![ライブの“音質を犠牲にしない耳栓”AZLA「POM1000」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7aec6488a838d9e643a3e9fd57bc415297d3162/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1433%2F118%2Fz06.jpg)
世界初のベースプレーヤー用ヘッドホンが完成しました。フィル・ジョーンズ氏が開発していた待望のベースプレーヤーの為のヘッドホンで、開発コンセプトは、 ・ベースサウンドが聴きやすい。 ・ 通常の音楽を聴くヘッドホンとして品位のあるサウンドクオリティ。 ベースプレーヤーにオススメするヘッドホンですが、基本的には一般リスニング用として幅広く使用されることを想定。 モニター的な性格を持ちながらも、長時間リラックスして聴いていられるバランスの良いサウンドです。外観はシンプルでオーソドックスなデザイン。REC、DTM、音楽ディバイス、スマートフォン、プラクティスなど、あらゆる用途に使用できるヘッドホンです。
バイノーラル録音という録音方法があります。大雑把に言うと、耳の位置にマイクを仕掛けて録音する方法です。ヘッドフォンで聴くと普通のステレオ録音よりも臨場感がある録音が出来ます。 今回はバイノーラル録音の説明をしつつ、マイクの自作と録音をしてみたいと思います。奥さん!200円以下で立体的に録音出来ちゃうんですってよ! (text by 松本 圭司) ■まずはこれをヘッドフォンで聴いてみて下さい まずはバイノーラル録音で収録したサンプルの音を聴いてみて下さい。頭の周りをマッチ箱を振りながら移動します。終始右でマウスのクリック音がします。 スピーカーでは効果が出ないので必ずステレオイヤホンかヘッドフォンで聴いて下さい。耳の奥に入れるタイプのイヤホン(カナルタイプ)がベターです。音量はサーというノイズが聞こえなくなる上限辺りが良いと思います。心持ち大きめの方が良いでしょう。
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