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societyとcareerに関するyyamaguchiのブックマーク (26)

  • 【データで見る地域のキホン・5】日本人の昔と今の働き方はどれだけ変わったのか?!〜統計からみえる、地方における自営の減少とチャンス〜|木下斉

    さて、データから地域の基的な情報を頭に入れようという連載企画、連載は神門くんと行っています。 神門崇晶(かんどたかあき):小樽商科大学4年生(休学中)。同大学に2019年に入学。同年11月に「カレーパンドラ小樽商大店」をオーナーと共にオープン。コロナ禍により同店を休業し、2020年にYoutubeチャンネル「おたる再興戦略室」を開設。これをきっかけに、2021年4月からは札幌の過去・現在を紐解き、未来への提言までつなげていく「札幌解体新書」の学級委員長を務める。また、2022年1月からはえぞ財団で「北海道経済入門」を連載中。 僕のSNSはこちらからフォローして頂けると嬉しいです!

    【データで見る地域のキホン・5】日本人の昔と今の働き方はどれだけ変わったのか?!〜統計からみえる、地方における自営の減少とチャンス〜|木下斉
  • キャリアアップだけが正解じゃない、 私たちが“はたらくWell-being”を重視する理由|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    リモートワークの浸透などと相まって、「はたらき方改革」が世間の潮流となって久しい昨今。 現場ではたらくビジネスパーソンのなかには、「気で仕事に打ち込もうと思ったらはたらき方改革なんて無理」「自分らしいはたらき方なんて難しい」と感じている人もいるはずです。 そこで、パーソルグループ×新R25のコラボでお送りする連載では、「はたらくWell-being(ウェルビーイング)を考えよう」と題し、「令和の新しいはたらき方」を応援するとともに、さまざまな人のはたらき方や価値観を通して、ビジネスパーソン一人ひとりが今もこれからも「幸せにはたらく」ための考え方のヒントを探していきます。 今回は、認定NPO法人「育て上げネット」理事長の工藤啓さんとパーソルホールディングス株式会社グループコミュニケーション部長の村澤典知さんの対談をお届けします。 「育て上げネット」はすべての若者が社会的所属を獲得し、「

    キャリアアップだけが正解じゃない、 私たちが“はたらくWell-being”を重視する理由|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/07/30
    「はたらくことに対する「接続」を切られた人にしかわからない、見えない世界があるんです。日本において「何してるんですか?」という問いかけは「何の仕事をしているんですか?」という質問と同義」
  • 今では信じられない熟年社員の破格の給料…「サラリーマン+専業主婦」が維持できた日本の特殊事情 もう課長にはなれないのに…勘違いだけが残る時代の軋轢

    学卒後はOLとして数年働き、結婚して専業主婦として生きる。一時期、女性にとってそんな働き方が当たり前だった。雇用ジャーナリストの海老原嗣生さんは「経済成長と人口の多さがそれを可能にした。しかしバブル崩壊とともにOLという働き方は主流から消え、共働きがメインになっていった。ただ、働き方が変わっても当時の人々の意識は“軋み”として残ったままだ」という――。 働き方は変わったが、意識と仕組みが取り残されたまま 前回は、戦後の日企業太平期に作られた「昭和型価値観」について書きました。 それは、男女の心だけでなく、産業構造や教育指導までもシフトさせました。 ところが、バブル不況以降の失われた20年に突入すると、産業界では昭和型を維持することができなくなってきました。そして、働き方は崩れていく中で、「心」は過去のままであり続け、軋みを起こし始めます。 この流れについて、若年層の女性に向けて書いた拙著

    今では信じられない熟年社員の破格の給料…「サラリーマン+専業主婦」が維持できた日本の特殊事情 もう課長にはなれないのに…勘違いだけが残る時代の軋轢
  • 「普通」から“コースアウト”したらどうする...?労働市場から追いやられた人のキャリア支援の重要性【下村英雄さん】 | キャリアは道なり | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/5)

