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ブックマーク / next.rikunabi.com (10)

  • 「人間が辛い労働から解放される日はくるけれど…」最強将棋ソフトPonanza開発者、山本一成が語るAIと仕事の未来とは - リクナビNEXTジャーナル

    「人間が辛い労働から解放される日はくるけれど…」最強将棋ソフトPonanza開発者、山一成が語るAI仕事の未来とは 店頭で接客するロボット、AI人工知能)によるSNSアカウント運用、そして囲碁ソフトがプロの囲碁棋士に初めての勝利。AIの進化は、日々加速しています。 今回は、人間と将棋ソフトが対決する電王戦で史上初めてプロ棋士に勝利し、最強と謳われる将棋ソフトPonanzaの開発者である山一成さんにインタビュー。 遠くない未来、コンピューターが人間を支配する世界が訪れるのでは……とSF映画のような話が飛び出すかと思いきや、AIには思いもよらない弱点があることが判明!? 「いずれ機械が人の仕事を奪う」という声も多いなか、コンピューターと人間が共存していく未来の展望についても伺いました。 「人間は知っていることをコンピューターに教えられない」という発見 ーまず、将棋ソフトを開発したきっか

    「人間が辛い労働から解放される日はくるけれど…」最強将棋ソフトPonanza開発者、山本一成が語るAIと仕事の未来とは - リクナビNEXTジャーナル
  • セミコン見ル野のシブすぎ技術に男泣き!|【Tech総研】

    元半導体エンジニアである理系マンガ家・セミコン見ル野が、全国のモノづくり現場を訪問。モノづくり立国ニッポンを支える技術者の熱い思いを伝えます。

    yuuten
    yuuten 2009/05/12
  • 竹内郁雄@Lispハッカーは、日本のゲルトミューラーだ|【Tech総研】

    『明日に向かってプログラめ!!』の全10回が終わり、ご好評におこたえしてPART2をスタートさせました。その第1回目に登場いただくのは日ハッカーの大御所、竹内郁雄さん。筋金入りのサッカーファン、プレーヤー、そして監督でもある氏は、サッカー好きが高じてRoboCupを始めたそうです。

    yuuten
    yuuten 2008/04/25
    //この人おもしろいなーーwあこがれる
  • 梅田望夫氏が提案“2007年ITエンジニア進化論”/Tech総研

    コンピュータの歴史は約50年、インターネットが登場して約10年。だが、今ほどこの歴史が大きく変化する時代はないだろうと語る梅田望夫氏。この2007年にはどのような変化が訪れるのか。そして次の10年、15年先のITビジネスやネット社会はどう進化していくのだろう。 梅田望夫氏(うめだ・もちお) 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。1994年よりシリコンバレー在住。1997年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツをシリコンバレーで創業。2000年には岡行夫氏らとベンチャーキャピタル、パシフィカファンド設立。2005年3月より(株)はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)、『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)、『ウェブ人間論』(新潮新書)。 2006年は、日ではSNSのミクシィの株式公開、アメリカでは動画のYouTube(ユーチュー

  • Mash upアワードを勝ち抜いた“なるほど”Webサービス/Tech総研

    既存のWebサービスを組み合わせて新しいサービスを生み出すMash up。サン・マイクロシステムズの開発ツールとリクルートのWebサイトとを使った、「サン×リクルート Mash up アワード」が開催された。受賞作品の完成度の高さとエンジニアたちの奮闘ぶりにぜひ注目! 世界の若い開発者、特に20代が中心となって今、ネットワーク上のコンテンツを活用したユニークな試みを始めている。それが「Mash up」。もともとはDJが複数の楽曲を混ぜ合わせて新しい曲を生み出すという意味。ITの世界では、既にある複数のサービスやコンテンツを組み合わせて、サクッと新しいサービスをつくり出すことをいう。例えば、APIを公開したGoogle Mapsの地図表示機能を取り入れた数々のWebサービス。こいつがまさにMash upだ。 「ならばこのMash upをコンテストにして、広く一般から作品を集えないか」というス

    yuuten
    yuuten 2006/10/22
    //マッシュアップ
  • はてなCTO伊藤氏が欲しいインフラ技術者・スキル編/Tech総研

    新たなネットサービスの開発・実装には、トラフィックの高負荷に耐えるシステムを構築・運用が必要不可欠だ。今回は、株式会社はてなのCTO・伊藤氏に究極のネットワーク・サーバー技術者像を聞いた。カリスマ経営者が求めるインフラ技術者のレジュメとは? 今回話を聞いたのは、「人力検索はてな」や「はてなダイアリー」などの開発・運営を行う株式会社はてなの伊藤直也氏。 個人的にもRSS検索エンジンなどのツールの開発者だ。自身のブログや技術誌でそのテクニックの一部を公開しており、WebテクノロジーWebサービスにかかわるエンジニアやブロガーの間ではカリスマ的存在だ。 はてなのWebサイトを見ていると、日々新しい技術とサービスがものすごいスピードで開発・実装されていることはわかる。しかし、それだけ変化の途上にあるということで、「こういう会社」「こういう事業」と限定・特化しにくいところがある。それまでの常識を超

  • ブログ検索の世界標準を狙う“企画屋”エンジニアたち

    ブログは今や大事な情報源。そんなブログの普及に伴い、ブログ検索技術の開発に注目が集まっている。Web検索技術ではGoogleの独壇場となったが、ブログ検索技術の世界はまだ混沌としている。世界標準を目指して、日夜開発が行われているエンジニアの姿を追った。 Tech総研でも日夜重要な情報を発信している(はず?)「Tech総研ブログ」。グーグルで「エンジニア」という言葉を検索すると、トップページに2件のブログ記事が表示されたことでもわかるように(2006年8月1日の検索結果)、いまやブログは、見逃すことのできない情報発信源となっている。発信している側の「いろいろな人に見てほしい」というニーズと、閲覧者側の「●●について書かれている記事を読みたい」「この情報を見落としたくない」というニーズの両者が高まってきたからこそ、精度の高いブログ検索技術が求められている。ポータルサイトの大手ヤフー、ロボット検

  • 「光学迷彩」で透明人間を工学的に実現した稲見昌彦|【Tech総研】

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレージーエンジニアを紹介する第13回は、透明人間を工学的に実現した「光学迷彩」をはじめ、情報世界と現実世界を融合させることで、人の能力を拡張させるためのインタフェース研究に挑む電気通信大学の新進気鋭の若手教授、稲見昌彦氏だ。 インタフェース技術とコンピュータグラフィックスの国際会議「SIGGRAPH」に出展した際は、ひと目デモを見ようと小さな装置の前に行列ができたという。胸から下が透明。そんな「透明人間」が、装置を覗くと突然、目の前に現れるのだ。取材でも、デモを見せてもらった。3mほど先に、グレーの色のマントを着た学生がいる。一見すると、何の変哲もない光景。しかし、ひと度「光学迷彩」のシステムが入った装置から同じ光景を覗くと驚くべきものが目の前に広がった。胸から下が「透けて」いるのだ。実際には、マントの部分が「

    yuuten
    yuuten 2006/08/26
    //光学迷彩
  • 「とりあえずググる」を卒業!TOPエンジニアの検索術/Tech総研

    「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化

  • 京セラが仕掛ける海外キャリア・無線ネットワーク戦略|【Tech総研】

    yuuten
    yuuten 2006/06/06
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