野氏を、ひろゆき氏が制したり、冷静な意見を述べたりする。ボケツッコミが逆転することもある。 そんな2人が初めて出会ったのは「ニコニコ動画」(ニコ動)に関する会議だったという。ひろゆき氏は、ニコ動を運営するニワンゴの取締役として、夏野氏は親会社ドワンゴの顧問として。2人はすぐに打ち解け、7月4日に開いた「ニコニコ動画(夏)」の発表会ではコンビで司会を務めて会場を大いに沸かせた。 2人はお互いをどう思っているのか。夏野氏はなぜドワンゴの経営に参画しようと思ったのか。2人は今後、ニコ動をどう導いていくのか、聞いてみた。 ――夏野さんがドワンゴに参加しようと思ったきっかけは 夏野 NTTドコモで「会社辞めちゃおうかなぁ」と思っていたら、ドワン

    ひろゆき氏と夏野氏に聞く「お互いのこと、どう思ってる?」&ニコ動の行方
    yuuten
    yuuten 2008/07/16
    //「夏野 早く寝ろよお前!」すごいうけたw夏野さん面白い人だw
  • 広告β:ネットサービスの普及と翻訳、強引モデル

    ネット上を徘徊して定期的に目に入るトピックスとして、サービスの普及についての文章がある。とりわけネット上ではネットサービス、たとえばRSSやソーシャルブックマーク(SBM)などが話題になる。曰く、「なぜ一般普及しないのか?」 もちろん、ニーズがない=そこで提供される価値を多くの人が欲していない、ということはある。質的にそこに壁があって、どうしようもないということも確かにあるのだろう。ただ、それを論じるにはまだ早いという気がしなくもない。思うに、この問題の一つのカギは「翻訳の仕方(あるいは、翻訳を誰がするのか)」である。 おおざっぱに言って、人間は新しいものを既存の枠組みを利用することで理解しようとする。すでにある、似ている何かを通じて理解するのが早いからだ。これは偏見を生んだり、誤りを生んだりするけれども、なによりもスピードが速いし、既存の文脈で理解できることは人にとって非常に楽だ

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    yuuten 2008/04/30
    //rssは一般に浸透しないと思う。大衆はそこまで便利さを求めてないんだろうね
  • 国会中継は全部ニコ動に上げてしまえ - H-Yamaguchi.net

    ネタ。手短に。インターネットの国会中継をよく見る。面白いところがたくさんあるので、これみんなに見せたいなぁとかよく思ったりするんだが、ビデオライブラリに直接リンクを張ることはできないから、なかなか難しい。システムの改良をお願いしたいところだが、これまた国家予算の問題だし。 でも、簡単な解決方法があるじゃないか。 世の中には、動画投稿サイトっていう便利なものがあるそうで、そこに動画を投稿すると、みんなが見られるようになるそうだ。いや便利な世の中になったものだ。しかも無料。これを利用しない手はないではないか。最近はコンテンツホルダー側が公式チャンネルを相次いで開設するようになってきている。英王室だって公式チャンネルを持つ時代だ。わが国が誇る選良の皆さんの熱い議論をみんなで共有して何の悪いことがあろうか。 大半の人は、見たい部分だけを見たいわけだが、特段コストのかかる話ではない。「衆議院TV」や

    国会中継は全部ニコ動に上げてしまえ - H-Yamaguchi.net
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    yuuten 2008/04/29
    //世論が見えやすくて素晴しいと思われる
  • mowser終了。創業者魂の叫び「モバイルなんか流行んねーよ!」 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    すごいもの読んでしまった。 Google Mobile Proxyとか、日で言うとはてなMobileGatewayのような、パソコン向けのウェブサイトを携帯電話ブラウザ用に変換するプロクシサービスMowserのサービス開発を終了することになったと、創業者のRussell Beattieさんのブログで発表があった。 資金調達もできず、ページビューも伸びず、ユーザに良かれとスキマ広告を外したら広告収入は一日数ドルまで落ち込み、もうやってられないということらしい。 I don’t actually believe in the “Mobile Web” anymore, and therefore am less inclined to spend time and effort in a market I think is limited at best, and dying at wors

    yuuten
    yuuten 2008/04/17
    //日本は独特なんだろうね。PC主流な環境なら、移行しなそうだしね
  • 文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|ビジョナリーたちの名言リンク集

