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2008年7月30日のブックマーク (28件)

  • 助成金情報(4) | fringe blog

    前項の末尾部分で、国の助成金の首都圏偏重やその改善が難しいかもしれない。ということをほのめかすような記述をしました。 私は、芸術文化振興基金の予算配分に、芸術文化環境の地域間格差を生み出す仕組みがあるのではないかと考えています。そして普通に考えて、誰しも住んでいる地域には郷土愛があり、首都圏に偏重している助成金という既得権を首都圏の方が自ら手放すのは困難なことだろうとも思います。 話が飛躍するようですが、これは中央集権の仕組みに限界が来ているのだと思います。私は、国の行う芸術文化の助成については、東京でその可否を判断するのではなく、道州単位で地域を区切り、そこで判断すべきだと考えます。 中央にての一括審査では、地域の実情への有効な対策を助成金の配分に反映することが技術的に不可能です。 中央集権が限界に来ていることは、芸術文化の分野だけではなく、政治・経済の分野でも多くの議論がおこっていると

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/30
    「予算の配分については、人口割だけではなく、道州を単位とする地域割りの概念をぜひ導入してもらいたい」「人口割と地域割で道州に予算を配分して、あとは道州で助成先を決定する。これが私が理想とする姿」
  • 【ホントに】精神病の精神分析的アプローチ【すごい】 | ロテ職人の臨床心理学的Blog

    繰り返しになりますが、すごいです。松木氏による「第1章 対象関係論から理解する摂障害の病態とパーソナリティ-そして、それに基づく分析的臨床」だけでも値段分の価値があると思います。 その他の執筆者の担当分も長きに渡る臨床実践に裏打ちされた内容であり、病院臨床に関わる者としては必読の一冊だと思うわけです。 で、この「精神分析臨床シリーズ」。全4巻の予定だそうで。 当ブログではご紹介してなかったのですが、こちらもいいっぽいですよ。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/30
    「この「精神分析臨床シリーズ」。全4巻の予定だそうで」「精神病にかかわるすべての治療者に必携の一冊である」
  • ひきこもり等の若年者支援プログラム事業を開始|東京都

    ひきこもり等の若者の社会参加を支援します! 東京都若者社会参加応援ネット「コンパス」 ひきこもり等の若年者支援プログラム事業を開始します 平成20年7月28日 青少年・治安対策部 東京都では、ひきこもり等の状態にある若者やその家族への支援を充実するため、平成19年度に検討・開発した「ひきこもり等の若年者支援プログラム」による支援事業(通称:東京都若者社会参加応援ネット「コンパス」)を、特定非営利活動法人(NPO法人)等との協働により、平成20年8月1日(金曜日)から実施いたします。 つきましては、平成20年度の実施団体及び支援内容等について、お知らせいたします。 1 東京都若者社会参加応援ネット「コンパス」とは ひきこもり等の若者の社会参加を応援するため、東京都が特定非営利活動法人等との協働により、支援を行うネットワークをいいます。 平成20年度の実施団体及び支援内容については

  • 極東ブログ: [映画]時をかける少女(細田守監督)

    細田守監督作品「時をかける少女」(参照)は2006年7月15日の公開なので私は二年以上経って見たことになる。気になっていた。夏雲を見上げたら、見るころじゃないかなと。見た。傑作でしたよ。これはすごいなと。これは大人の映画だなと。いろいろな見方があるだろうし、いろいろと感動(あるいは罵倒)を胸に溜め込んでいる人も多そうな感じはする。まあ、私が思ったことでも少し書いておきますか、くらいな話を以下に。 まいどまいど自分語りがくどくて申し訳ない。1957年生まれの私は1972年に放映されたNHK少年ドラマシリーズ「タイム・トラベラー」をべたに見ている。べたなターゲット層だし。深町くんことケン・ソゴルもよく覚えている。ラベンダーもこの番組をきっかけで知った。1983年大林宣彦監督映画「時をかける少女」は見ていない。原田知世も角川映画も好きだったがなぜだろうか。理由はよくわからない。ユーミンの「VOY

  • 4年制私大、ほぼ半数が定員割れ 08年度入試 - NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース-内外の事件・事故や社会問題から話題のニュースまで

    【北京=原田逸策】中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は23日、外資投資を保護する外商投資法案の審議を始めた。外資の技術を行政手段で強制的に移転することを禁じる規定を盛った。米国…続き 「中国、産業支配もくろむ」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 習氏、中国の改革「すべて党が指導」 企業や市場も [映像あり]

