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ブックマーク / logmi.jp (7)

  • 「大企業が事業をパクっても同じ未来は作れない」DMM片桐社長が語る、スタートアップの強み - ログミー[o_O]

    スタートアップに興味がある大企業、学生、ネット系が3分の1ずつ来場 根岸奈津美氏(以下、根岸):後半のモデレーターをやらせてもらいます、グリーベンチャーズの根岸と申します。 今日はみなさんキャリア論で、「片桐さんの話を聞きたい」「なんで吹けば飛びそうな小さいベンチャーにあの3人行ってんだっけ?」などたぶん気になっていると思うので、自由にいろいろ聞いていきたいなと思っています。じゃあ、乾杯! 一同:乾杯! 根岸:早速ですが、前半で話してもらったGraffityとラブグラフとフラミンゴ、片桐さん知ってます? 片桐孝憲氏(以下、片桐):知ってますよ。 根岸:ありがとうございます。前半ではその3社のナンバー2のみなさんの経験や、事業の話をうかがったんですが、後半でキャリア論というところで事前にみなさんから質問を頂戴しました。 参加者のデモグラは、だいたい大企業でスタートアップに興味がある人が3分の

    「大企業が事業をパクっても同じ未来は作れない」DMM片桐社長が語る、スタートアップの強み - ログミー[o_O]
  • Armはどうやって効率的な仮想化を実現しているのか 進化するAArch 64の仮想化支援機構

    Arm入門勉強会とは、macOSがArmに移行したこの機にArmアーキテクチャでのプログラミングについて入門するソフトウェアエンジニアのための会です。今回主催の@nullpo_head 氏が、Armの仮想化支援機構について、その仕組みから深く説明します。後半は「AArch 64の仮想化支援機構」について。 AArch 64の仮想化支援機構 以上が一般的な現代のハードウェア仮想化支援機構についての話になるんですけど、ここからはArmというか、AArch 64の仮想化支援機構についての解説を始めます。 対象アーキテクチャについてです。Virtualization ExtensionというのがArm v7のときの名前で、AArch 64ではどうもただの仮想化機構としか呼ばれていないみたいなんですけど、とりあえずAArch 64だけを対象に発表します。基的には特権レベルの名前とかが変わるだけでだ

    Armはどうやって効率的な仮想化を実現しているのか 進化するAArch 64の仮想化支援機構
  • “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件

    ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)は、オンラインのみで経営の学士資格を取得できる、日唯一の大学です。今回はBBT大学主催で行われた、経営学部教授・斉藤徹氏の 『だから僕たちは、組織を変えていける やる気に満ちた「やさしい組織」のつくりかた』刊行記念講演の模様をお届けします。社員のエンゲージメントが高い「やさしい組織」をつくるために一人ひとりにできることは何か、今まで斉藤氏の30年近い起業家経験から得られたエッセンスが1冊にまとめられています。記事では、建設的な議論を行うための「推論のはしご」の考え方について、組織に「安心感の醸成」をもたらすためのポイントについて語られました。 建設的な議論を妨げる最大の要因は、感情的になってしまうこと 斉藤徹氏:続いて、(チームメンバーの意識が)外に向いたらどうすればいいのか。これはみんなが意見を出し合うことが大切です。でもこの建設的に第3案を

    “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件
  • 「命を救う方法は、医療じゃなくても良い」 12歳でエイズになる少女たちを救ったある医師の決断(後編)

    僕がなんでこの施設を作ったかというと、もう当に、非常に生理的な僕の反応なんです、率直に言うと。例えばブローカーがやって来ますね。みなさんは透明人間になるんです。透明人間になって、この子たちが売られていくところから全部見るとするじゃないですか。 例えばブローカーがやって来て、うまいことを言ってこの子どもを買い取っていきました。親から離されて、ブローカーのおじさんに手を引かれて、7歳、8歳の子どもが国境を越えて消えていきます。そして学校も行かせてもらえないで、家で拭き掃除をしたり、そこの子どもの面倒を見たり、ご飯を作ったりするんですよ、12、3歳になるまで。 人を幸せにするのに"医療"にこだわる必要はない 僕がなんでこの施設を作ったかというと、もう当に、非常に生理的な僕の反応なんです、率直に言うと。例えばブローカーがやって来ますね。みなさんは透明人間になるんです。透明人間になって、この子た

