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鉄道と東京に関するzaki1010のブックマーク (2)

  • 東京の鉄道・バスの動きと構内図を4次元地図で可視化した「HEAVY 4D TOKYO」が一般公開 - MdN Design Interactive

    オギクボ開発株式会社は22日、同社が開発した、鉄道やバスなどの公共交通網の動作をPC・スマホ上で動作する3次元地図に表示するソフト「HEAVY 4D TOKYO」について、公共交通オープンデータ協議会主催「東京公共交通オープンデータチャレンジ」で準最優秀賞を受賞したと発表した。これを記念して、同ソフトを2018年5月31日まで無料一般公開する予定。 「HEAVY 4D TOKYO」は地図上に駅やバス停の所在地や路線図を表示するだけではなく、鉄道やバスの“動き”も表現できるマップ。立体化するだけなら3次元だが、さらに時間に合わせた動きも加えることで4次元の表現を可能にしている。 使い方は、時刻を設定すると、時刻表に秒単位で合わせた電車やバスが地図上を動きだす。 地図上を俯瞰で見て、電車がどのように動き、バスがどのルートを走るのかがすぐにわかるので、これまでの2次元的なルート検索にプラスする要

    東京の鉄道・バスの動きと構内図を4次元地図で可視化した「HEAVY 4D TOKYO」が一般公開 - MdN Design Interactive
  • 東京駅、中央線ホームなぜ高い 鉄路争奪戦の力学 - 日本経済新聞

    開業100年目を迎えた東京駅。丸の内側にある中央線のホームに立つと、2012年に復元した赤レンガ駅舎が目の前に見える。この中央線ホーム、他のホームと比べると1階分、高い位置にある。5面ある在来線ホームの中で、中央線だけなぜ高いのか。その理由を探っていくと、東京駅の歴史が見えてきた。中央線ホーム、目の前に赤レンガ駅舎東京駅・丸の内北口改札から駅構内へと入っていくと、目の前に長いエスカレーターが

    東京駅、中央線ホームなぜ高い 鉄路争奪戦の力学 - 日本経済新聞
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