    4年制私大、ほぼ半数が定員割れ 08年度入試 - NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース-内外の事件・事故や社会問題から話題のニュースまで
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/30
    つか、大学多すぎ。定員割れのところは続けるの厳しいのでは。
  • cafeblo.com

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/30
    「本家西尾八ッ橋さんがしてはる八ッ橋茶屋のお塩のおそば。細麺でお野菜、たまご、お鳥さんがのってて クセになるお味なんですねぇ~」
  • 酢醤油で食べるかき氷、酢だまり氷食べ歩き :: デイリーポータルZ

    私が山形県に住んでいた大学時代の話になるのだが、友人の渋谷君が山辺町で“酢だまり氷”というべ物をべてきた。それはいちごのシロップをかけたかき氷に、さらに「酢だまり=酢醤油」をかけたものだという。 渋谷君は「さっぱりしてうまい!」と言い張るのだが、まだ若かった私は、「いちごシロップに酢醤油をかける意味がわからない。素直に甘いものをかけようよ。練乳とか。」なんていって額にシワを寄せながら、ウエーウエーとその存在を否定した。 しかし今考えれば、もしかしたらその作り方にはなにか秘密があり、安易な想像とはかけ離れたおいしさなのかもしれない。はじめてその話を聞いてから10年以上が経ってしまったが、今更ながら山辺まで足を伸ばしてみることにした。 (玉置 豊) 酢だまり氷を求めて山辺へ はるばるきたぜ山辺。あなたとべたい酢だまり氷。しかし残念ながら、仙台にいけばどこでも牛タン屋があるみたいに、山辺に

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/30
    「なんとここではいちごのかき氷を頼むと、無料で酢だまりにすることができるらしい。酢だまりがなんなのか知らなかったらまったく意味がわからない文章である」
  • 神経経済学入門: 大竹文雄のブログ

    ニューロエコノミクス(神経経済学)という分野を創り出したトップクラスの脳科学者であるグリムシャー教授の"Decisions, Uncretainty, and the Brain: The Science of Nueroeconomics"が翻訳されて、刊行された。 『神経経済学入門: 不確実な状況で脳はどう意志決定するのか』、ポール・W・グリムシャー著、宮下英三訳、生産性出版。 経済学者が神経経済学にアプローチする場合は、ある経済的意志決定が合理的な意思決定メカニズムでは説明できない場合に、生物学的に説明できるかもしれない、ということがきっかけになっていることが多い。逆に、脳科学者が神経経済学にアプローチするのは、脳の意思決定メカニズムが経済学的な合理性で説明できるかもしれない、という期待がもたれているように感じる。 それぞれの学問で当然とされてきたことでは、説明できない現象を、まった

    神経経済学入門: 大竹文雄のブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/30
    「まったく正反対の側面から解明していこうとしているようだ。この分野は、脳科学でも最もホットなトピックスでもあり脳科学をはじめとしてNatureやScienceといった専門誌にもつぎつぎと論文が掲載されている」
  • 夏のセミナー:「MBAファイナンスから見た保険」

    お盆の週に夏休みを取らず、出社される予定の皆様。この週は比較的スローであることも多いかなと思って、子どもの頃の「夏期講習」をイメージしたセミナーを企画しました! 日 時:8月14日(木) 19時~21時 場 所:丸の内コンファレンススクエアエムプラス(予定) テーマ:「MBAファイナンスから見た保険」 MBAファイナンス的な視点から保険を俯瞰し、金融の中の保険、そして生命保険について理解を深めることが目的。 対 象: ・ 夏休みでちょっと気持に余裕があるので、金融と保険を勉強してみようかな、と思われたビジネスパーソンの皆さま ・ 子どもの頃に通った塾の夏期講習が懐かしくなってきた皆さま ・ お盆の週で夜の予定が入っていない、丸の内界隈の皆さま ・ ライフネット生命の動向に関心を持って下さっている皆さま 定 員:50名(予定) 費 用:1,000円(会場代実費、すみません (m__m) お申

  • 社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.1 Wii ハード編

    完成したWiiを前にして、私は思うのですが、 ふつうにゲームの新しいハードを作ろうとしたら、 こういうものはきっとできないと思うんです。 なぜWiiは、こういうマシンになったのか。 どういう考えのもとにWiiというものはできたのか。 それを、この連載を通してお伝えしていきたいと思っています。 まず、プロジェクト全体を統括して見ていた竹田さんに訊きます。 いちばん最初に「こういうハードを作ろう」と思っていたときのこと、 そして、最終的に完成したWiiを見ての感想などを教えてください。 Wiiの開発が始まったのは、 ゲームキューブがリリースされてすぐのころです。 私たちは、ひとつのハードが形になると すぐにつぎのマシンを考え始めるわけなのですけど、 当然ながら、すべての部品や技術にイチから着手するわけではなく、 世の中にあるテクノロジーをベースにしていかなくてはならないんです。 というときに、

