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ethicsに関するyyamaguchiのブックマーク (17)

  • 人間と機械の境界 - 浅田稔×西垣通×國領二郎

    「人新世」をテーマとするHITEの対話シリーズ第3弾。今回は、HITE領域の命題ともいえる「人間と機械」をめぐる議論を通じて、いま何を考えるべきかを二人の研究者に尋ねた。 ひとりは人文学と工学の中間的立場から情報学を築いてきた西垣通氏、そして国内におけるロボット研究の道を拓き続けてきた浅田稔氏だ。対称的な二人の議論から、何が見えてきたのだろうか。 浅田稔(大阪大学先導的学際研究機構特任教授)西垣通(東京大学名誉教授/「人と情報のエコシステム」研究開発領域アドバイザー)モデレーター:國領二郎(慶應義塾大学総合政策学部教授/「人と情報のエコシステム」研究開発領域総括) 機械の自律性をめぐって 國領二郎(以下、國領):今日は「人間と機械」というテーマにおいて、いま議論すべき論点を明確にできたらと思っています。そこでまず先生方に伺いたいのは、「自律性」の問題です。機械に自律性は生まれうるかどうか

    人間と機械の境界 - 浅田稔×西垣通×國領二郎
  • 社員が「自分らしく」働ける職場は不正が起きにくい オーセンティシティをどう意識づけるか | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    誰しも自分の価値観を大切にして、自分らしく働きたいと思っていることだろう。興味深いことに、筆者らの調査によると、「仕事をしているときの自分」と「仕事をしていないときの自分」のアイデンティティが一致していると感じる人は、不正やごまかしを働く可能性が低いことが判明した。記事では、アイデンティティを統合させる4つの方法を示す。 人はみな、自分に正直に仕事をしていると感じたいものである。 たとえば、環境問題や学ぶ機会、子育てを大事に考えている社員や入社希望者は、その価値観とぶつかったり、それを妥協させられたりするような仕事は、やりたくないだろう。職場でもあるがままの自分を表現してもいい、それによって評価が下がったり、成長や昇進の機会を奪われたりしない、そう感じたいのだ。それが、社員に「ありのままの自分」で働いてもらおうという考え方である。 こうした考え方が最近広がっている背景として、企業で働くミ

    社員が「自分らしく」働ける職場は不正が起きにくい オーセンティシティをどう意識づけるか | チームマネジメント|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 人工知能の応用における倫理やガバナンス面の課題 第2部 予測 - Joi Ito's Web - 日本語

  • いま、テクノロジーには「倫理」が求められている──シリコンヴァレーで生まれたガイドブックの真意

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/10/01
    「人を幸せにするために生まれたプロダクトが、社会問題の温床になっている──。そんな現状への深刻な懸念から、シリコンヴァレーの研究所と投資会社が「テクノロジーの倫理」を守るためのガイドブックをつくった」
  • ゲームキャラクターに煩悩と堕落を。ゲームAI開発の第一人者、三宅陽一郎氏が語る「AIと哲学の関係性」|FINDERS

    EVENT | 2018/09/21 ゲームキャラクターに煩悩と堕落を。ゲームAI開発の第一人者、三宅陽一郎氏が語る「AIと哲学の関係性」 鎌倉市民を中心に企画された「禅」がテーマのイベント「ZEN 2.0」が、9月8日、9日の両日に鎌倉の建長寺で行われた。禅... 鎌倉市民を中心に企画された「禅」がテーマのイベント「ZEN 2.0」が、9月8日、9日の両日に鎌倉の建長寺で行われた。禅文化を世界に発信する国際カンファレンスとして、住職をはじめ、テック系企業の経営者や政治家、インフルエンサーといった各界のスペシャリストが登壇することでも話題になっている。 イベントで登壇した、ゲームAI開発の第一人者である三宅陽一郎氏のセミナーから、人工知能と禅の深い関係性について、一部を抜粋の上紹介したい。 人工知能と禅。一見、対極にあるように見えるこの2つだが、人工知能を開発する上では、禅をはじめ、哲学を

    ゲームキャラクターに煩悩と堕落を。ゲームAI開発の第一人者、三宅陽一郎氏が語る「AIと哲学の関係性」|FINDERS
  • Panel Discussion: AI Networking and Ethics

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/03/15
    「A brief presentation on the session "AI Network and Ethics" of the International Forum Toward AI Network Society held by Japan’s Ministry of Internal Affairs and Communications. 」
  • 本日の情報セキュリティコラム[国民を守る情報セキュリティサイト] - デジタル初心者・高齢の立場から考える『情報セキュリティ対策』 老テク研究会 事務局長 近藤 則子