    筆者は、パワハラによる短期離職を経験しました。しかし、以前の記事でも触れたことがありますが、新卒一括採用主義の日では、短期離職した人は“キズもの”扱い。いくら大卒でも、職歴がなければ就活市場で圧倒的に不利になります。その結果、転職活動では惨敗に次ぐ惨敗。就活市場という荒海を漂流し続けたのでした。今、転職活動などで悩んでいらっしゃる方がいたら、何十社も書類選考で落ち、ズタボロだった筆者を見て安心して! 一人じゃないですよ! と言いたいです。 そんな筆者に刺さったのが、下村英雄さんの『社会正義のキャリア支援:個人の支援から個を取り巻く社会に広がる支援へ』(図書文化社)という一冊。下村さんは労働政策研究・研修機構副統括研究員、日キャリア教育学会前会長 などの肩書を持つ、いわばキャリア支援の専門家であり、キャリア支援者の指導を行う“先生”です。 書は、キャリア支援を行う人の「教科書」としての

    「普通」から“コースアウト”したらどうする...?労働市場から追いやられた人のキャリア支援の重要性【下村英雄さん】 | キャリアは道なり | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/5)
  • 未来予測2040 労働供給制約社会がやってくる|Works Report|リクルートワークス研究所

    が今後直面する「労働供給制約」の実態についてシミュレーションをおこない、今後起こる私たちの生活への影響を明らかにするとともに、労働供給制約の時代でも持続可能で豊かな社会を作るための、解決策を報告する。

    未来予測2040 労働供給制約社会がやってくる|Works Report|リクルートワークス研究所
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/04/14
    「日本が今後直面する「労働供給制約」の実態についてシミュレーションをおこない、今後起こる私たちの生活への影響を明らかにするとともに、労働供給制約の時代でも持続可能で豊かな社会を作るための、解決策を報告
  • リンダ・グラットンが長寿化社会、日本へ語る。一人ひとりが「社会の開拓者」になるために | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    進化する個人の働き方、変革を続ける企業、変化する個人と組織の関係性、この3者の交差点は、いまどこにあるだろうか。4月24日発売のForbes JAPAN6月号では「新しい働き方・組織」論を特集。それぞれ異なる方向性で進んでいたように見えた議論が、コロナ禍の新常態にリンクをしはじめた。誌掲載記事から一部をお届けする。 2016年、『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)──100年時代の人生戦略』(東洋経済新報社)で、日の読者の心をわしづかみにしたロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットン。従来の「学生」「仕事」「老後」の3ステージ型人生から「マルチステージ型人生」への脱皮を提起。「人生100年時代」という概念を広め、一大旋風を巻き起こした。 そして、20年12月、『The New Long Life: A Framework for Flourishing in a Chang

    リンダ・グラットンが長寿化社会、日本へ語る。一人ひとりが「社会の開拓者」になるために | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「会社が悪い」と批判するだけで腐っていたら人生もったいない。まず、動いてみること──地域再生事業家・木下斉 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「会社が悪い」と批判するだけで腐っていたら人生もったいない。まず、動いてみること──地域再生事業家・木下斉 | サイボウズ式
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
  • 吉田晴乃さん死去の前日、人生最後になった渾身の演説全文:日経xwoman

    ここのところ、G20もご存じのように課題山積でございます。安全保障の問題から、トレード・ウォーの問題、そして環境問題までと、なかなかジェンダーの問題までみなさんのお時間と労力がいかないのではないかと心配しておりましたけれども、日マキシマ王妃(オランダ王妃・国連特使)とイバンカ米大統領補佐官のリーダーシップのもと、ガッとアテンションを引きつけることができたのではないかと思いまして、ホッといたしております。 私も、今回は議長国としてリードさせて頂きました。ここまでのアクティビティ、世界の注目を浴びるようなイニシアティビティを育てることができましたのも、ここにいらっしゃる国際機関の皆さまのサポートがなければできなかったことです。 特にOECDの皆さま、UN Womenの皆さまももちろん、金融のアクセスという意味ではワールドバンクの皆さま、IMFの皆さま、それからポリシーメイキングということでも

    吉田晴乃さん死去の前日、人生最後になった渾身の演説全文:日経xwoman
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/07/10
    「亡くなる前日(6月29日)には「G20大阪サミット 女性のエンパワーメントに関する首脳特別イベント」に参加し、記者たちの前で渾身の演説をしていた。」
  • 学歴と人生の格差(6)学校は「格差生成装置」 大阪大学教授 吉川徹 - 日本経済新聞

    学校は、同年に生まれた人を多様な労働力に振り分け、公的なラベルを貼って社会に送り出す働きをしています。その際、育った家庭ごとの不平等があるのは問題ですが、学校教育には公的に認められた「格差生成装置」としての役割があり、学歴による格差がなくなることはないといってよいでしょう。格差を是正するために、みんなが大学に行けるようにすればいいという平等主義の主張は、一見すると聞こえはよくても、差異化と人材