  • 影響力あるリーダーシップとは?:日経ビジネスオンライン

    「人と人との間に入って仲をつなぐ。そのために力を尽くすのが楽しく、自分に向いていた。それが私の強みになったと思います」と語るのは、米国を拠点に活動する非営利団体「GOLD」の代表、建部(たてべ)博子ひろこさんだ。建部さんは18歳で単身米国に留学し、その後1975年にジャパン・カリフォルニア銀行(1983年に第一勧業銀行現地法人のカリフォルニア第一勧業銀行となる)に入社。以後、女性初の取締役兼副頭取、カリフォルニア銀行協会理事などを務めた。 退社後2006年に建部さんは、次世代リーダーを育成するためにGOLDを設立。個人の才能を尊重し活用する企業と市民のコミュニティーの創造を目指し、働く女性の支援活動を展開している。また、米国で同じ志を持って活動する団体「Women's Leadership Exchange」や「Big Thinking Women」らとコラボレートしている。 グローバルリ

    影響力あるリーダーシップとは?:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/30
    「大事なのは自分を客観的に見て、どのような価値観を持っているのか、その傾向に気づくこと」「自分とは異なる価値観を持つ相手に対する行動やコミュニケーションを考える。それがダイバーシティーの第一歩」
  • 国産小麦はひっぱりだこ:日経ビジネスオンライン

    前回触れたタイ焼の拙著は2002年刊。編集を担当してくれたのは正田さんという女性。日清製粉創業家のお嬢さんだ。当時、粉屋の娘が粉もんのを作る、と冗談を言ったものだが、人は、奥ゆかしく笑みを浮かべるばかり。気持ちよく仕事をし、素晴らしいに仕上げてくれた。筆者が、タイ焼から小麦を連想したのは、そうした背景もあった。 もうひとつ、小麦の取材のきっかけは、当コラムの読者でもある、北海道小清水町の河西定博という旧友が、じつは、と前置きして「小清水の小麦は道内でも格別に品質が良いことを知っているか?」と教えてくれたこと。「十勝産」なら何でも一級品と思っていた筆者には意外な教示であった。 残念ながら、前回紹介した“天然物タイ焼”をこしらえる店で、小清水産の小麦粉を使用しているところはない。ないけれども、このさい、よく理解していない小麦の、米の国での立ち位置を知っておきたいと考えた。 筆者には小麦よ

    国産小麦はひっぱりだこ:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/30
    オホーツク沿岸の町は、知床、道東観光の基点として名高いが、小麦の一大産地であることは、あまり知られていない。小麦の主産地は十勝地方というのが一般的だが、その品質は年によっては十勝より良質、と評価が高い
  • ビートコミュニケーション、グロービスに「スクール内SNS」を導入 | エキサイトニュース

    ビートコミュニケーション、グロービスに「スクール内SNS」を導入   [ 2007年05月28日 ] 2007年5月28日 株式会社ビートコミュニケーション     ビートコミュニケーション、グロービスに「スクール内SNS」を導入           受講生へのメーリングリストからSNSへ ■概要 株式会社ビートコミュニケーション(社:東京都港区、代表取締役:村井亮、以下 ビート)は、このたび株式会社グロービス(社:東京都千代田区、代表:堀義人、以下 グロービス http://mba.globis.ac.jp/)に受講生を対象にしたSNS(ソーシャルネットワーキング・サービス)を納入した。MBAプログラムの卒業生と在校生計320名とスタッフ50名のコミュニケーション・学習支援ツールとして運用される。 ■詳細 ビートのSNS構築のビジョンは「現在ある多くの問題を、システム構築によって優

  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS | 経営 | マイコミジャーナル

    Copyright (C) Mainichi Communications Inc. All rights reserved. 掲載記事の無断転載を禁じます

  • 井筒屋、店舗間の情報格差解消に社内SNSを活用

    井筒屋は売場ごとに偏在しがちな情報を共有するため、SNSを活用する。店舗間の情報格差の解消や、催事・イベントアイデアを共有し、充実を図る。 百貨店大手の井筒屋は、売場担当者やバイヤーなどのコミュニケーション促進に向け、社内にSNSを導入した。 社内の従業員だけでだけでなくバイヤーやテナント出店者も参加し、売場ごとに偏在しがちな情報をSNSで共有して、店舗間の情報格差を解消する。また、シフト勤務によって時間ことに断絶しがちなコミュニケーションをSNSでつなぎ、接客技術の向上や催事やイベントアイデアを共有して、充実を図る。 Beat Communicationが提供するSNSパッケージを採用した。 井筒屋経営戦略室マネジャーの進雄二氏は「小売業においては、顧客のニーズにいち早く対応し、品揃え・サービスを充実させることが競争力の源泉となる。シフト勤務制のため直接的なコミュニケーションには限界があ