    2月1日~3月18日は「サイバーセキュリティ月間」です。 普及啓発活動へご協力ください。 不審なメールによる情報漏えい被害や個人情報の流出など、生活に影響を及ぼすサイバーセキュリティに関する問題が多数報じられています。 誰もが安心してITの恩恵を享受するためには、国民一人ひとりがセキュリティについての関心を高め、これらの問題に対応していく必要があります。 このため、政府では、サイバーセキュリティに関する普及啓発強化のため、2月1日から3月18日までを「サイバーセキュリティ月間」とし、国民の皆様にサイバーセキュリティについての関心を高め、理解を深めていただくため、サイバーセキュリティに関する様々な取組を集中的に行っていきます。

    本日の情報セキュリティコラム[国民を守る情報セキュリティサイト] - デジタル初心者・高齢の立場から考える『情報セキュリティ対策』 老テク研究会 事務局長 近藤 則子
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/14
    「ある日、突然、組織の口座がからっぽになったら?」「法人口座の不正送金被害も増加しており、セキュリティ担当者だけではなく、経理担当者にも改めて注意をしていただきたいと思っています。」
  • 医療を拒否するアメリカの宗教団体の実態

    ナカイサヤカ💉×7 ♿翻訳と歴史と介護とトンデモ批判 @sayakatake 文明生活はするけど、医者だけは行かない生活をしてる宗教集団がアメリカにいまして、どういう暮らしかというと、墓地は子どもの墓だらけです。大人は60代ぐらいで心臓病で動けなくなるか糖尿病で失明して動けなくなって死にます。 ナカイサヤカ💉×7 ♿翻訳と歴史と介護とトンデモ批判 @sayakatake ガン死は少ない。医者に行かないで、薬を飲まないからガンにならないのではなくて、ガンになる前に死んじゃうからです。でももちろんガンで死ぬ人もいて、治療しないから数年と持たずに死にます。

    医療を拒否するアメリカの宗教団体の実態
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/12/08
    「ネタ本…In the Name of God: The True Story of the Fight to Save Children from Faith By Cameron Stauth」
  • なぜ「楽天」が世界中で叩かれているのか?

    著者プロフィール:伊吹太歩 出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。 ECモール「楽天市場」を筆頭に、日のみならず世界規模で巨大な企業に成長した楽天。最近では、無料通話アプリ「Viber(バイバー)」を9億ドル(約900億円)で買収したことで、世界的なニュースにもなった。世界中で名前を周知してもらうことに成功したと言える。 そんな楽天だが、最近、国内で問題を起こした。プロ野球チームである楽天ゴールデンイーグルスの優勝セールの際に、楽天市場で二重価格表示が指摘されたこと。星野監督の背番号にあやかって「77%オフ」をうたったが、元値をあり得ないくら

    なぜ「楽天」が世界中で叩かれているのか?
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/03/28
    「「ブラッドEコマース(血塗られた電子商取引、参照リンク)」という報告書によれば、楽天のショッピングサイトには、象牙を売るための2万8000件以上の広告、1200種類の鯨商品(鯨肉は773商品)が掲載されている」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • なぜ口コミは大切なのか。食べログ問題をきっかけに考える - ガ島通信

    べログを舞台にした不正について日経済新聞電子版の連載「ソーシャルメディアの歩き方」に「べログ」だけではない ネットでやらせがはびこる理由という記事を書きました。 Web刊のトップとして取り上げて頂き、7日のアクセスランキング総合2位とたくさんの方に読んで頂きました。ありがとうございます。 ネットで色々な反応がありました。改めてブログでも、なぜ口コミが大切なのか、そしてジャーナリストなのに口コミマーケティングに関わっているのか書いておきたいと思います。 口コミなんて自分に関係ない? 何気ないツイートやブログ記事へのソーシャルブックマークのコメント、コミュニティへの書き込み、そしてリアルな会話も口コミです。 みんな口コミを参考にしている(はず) 「今日の飲み会の店はべログで評価高いとこ選んだよ」「アマゾンですごく話題のなんだ」という会話だったり、評価が低いから買うのをやめる、宿泊を別

