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監査に関するzaki1010のブックマーク (2)

  • 小さな謝罪広告が監査役制度に遺した大きな功績 - ビジネス法務の部屋

    (6月21日午後11時 訂正あります) 日(6月21日)の日経新聞朝刊の社会面右下に、ほんの5行程度の小さな広告ではありますが、トライアイズ社(4840 JDQ)作成に係る謝罪広告が掲載されております。また、同社HPでも、日付にてもう少し詳しい内容でリリースされています。その題名は、 「当社元監査役古川孝宏氏に対するお詫び」 広告内容を、そのまま引用することは避けますが、その概要は、 当社は元監査役の職務対応について、その在職中に任務を懈怠した、として名誉を毀損する表現があったが、これらの表現や記述を撤回するとともに、元監査役に対して陳謝します というものであります。件謝罪広告は、判決に基づくものではなく、当事者間における裁判上の和解条項の履行としてなされたもの、のようであります。 トライアイズ事案につきましては、もう3年ほど前のお話でありまして、経営執行部と元監査役との間で監査方法

    小さな謝罪広告が監査役制度に遺した大きな功績 - ビジネス法務の部屋
  • システム監査基準

    ○システム監査基準 昭和60年1月制定 平成8年1月30日(改正) Ⅰ 主旨 基準は、情報システムの信頼性、安全性及び効率性の向上を図り、情報化社会の健全化に資するため、システム監査に当たって必要な事項を網羅的に示したものである。 Ⅱ 用語の定義 基準に用いている主な用語の定義は、以下のとおりである。 (1) システム監査・・・・・監査対象から独立かつ客観的立場のシステム監査人が情報システムを総合的に点検及び評価し、組織体の長に助言及び勧告するとともにフォローアップする一連の活動 (2) システム監査人・・・次の知識及び能力を有し、システム監査に従事する者 ①情報システムの基的知識 ②システム監査の知識 ③システム監査の実施能力 ④システム監査の実施に当たっての関連知識 (3) 信頼性・・・・・・・・・・・情報システムの品質並びに障害の発生、影響範囲及び回復の度合 (4) 安全性・・

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