    学歴と人生の格差(6)学校は「格差生成装置」 大阪大学教授 吉川徹 - 日本経済新聞
  • 卒園式ですら子連れはお断り…。諦め続ける子育てって、そんな日本、悔しいじゃん。 : 高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

    高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】 3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。 平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。 長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

    卒園式ですら子連れはお断り…。諦め続ける子育てって、そんな日本、悔しいじゃん。 : 高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/04/03
    「子育てをして、何かを常に諦め、悔しい思いや悲しい思いをし続ける。そういうことが減るといい。そんな日本社会じゃなくなることを祈りたい。」
  • usami-noriya.com - このウェブサイトは販売用です! - usami noriya リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

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    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/09/24
    「友人もなく孤独にウソをはき続けるアンチブランドの末路は見るに哀れすぎる。」
  • 視点・論点 「中高年の雇用問題」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    労働政策研究・研修機構主席統括研究員 濱口桂一郎 2000年代に入ってから、労働問題の焦点は若者の雇用問題になりました。テレビでも若者に関する番組が多く放送され、その中には、中高年が既得権にしがみついていい目を見ているから、若者はその割をってひどい目に遭っているのだ、というような、煽情的な議論を展開するものもありました。 意外に思われるかも知れませんが、日で若者雇用が意識され、対策がとられるようになったのは2000年代になってからです。1990年代のバブル崩壊期に至るまで、日では若者に固有の雇用問題など存在しないと認識され、それゆえ学卒者の世話以外に若者雇用対策も存在しなかったのです。一定年齢以上の人にとっては常識に類することですが、こうしたことが意外に知られておらず、知識として受け継がれていません。 この原因は両者の雇用システムの違いにあります。欧米では、「仕事(ジョブ)」がま

    視点・論点 「中高年の雇用問題」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/06/11
    「運悪くこぼれ落ちた者が著しく不利益を被ってしまうような構造自体に着目し、その人々の再挑戦がやりやすくなるためには何をどのようにしていったらいいのか、という構造的な観点が不可欠」
  • NPO法人ETIC.(エティック)|実践型インターンシップ・社会起業・起業支援

    OUR MISSION Entrepreneurial Training for Innovative Communities. 変革の現場に挑む機会を通して、 アントレプレナーシップ(起業家精神) 溢れる人材を育みます。 そして、創造的で活力に溢れ、ともに支え合い、 課題が自律的に解決されていく 社会・地域を実現していきます。 Your Action 私たちは、想いを行動に移したい方を応援しています。具体的な起業のプランがある方も、「いつかなにかやってみたい」という方も、ETIC.を通じて、挑戦する機会を見つけてみませんか?ETIC.で働くメンバー達も、そんな皆さんに伴走しながら日々奮闘しています。

    NPO法人ETIC.(エティック)|実践型インターンシップ・社会起業・起業支援
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/10/19
    「学生を育てる」って言うけれど、「受け入れてくれる地域を育てているのか、企業を育てているのか」
  • 進まぬ女性登用、男性の「思い込み」が影響 Wの未来 会社が変わる - 日本経済新聞

    安倍晋三首相は成長戦略に女性の活躍推進を掲げた。だが日企業は管理職・役員に占める女性比率が先進諸国と比べて極めて低い。なぜなのか。米国を拠点に女性活躍推進やダイバーシティー(人材の多様性)経営を研究する山口一男・シカゴ大学教授に聞いた。――日企業の女性管理職比率(2011年度雇用均等基調査)は部長4.5%、課長5.5%。働く女性が増えたというものの、幹部層に女性が少ないです。「経済協力

    進まぬ女性登用、男性の「思い込み」が影響 Wの未来 会社が変わる - 日本経済新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/06/30
    「男性でも出世意欲が乏しかったり、難題を敬遠したりする人は同様にいるはずです。むしろ日本企業における深刻な問題は男性側のこうした思い込みが女性の意識に影響し、負のスパイラルを起こしていることです」
  • 育児休業「男女で3年」では 青野慶久・サイボウズ社長 - 日本経済新聞

    2児の父親で育児休業を取得したことでも話題になったサイボウズの青野慶久社長に、女性が働くための環境作りや、女性と企業経営の関係を聞いた。――東証1部上場企業の社長が育児休業を取ったことは大きな話題になりました。「私は昭和の時代に生まれたベンチャー企業の経営者です。心の中には朝から晩まで働いて、職場で倒れても、それが望という思いがあります。しかし、頭で考えて育児休業をとりました」「サイボウ