    なぜ口コミは大切なのか。食べログ問題をきっかけに考える - ガ島通信
  • フィールドワーク研究の倫理

    文化人類学と民俗学を中心とした研究倫理について考察します。研究倫理を考える前にフールドワーク研究とはなんぞや?という疑問を持たれる方は、まず「解説編」 をご参照ください。ここでは、これから具体的にフィールドワークをするために、すでに倫理申請を前提に、先生(指導教員、メンター、研究代表者(PI)) と、フィールドワークの際の最終的な倫理項目を完全にチェック(✓)しているかを検証するためのルーブリックをお示します(雛形はProgram for Ethnographic Research and Community Studies (PERCS) ,Elon University のものを利用させていただきました[原文]with password /オリジナルサイトのものは現在されて存在しません)[原図:fieldwork_ethics_Elon_PERCS.png]。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/30
    「電話や電子メールなどでインタビューに準じたものが行われることがある。これらの手続きや倫理に関する事象も、対面調査で行われるものに準拠した扱いでおこなわれるべき」
  • curcom.org

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  • 「ゲーム脳」など脳研究で俗説、倫理指針を改定…神経科学学会 : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    脳機能を画像化する装置の発展で、脳に関する非科学的な俗説が広まっていることから、日神経科学学会(津忠治会長)は8日、新たに研究者が守るべき注意点を盛り込んだ研究倫理指針を発表した。 指針は2001年に策定、昨年12月、大幅に改定した。近赤外光脳計測装置(NIRS)など、人体を傷つけない装置の開発で、工学、文学など異分野の研究者が脳科学に参入した。しかし、ゲームに熱中すると、脳の前頭前野の働きが低下する「ゲーム脳」になるといった研究などが、科学的検証を受けずに流布。発表時には科学的根拠を明確にするよう求めた。また、実験で被験者へのインフォームド・コンセント(説明と同意)が十分ではない研究者が目立つとして、人権への配慮を徹底すべきだと指摘した。指針は、学会のホームページ(http://www.jnss.org/)で公表している。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/01/13
    「「ゲーム脳」になるといった研究などが、科学的検証を受けずに流布。発表時には科学的根拠を明確にするよう求めた」「実験で被験者へのインフォームド・コンセント(説明と同意)が十分ではない研究者が目立つ」
  • ダウン症と出生前診断 - みずもり亭日誌2.0

    ダウン症と出生前診断について、イギリスとアメリカで、少し印象の異なる調査結果が出たらしい。日では、マスコミもブロガーも、この種の話題はあまり取り上げない。実は、僕も気が進まない。しかし、誰も触れないというのもおかしいと思うので、情報の紹介だけでもしておこう。 BBCとABCの記事をそのまま紹介する。誤訳があったらご指摘してほしい。 ダウン症妊娠の急増 Steep rise in Down's pregnancies ダウン症の妊娠数がこの20年間で70パーセント以上増加している、とロンドン大学の研究者らは言う。 この急増は、より高齢の女性の妊娠の増加を反映している。高いリスクのあるときに。 後に続く中絶の数とさらなる出生前診断の増加は、わずかに少ない子どもがダウン症で生まれていることを意味する。 運動家たちは、この病態についての適切な教育が中絶を減らすだろう、と言う。 イングランドとウェ

    ダウン症と出生前診断 - みずもり亭日誌2.0
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/12/06
    「ダウン症の赤ちゃんだと診断され、中絶を決意するカップルの割合は、コンスタントで92パーセント」「ダウン症の赤ちゃんを産むリスクは、30歳の女性では、940分の1である。しかし40歳だと、そのリスクは85分の1」
  • asahi.com(朝日新聞社):調書引用、草薙氏「編集者が提案」 - 社会

    調書引用、草薙氏「編集者が提案」2009年1月14日23時1分印刷ソーシャルブックマーク 会見するジャーナリストの草薙厚子氏=14日午後、奈良市、新井義顕撮影 奈良県田原町の医師宅放火殺人事件をめぐる供述調書漏出事件の14日の公判で、証人として奈良地裁に出廷した調書引用の著者・草薙厚子氏(44)は同日午後、「引用は(出版元の)講談社の編集者からの提案だった」と証言した。 草薙氏は、問題となった「僕はパパを殺すことに決めた」が調書を大量に引用する形になった経緯などを説明。「自分が決められるわけではない。講談社の編集者から『読者の手に取ってもらうために、事実経過を説明するのがよい』と調書引用を提案された」と述べ、講談社側の意向に従ったと述べた。 調書の内容を漏らしたとして秘密漏示の罪に問われている鑑定医の崎浜盛三(もりみつ)被告(51)に事前に原稿を見せなかった理由を問われると「(同医師

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/01/15
    「自分が決められるわけではない。講談社の編集者から『読者の手に取ってもらうために、事実経過を説明するのがよい』と調書引用を提案された」
  • どう対応すればいいものやら | ロテ職人の臨床心理学的Blog

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/07/11
    「自分のところの学生のことやSC先でのことや外勤先の病院でのことなどがブログでだだもれになっているなんてのは珍しくないですが、さすがに「浄化」はまずいでしょう」
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