    「命を救う方法は、医療じゃなくても良い」 12歳でエイズになる少女たちを救ったある医師の決断(後編)
    yuya_presto
    yuya_presto 2018/01/22
    ジャパンハート・吉岡医師の話、後編。何回見ても涙だけ出てきて言葉にならない。生きる意味、死んだ人の命の意味。「自分が痛い/悲しいと思うから、他人が痛い/悲しいと思うことが理解できる」これよく思う。
  • 「死ぬのがわかっている子どもを、なぜ治療するのか?」 問い続けた医師の、”心を救う”という答え(中編)

    15年間で1万人以上の子どもたちを治療し続けた日人医師、吉岡秀人氏。日々目の前で死んでいく子どもたちを救う意味とは? 自分はいったいなんのために働いているのか? 人生の意味、命の意味を問い続けたある小児外科医がたどり着いた答えに、会場中がスタンディングオベーションを送ったという名スピーチ。 5年しか生きられない子供を救う理由 それから、何年も何年も医者をやってきまして。ですけど、今みたいに助けられる子どもと助けられない子どもといるんですね。そのうち、たくさんの人に手術してきましたけど、助けられない子どもたちにどういうふうに僕は向かい合っていったらいいのかというのが、すごく大きなテーマになったんです、いつの日か。 僕もみなさんもそうですね、いつか死なないといけない。例えば5歳で死ぬ子がいても、僕らが70、80で死んだとしても、いったら時間が長いか短いかだけの話なんですけど、絶対決まっている

    「死ぬのがわかっている子どもを、なぜ治療するのか?」 問い続けた医師の、”心を救う”という答え(中編)
    yuya_presto
    yuya_presto 2018/01/22
    ジャパンハート・吉岡医師の話、中編。何回見ても涙だけ出てきて言葉にならない。中編が特に。生きていたということと、幸せの記憶。
  • アジアで1万人以上の子どもたちを救ったある日本人医師が語る、"人生の意味"(前編)

    15年間で1万人以上の子どもたちを治療し続けた日人医師、吉岡秀人氏。日々目の前で死んでいく子どもたちを救う意味とは? 自分はいったいなんのために働いているのか? 人生の意味、命の意味を問い続けたある小児外科医がたどり着いた答えに、会場中がスタンディングオベーションを送ったという名スピーチ。 病院があっても診察を受けられない ミャンマーの医療事情 吉岡(以下、吉):ミャンマーといっても最近はよくテレビに出るようになりました。僕が医療を始めたのは1995年なんですね。1995年にミャンマーで医療を始めて。当時、ミャンマーなんか何処にあるか誰も知らない時代に、こんなところで医療をやっている日人のことは当然誰も知る由もなく始めたんですけれども。少しだけ、僕がなぜ外国で医療をするようになったかという話を一番最初にしておきたいと思います。 世の中には、医療を受けにくい人たちがたくさんいるんですね。

    アジアで1万人以上の子どもたちを救ったある日本人医師が語る、"人生の意味"(前編)
    yuya_presto
    yuya_presto 2018/01/22
    ジャパンハート・吉岡医師の話、前編。何回見ても涙だけ出てきて言葉にならない。一生口唇裂や顔のコブを抱えて生きていく子たちを治す話。
  • 「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”

    2016年2月25日、世界をログする書き起こしメディア、ログミーが初のリアルイベント「ログミーLIVE」を開催しました。第1回目のテーマは「働き方」。1人目の登壇者、ギットハブ・ジャパンの堀江大輔氏は、同社が最も大切にしている“幸せの最適化”という価値観を紹介。その上で、社員の半数以上がリモート勤務を導入するGitHubのワークスタイルについて語りました。 第1回 ログミーLIVE「GitHubの働き方」 堀江大輔氏(以下、堀江):今日はGitHubがどういう働き方をしているか、どうしてそういう働き方をしているかを紹介しようと思っています。 いきなり言い訳から始めるんですけど、花粉症がすごいひどくて、じゃあ薬を飲もうと思ったら、いつも以上にとろんとしていて、忘れそうなのでここにコンピューターを置いておきます。 堀江氏のプロフィールとGitHubの社風 まず自己紹介なんですけど、私、堀江大輔

    「リモートワークは手段でしかない」GitHubが作りだす“幸せの最適化”
    yuya_presto
    yuya_presto 2017/02/06
    話したことはURLに必ず残す、マネージャはサポート役。"休みたいときに休めってこと(略)従業員を信頼しているからであって、信頼できると思わなかったら、そもそも採用していない"
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