JonnはUXデザイナー、インフォメーションアーキテクト、インタラクションデザイナー、インフォメーションデザイナー、UXリサーチャーといくつもの肩書を持ち、これらを10年以上従事しています。
![詠み人知らず:UXに関する30の格言](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8abcb20d64141e3d53ed0a767fd731379f94872b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdata.uxmilk.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F04%2Fuxhaiku_eyecatch.jpg)
(訳注:2016/3/2、頂いたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 注 このブログ投稿は不満をぶちまけています。かなりのものです。自説は曲げません。長いです。そして、頭に血が上っています。かなり暴言です。 目次 アプリケーションの中身は? アプリケーションについての考え方が間違っている アプリケーションは 体験 のようなもの この問題の解決策 1. 設定より規約 2. アプリケーションを使いながらユーザを丁寧に導く 3. 失敗は起こる。その直し方を知りたい 4. ドキュメンテーションについて考えるのは、やめよう まとめ 参考文献 最近、ソフトウェア開発において復活しつつあるとても 興味深い 傾向があるようです。おそらくNode.jsの哲学に影響を受けているのでしょう。何かを使うためには、まず大量の「依存パッケージ」をインストールする必要があり、さらにそのコンフィギュレーション
2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet Good UI≠Good UX UIとUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は「写真が語るUXとUIの違い」というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIとUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が「1分でわかるUIとUXをわかりやすく説明する写真とお話」というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている(次の写真は当該エントリからの引用)。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、本当にこのATMのUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり「Good UI ≠ Go
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