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  • ポータルとブラウザの終焉 - 雑種路線でいこう

    大学が決まってライター駆け出しの頃、最初に書いた記事は98 Magazineのコラムで、IE 3.0とブラウザ戦争の足音を告げるものだった。当時はNetscapeの優勢を疑う者はおらず、時代を先取りする記事だったと今も自負している。今年2月でNetscapeブラウザのサポートが終わり、年初からYahoo! Japanのリニューアルでトップからディレクトリが消え、ひとつの時代が終わったと実感した。 気付いたらブラウザもポータルもコモディティ化してしまった。素人目にYahoo!とNiftyとMSNのトップページを見比べても違いは分からない。世界で最も成功しているYahoo! Japanが、どうして好調とはいい難い米Yahoo!のデザインを追っかけなければならないか理解に苦しむが、もはやポータルは将来へ向けた競争領域ではなく、トラフィックを少しでもマネタイズするために広告スペースを大きくすること

    ポータルとブラウザの終焉 - 雑種路線でいこう
    yuuten
    yuuten 2008/01/04
  • Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト

    Googleが今週、ユーザーが知識を共有するための新ツールのテストを開始した。 このサービスは「knol(unit of knowledgeを表す)」と呼ばれ、特定のトピックをよく知っている人に、そのトピックに関して信頼できる解説を書いてもらうことが目的という。現在はまだテストの初期段階にあり、招待制で一部のユーザーに無料で提供されている。 knolは実際には、特定のトピックについての解説が書かれたWebページ。そのトピックを初めて検索する人が最初に読みたいと思うような内容になるという。Googleは、科学や医療、地理、歴史、エンターテインメント、製品情報、ハウツーまで、あらゆるトピックをカバーすることが目標だとしている。 Googleはknol用の編集ツールを提供し、コンテンツを無料でホスティングするが、編集にはかかわらない。執筆は誰でも自由にでき、執筆者が編集責任を負い、コンテンツを

    Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト
  • “ひろゆき”がいま、見ているもの:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ドワンゴ子会社のニワンゴ(東京都中央区)が提供するコメント投稿・表示機能付き動画サービス「ニコニコ動画」の成長が著しい。ネットレイティングス(東京都渋谷区)による、2007年8月度の家庭からのインターネット利用動向に関する調査結果によると、ニコニコ動画の利用者一人あたりの平均訪問回数は動画投稿サイト「YouTube」の5.2回を上回る8.8回。平均利用時間はYouTubeの1時間の3倍強となる3時間14分に達する。今や日中の注目を浴びているニコニコ動画を提供するニワンゴの取締役西村博之氏に、ニコニコ動画のビジネスモデルや、著作権問題、広告展開の可能性などについて聞いた。 YouTubeを滞在時間などで超えたが。 楽しんで使ってくれているユーザーが増えてうれしいですが、ビジネス的には当は半分の滞在時間で倍のユーザーが集まった方がうれしいんですよね。サービスを始めた初期は、YouTubeの

  • Webサイトは近いうちになくなる--インターネットへのアクセス方法の変化

    ウェブサイトはHTMLをブラウザが描画して見るもの、と思っていた時代がそろそろ終わりに近づいている。 ウェブ標準が提唱され、HTMLはXHTML+CSSとなり、今までソースを汚していたTABLEタグ、イメージ情報等は排除され、HTML自体が純粋にデータと意味のみ記載されたマーキングアップテキストになってきている。 利点でもあり欠点でもあるのだが、wwwに公開されているもの、というのは基的には全て「もっていく事が可能なデータ」である。いままでも、正規表現等を駆使して、目的のサイトをスクリーニングする事ができたのだが、各サイトによりバラツキがあり、統一のフォーマットというものがなかった。 しかしホームページの多くがブログ化されたことにより、今多くのウェブサイトは一定のフォーマットにより決められた書き方をされている。 上記したようにHTMLがデザインを切り離し、フォーマット化されたことにより、

