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起業と思考に関するyuya_prestoのブックマーク (3)

  • 時短スタートアップ|Yamotty | 10X, inc.|note

    2017年4月に我が家に第2子が生まれ、そのことがほとんどすべてのきっかけとり、プロダクトをつくり、10Xという会社を起業した。 正直、2人目の育児は1人目のそれと大きく異なり、かなり大変。でも「大事な決断は一緒に済ませたほうがいい」と半ばエイヤで決断したところがある。振り返ると人生で指折りの良い決断だった。 とはいえ、とにかく時間がない。 当然ながら会社はまだ少数で、自分がプロダクトや事業開発、採用の最前線で手も頭も足も動かす必要がある。 そして不幸なことに、起業直後、生まれたばかりの第二子には頭蓋骨に病気が見つかり、手術を必要とした。今年4月、無事手術は成功し、今は良好に経過しているがとにかく目が離せない。ケアを続けるのバーンアウトが最大の懸念で、積極的に育児参加している。帰宅は18:30で、育児をして21:30に子供と一緒に寝る(かわりに朝が早いが)。 この状況を悲観しているわけで

    時短スタートアップ|Yamotty | 10X, inc.|note
    yuya_presto
    yuya_presto 2018/08/16
    めっちゃくちゃわかる、そしてこの長さで一番大事なことがまとまっているのすごい
  • Skype創設者が語る「起業の秘訣」 | WIRED VISION

    前の記事 「アプリ定期購読」に対応する『iOS 4.3』、12月登場か Skype創設者が語る「起業の秘訣」 2010年11月25日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス David Rowan Photo Credit: Flickr CC: Thomas Schlijper 自分の人生を変えた巨大テクノロジー企業を考えてみると、そのほとんどが米国企業ではないだろうか。Facebook、GoogleTwitterAppleMicrosoft等。米国のデジタル経済には、ハイテク世界の億万長者を次々と生み出す何か(シリコンバレーの資金だけではない何か)が存在している。 それが、Niklas Zennstrom(ニクラス・ゼンストローム)氏が欧州の起業家の重要なロールモデルになっている理由だ。同氏はインターネット電話サービスのSkype社を起業した。

    yuya_presto
    yuya_presto 2010/11/28
    なるほど、きっと参考になると思う。だが、日本では「私の妻の給料が生活を支えてくれた」は社会的に通用しないはず。なんにせよ、「再出発」ができる社会的・制度的な環境が必要だと思う。
  • エンジニアが一人Googleに入るたび、スタートアップが一つ死ぬ - YAMDAS現更新履歴

    Every time an engineer joins Google, a startup dies cdixon.org - chris dixon's blog Hunch の共同創業者である Chris Dixon が面白いエントリを書いている。 最初ベンチャーキャピタル(VC)の投資効果の話かと思いきや、過去50年世界で最もイノベーションが起こったのがシリコンバレーである話、そして文化的な問題の話に移る。現在ではアメリカでも大部分の若者がリスクを取らず、スタートアップに身を投じることがないと Chris Dixon は嘆く。 我々は自分たちの文化起業家精神にあふれていると考えたがるが、現実は最高の才能の99%は会社を立ち上げることをまじめに考えたりしない。大学は大変頭が良く、十分教育を受けた若者を量産している。その大多数は、実は何も生み出さない「管理側(administrati

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