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    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

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  • Case File : 日本興亜損害保険 | 「SNS」の導入で、人の“つながり”を重視した人材戦略を展開 - CIO Online

    ついに“人口減少時代”に突入した日。若者が減り続けるなか、企業の人材戦略も今後はいやおうなしに見直しを迫られることになる。そんななか、日興亜損害保険は、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)システムを利用して、人材戦略の観点から退職したOB/OG向けのコミュニティづくりを進めている。稿では、OB/OGに“現役社員を支援してもらう”ことを目的に立ち上げられた、この「日興亜サポーターズ倶楽部」の概要を紹介するとともに、“働きやすい職場環境づくり”にこだわる同社の人材戦略に迫る。 小林秀雄 フリー・ライター ● text by Hideo Kobayashi “同窓生”をつなぐ 日興亜損保の人事部人事グループ課長代理を務める内山恵介氏。氏は、SNSシステムを利用した退職者向けのコミュニティ・サイトを立ち上げ、今後の人材戦略の基盤を整えた。 photo by Keiji Kan

  • 社内SNS、ダイバーシティ推進に活用、産休・育児休暇取得に安心感与え女性活用の風土作る

    興亜損害保険が2006年に開設した、元社員向けのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイト「日興亜サポーターズ倶楽部」が、女性社員の活用や採用に効果を発揮している。 このSNS退職した社員だけが登録でき、社員番号と生年月日を組み合わせた認証コードでアクセスできる。通常のSNSのように日記やコミュニティなどの機能を使って交流を深めたり情報交換をしている。 現在、登録者数はおよそ800人で、そのほとんどが女性だ。2006年2月の開設時に元社員の約2000人にサイト開設の告知を郵送。その後は社員が退職手続きをする際にアクセス方法を教えて地道に登録者を増やしてきた。 このSNSを運用する直接的な狙いは、出産や育児が一段落した、もう一度働きたいという元社員に向けて求人情報を発信することだ。人事部は各地の営業拠点から寄せられる求人情報をトップページに掲示する。元社員なら研修のコスト

    社内SNS、ダイバーシティ推進に活用、産休・育児休暇取得に安心感与え女性活用の風土作る
  • 社内SNS事例と社内SNS導入の効果やメリット: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●社内SNS事例と社内SNS導入の効果やメリット 最近社内SNSブームなので企業別に社内SNSの事例などを分類してみました。こう見ると実にさまざまな業種の企業がさまざまな目的で社内SNSを入れている気がします。 ■日興亜損保(金融機関) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/JIREI/20080218/294014/ http://www.ciojp.com/contents/?id=00003078;t=41 ■損保ジャパン(金融機関) http://journal.mycom.co.jp/series/sns/002/index.html http://pc.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20070704/276785/?ST=pc_news http://pc.nikkeibp.co.jp/articl

  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (10) オリジナル社内SNSを導入&普及させるポイントとは - 日立グループ その1 | 経営 | マイコミジャーナル

    社内SNSの課題のひとつは「どうやったら社員に使ってもらえるか」だが、日立総合計画研究所(以下、日立総研)の場合、実験的に作った社内SNSが日立グループ内で爆発的に広まり、新規加入者をストップするまでに増えたという。このようなケースは非常に珍しいが、どうやって普及に至ったのか。また、既存のサービスを利用したり製品を購入するのではなく、社内SNSを自分たちで導入する場合の注意点にはどんなことが挙げられるのか。日立総合計画研究所 主管研究員 佐藤尚彦氏、日立コンサルティング アナリスト 枝松利幸氏に話を聞いた。 実験的に作った、グループを横断する社内SNS 日立総研は日立グループのシンクタンクであり、「日立グループに貢献する」というミッションを持っている。日立グループの社内SNSは2006年12月にその日立総研が中心となり開始された。 日立コンサルティング アナリスト 枝松利幸氏 当時、日立製

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/30
    「システムメンテナンスは日立総研のIT担当が行ってくれたので、システムに関してはいっさい気にしないで済んだ」
  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (11) グループを超えて生み出されたHITACHIへの愛着 - 日立グループ その2 | 経営 | マイコミジャーナル