    Webサイトは近いうちになくなる--インターネットへのアクセス方法の変化
    yuuten
    yuuten 2007/10/11
    //ブラウザが必須じゃないには共感。
  • 今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく

    われわれは現在、一般にWeb 2.0として知られるウェブの時代にいる。このウェブの局面の特徴には、検索、ソーシャルネットワーク、オンラインメディア(音楽、動画など)、コンテンツの集約とシンジケーション(RSS)、マッシュアップ(API)などが含まれる。現在のウェブは主としてPCからアクセスされているが、モバイル機器(例:iPhone)やテレビセット(例:XBox Live 360)などからウェブを楽しむ例も増えている。 ウェブについて、今後10年ほどの間にどんなことを期待できるだろうか。今週の投票でNatC氏がコメントしたように、今後10年間でウェブに最大のインパクトを与えるものは、コンピュータの画面を通じて現れるものではないかもしれない。「オンライン活動は、存在感、移動、買ったり使ったりしたものなどがミックスされたものになる。」また、以下に示す10項目の(あるいはそれ以上の)潮流の相互作

    今後10年間のウェブ潮流を10の要素からひもとく
  • 米国メディアが示す紙媒体とネットの未来:日経ビジネスオンライン

    ダウ・ジョーンズ(DJ)がなぜ、買収の対象になったのか。この件に関して今の段階では詳しく話すことはできない。 だが、これだけは胸を張って言える。紙メディアの優位性が崩れてきた現在においても、新聞は飛躍の可能性を秘めている。信頼できる権威メディアの価値は、今後も上がり続けていく。 DJには追い風が吹いている。一般ニュースは日用品と化し、その価値は下がり続けている。その一方で、ビジネス・経済ニュースの価値は高まっている。実際、ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の紙面を1月に刷新してから、WSJの購読者数は約4.5%増えた。現在の新聞業界において、稀有なことだ。米新聞社の発行人の中で、自社の将来を楽観視しているのは私だけではないか。 紙メディアの発行人は、従来とは異なるメディア消費社会が到来したことを理解すべきだ。消費者には今、いくつもの選択肢がある。何を読むのか、どの媒体で読むのか、決め

    米国メディアが示す紙媒体とネットの未来:日経ビジネスオンライン
  • 「訳が分からないことをやらないと勝てない」――ニフティ和田社長

    「何でホワイトボードであんなに怒られないといけないんだと思っただろうが、ホワイトボードから始まるということを伝えたかった。IMでこちょこちょと隠れて話しているやつらに、自分の声で、目を見つめて話さなきゃ、地位の向上もなければ、やりがいもない、と」 ホワイトボードは社内のあらゆる場所に導入され、社内の対面コミュニケーションを活発にした。社長も積極的に社内を歩き回って社員に声をかけ、コミュニケーションを実践する。 ニフニフは「ちょっとやりすぎじゃないか」とも思ったが…… ホワイトボードを導入した社長室で毎週土曜日、朝から晩まで幹部とひざ詰めで話し合って議論し、1カ月ほどで方向性を決定。その後は幹部と社員に自由にやらせているという。 「楽しさを10倍にしろ。そこだけは譲れない」――そんな社長の声に応えて出てきたのが、今年に入って続々と登場した新サービスだ。動画投稿サービス「@nifty 動画」、

    「訳が分からないことをやらないと勝てない」――ニフティ和田社長
    yuuten
    yuuten 2007/09/19
    //社長が「わからない」ってひどいな