    育児休業「男女で3年」では 青野慶久・サイボウズ社長 - 日本経済新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/05/13
    「女性の雇用を重視しない企業は、自動的に縮小していくと感じています。これからがイノベーティブ(革新的)な時代になるならば、企業は多様な価値観を認めなければなりません」
  • Masa Nova Dialy 「日々交々」

    若者が抱える社会的課題を解決するための仕組みを作るソーシャルプランナーとして、若者の抱える悩みや社会問題に首を突っ込む。 自立支援の実践家としてのリアルな日常を日々徒然にアウトプットします。 9月1日は、子どもたちの自殺がもっとも多い夏休み明けの日。 明後日、その9月1日を迎えるので、ネットでは子どもたちに「学校に行かなくたっていいんだよ」とか、「図書館に逃げて来な」といった大人たちからのメッセージが飛び交うようになっている。 学校は行かなくてはならないところ。という親たちの常識が子どもたちを追い詰めていることは、あなたのお子さんは、『イジメ皆勤賞』ではありませんか?で書かせてもらったが、徐々に社会はその認識を変えて来ていることが感じられる。 この傾向はとても良いことだと思う。しかし、一方で学校で救われている子どもたちがいることも想像してほしい。 虐待等を受け、夏休みは「家(親)地獄」だっ

    Masa Nova Dialy 「日々交々」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/02/13
    「進路未決定者の特徴を皆さんはご存知でしょうか?1)普通科高校 2)学力下位校 3)女性 4)生活保護世帯 5)片親世帯 1〜2は、経済格差と教育格差の密接関係そのものです。そして3〜5は本人が選ぶことができません」
  • 20年後、仕事の半分は公務員になる

    インド、中国では毎年数百万人単位でハングリーな大卒者が誕生。また、ネット・通信環境が 大きく改善したことで、定型業務やIT開発を新興国へアウトソーシングできるようになった。仕事の枠を日人同士で争っていればよい、という時代は終わっ た。さらに、人口減少に伴う国内マーケットの縮小も追い打ちをかけている。 (司会・構成:佐々木紀彦) 【対談(その2)はこちら】 ――第2回目の対談では、バングラデシュ、石巻で活躍する若者の中から、新しい向上心の形が生まれているという話になりました。活きのいい人ほど、既存の組織から飛び出してしまうのは、なぜでしょうか。今の組織の中では、人は成長できないのでしょうか。 藤原:私の感覚では、会社が人を育てなくなっているんですよ。渡邉さん、そう思わない? 渡邉:そうですね。それは間違いない。 藤原:今の会社は、アウトソースをしすぎているし、ムダをそぎ落として余計なことを

    20年後、仕事の半分は公務員になる
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/11/26
    「職業調べというのは、ただ単に現在の学習の延長だから。中学の教育では、「二つの仕事を組み合わせると、どんな仕事が生まれるか」という情報編集力側に持ってこないとダメです。」
  • 年収100万円以下のパートがどういう人か分かっていて書かない人たち - 常夏島日記

    年収200万円以下が74% NHKニュースを読んで思ったこと。 この調査は、パートや契約社員など期間を定めて働く非正規労働者の労働条件を調べようと、厚生労働省がことし7月に5400人余りを対象に行ったものです。それによりますと、年収100万円以下の人が41%に上ったほか、100万円から200万円までの人が33%となっており、合わせると非正規労働者の4人に3人に当たる74%の人が年収200万円以下の厳しい条件で働いていることが分かりました。 では、年収100万円以下の人というのがどういう人かということを、国税庁の資料で見てみましょう。2010年、昨年のデータです。資料の22枚目、18ページと銘打たれているところを見てください。年収100万円以下の層ですが、男性715千人に対して、女性2896千人、人数比1:4。同じ資料の25枚目、21ページを見れば、年収100万円以下の層で最も従事者が多いの

    年収100万円以下のパートがどういう人か分かっていて書かない人たち - 常夏島日記
  • http://www.asahi.com/paper/editorial20100726.html

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/07/27
    「プロボノをする人たちは、社会貢献に興味があったり、感謝される仕事がしたかったり、人脈や経験の幅を広げたかったり、と動機はさまざま。一方、国内のNPOは4万を数えるが、多くが経営や財務に弱点を抱える」