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/30
    「書き込みは30 - 40代の中堅が最も多く、20代の若手は参加も書き込みも少なめ」
  • SNSを社員間コミュニケーションに使ってみた【リポート】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    SNSを社員間コミュニケーションに使ってみた【リポート】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/30
    「今回の試みを支えたのは、アクセスをある程度コントロールできるネットワークと、人間関係の可視化というイントラSNSの特徴から生まれる信頼感だったと言える」
  • ブログ・CGM利用実態調査 : 富士通総研

    近年、ブログやSNS、電子掲示板など、一般のインターネット利用者(消費者)が書き込み/投稿をした情報が急激に増加しており、たとえ自分では書き込み/投稿をしない人であっても、ネット上でそうした情報を目にする機会は格段に増えている。消費者が書き込み/投稿をした情報からなるブログやSNS、電子掲示板などをCGM(Consumer Generated Media)と呼ぶが、そうしたCGMはそれらを見る側にどの程度の影響を与えているのだろうか。 この報告書では、パソコンによるインターネット利用者のブログ、SNS、その他CGM(電子掲示板など)の利用状況と、商品やサービスの購入時にCGMがどの程度参考にされているかを明らかにするとともに、CGMの利用状況で5つに分類したインターネット利用者のタイプ別プロフィールやネット上での行動の違いを分析した。 この調査では、パソコンでインターネットを利用する回答者

  • 富士通総研調査、ブログ・SNSは約4割が利用。閲覧は8割以上が経験

    富士通総研は、ブログ・CGMに関する利用実態調査を発表した。調査によれば回答者の約4割がブログやSNSの利用経験があるという。 この調査は、モニター会員「iMiネット」参加者を対象としたWebアンケートに基づいて行なわれたもの。調査期間は12月6日から12月10日で、有効回答数は発信数2,000件のうち1,614件、有効回答率は80.7%、調査対象の年代はは10~69歳。 調査結果では、回答者の38.6%が自分のブログを開設しており、36.6%がSNSサービスに登録、Wikipedia掲示板、個人ホームページなど「その他CGM」は27.0%が書き込んだことがあると回答。閲覧を含めるとブログは91.6%、SNSは78.7%が利用していると回答している。 ブログ開設率を男女別に見ると、男性の34.3%に比べて女性が42.5%と高い。また、年代別では10代が63.9%と半数を超えるが、年齢層が

  • 社内コミュニケーションを活性化するツール導入方法論 ― @IT情報マネジメント

    4カ月にわたる連載を通じて、コミュニケーション・ツールの分類、メリット/デメリット、およびいくつかの活用事例を紹介してきた。今回は最終回として、これまでの内容を踏まえながら、実際にどのようにツールを選定・活用していけばよいのか、方法論をまとめていきたいと思う。その手順の概略は下記のとおりである。 順を追ってみていこう。 (1)課題設定 第1回で紹介したとおり、企業内コミュニケーションに関して課題はすでにある程度把握できており、実際にツールを導入する段階に進んでいる企業もある。しかし、「課題を解決した結果のイメージはある(あった)のか?」「なぜコミュニケーションを活性化したい、させなければならないのか?」は、あらためてもう一度考えてみるべき項目だといえる。導入済みのツールを急に廃棄するのは現実離れしており、現状は現状として、見直し・検討は再度ゼロからしてみるべきだろう。 再考すべき点【再掲】

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/07/30
    「コミュニケーションで交換される情報そのものだけではなく、コミュニケーションを行う者の知識、状態、属性、文脈などによっても、コミュニケーションの活性度は変わる」
  • NECでは社内SNSをどのように使っているのか?

    NECでは社内SNSをどのように使っているのか?:社内SNSをOpenPNEで作ってみよう(3)(1/2 ページ) 第1回、第2回を執筆した手嶋氏から引き継ぎまして、第3回と第4回はNEC小林が執筆します。技術・開発者寄りの視点からというより、利用者・運用者寄りの視点から見たSNSの企業内利用について、実際にSNSを取り入れた経験を基に書かせていただきます。 なお、筆者はプログラムの専門家でも、SEのプロフェッショナルでもありません。あくまでSNSの利用者の1人であり、運用者の1人という視点からとらえた企業内SNSの姿です。どうかご了承ください。 企業内でも、すべてのタテマエにSNSを あらゆる問題を解決できる魔法のツールではない 第1回の記事で手嶋氏が紹介されていたとおり、SNSはあらゆる組織で使われる可能性があります。 多くの企業ではすでに、業務に必要な公式の情報を共有したり活用したり

    NECでは社内SNSをどのように使っているのか?