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研究とmusicに関するzaki1010のブックマーク (4)

  • GAN を使って音楽ジャンルを変換 – Symbolic Music Genre Transfer with CycleGAN

    TOP PAPER GAN を使って音楽ジャンルを変換 – Symbolic Music Genre Transfer with CycleGAN GAN によるドメイン変換・スタイル変換の技術を使って,音楽のジャンルを変換する研究です.音楽でドメイン変換する研究は今までにも興味深い研究がありました (このサイトでも紹介された A Universal Music Translation Network など).この研究では,MIDI 形式データを扱って音楽をシンボルレベルで操作し,楽曲を別のジャンルに自動的にアレンジすることを試みています. 早速,有名曲の1つとして,”Let It Be” のジャンル変換を聞いてみましょう (上が変換前,下が変換後). これは Pop から Classic へのジャンル変換の一例です.変換結果の曲としての良し悪しは個々人それぞれかもしれませんが,”Let

  • 合奏のテンポが“意図せず速くなる”原因解明

    東京大学は3月9日、合奏のテンポが、しばしば意図せずに速くなってしまう原因を解明したと発表した。 音楽を演奏する際に、演奏のテンポがなぜか速くなってしまう現象は演奏家の間ではよく知られており、演奏/テンポが“走る”と呼ばれている。この傾向は合奏ではより顕著になり、技術が必ずしも十分でないアマチュアの悩みの種の1つだ。 東京大学の研究グループは、この“走る”現象を再現。その結果、一定のリズムを保つタッピング課題を2人組で行うと、単独で行った場合より動作テンポが速くなりやすいことが示され、テンポの高速化は「ペアのうちタップが速くなりがちな方の人が一方的にリードしたため」というよりは、2者のタップのうち、「早いほうに対して優先的に修正する」という、2人の間で起こる時間的に非対称なタイミング調節により起こり得ることが明らかになった。 これまで演奏現場では、“走る”現象は演奏者の緊張や高揚といった生

    合奏のテンポが“意図せず速くなる”原因解明
  • なぜ悲しい音楽を聴くとロマンチックな感情になるのか - 理研が一端を解明

    理化学研究所(理研)と東京藝術大学は5月24日、悲しい音楽は悲しみだけでなくロマンチックな感情も聴き手にもたらし、また、その作用が音楽経験の有無に関係なく引き起こされることを実証したと発表した。 同成果は、理研脳科学総合研究センター 情動情報連携研究チームの岡ノ谷一夫チームリーダー、川上愛ジュニアリサーチアソシエイト(現 客員研究員、JST ERATO岡ノ谷情動情報プロジェクト研究員)、東京藝術大学 美術学部の古川聖教授らによるもので、スイスの科学雑誌「Frontiers in Psychology」オンライン版に掲載された。 悲しい音楽や悲劇は、鑑賞者に悲しみをもたらすと考えられているが、従来の感情研究における「悲しみは不快である」という前提に立つと、聴き手が自ら進んで悲しい音楽を聴いたり、悲劇を鑑賞したりする行動は矛盾したものとしてとらえられ、芸術を生み出した人類にとって長い間の疑問と

    なぜ悲しい音楽を聴くとロマンチックな感情になるのか - 理研が一端を解明
  • 長文日記

    zaki1010
    zaki1010 2012/09/04
    なるほどー、これは面白い。正規表現としての歌詞分析。
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