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2016年2月18日のブックマーク (6件)

  • Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ

    主にアプリケーション開発者向けに、Linuxサーバ上の問題を調査するために、ウェブオペレーションエンジニアとして日常的にやっていることを紹介します。 とりあえず調べたことを羅列しているのではなく、当に自分が現場で使っているものだけに情報を絞っています。 普段使っているけれども、アプリケーション開発者向きではないものはあえて省いています。 MySQLNginxなど、個別のミドルウェアに限定したノウハウについては書いていません。 ログインしたらまず確認すること 他にログインしている人がいるか確認(w) サーバの稼働時間の確認 (uptime) プロセスツリーをみる (ps) NICやIPアドレスの確認 (ip) ファイルシステムの確認(df) 負荷状況確認 top iostat netstat / ss ログ調査 /var/log/messages or /var/log/syslog /

    Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ
  • http://www.bernhardlang.de/Website/Start01.html

    zaki1010
    zaki1010 2016/02/18
    Bernhard Lange さん。夏のビーチを真上から見た幾何学模様的な作品とか。
  • 世界中から選りすぐり! 混乱を招くだけのゴミデザイン公共交通機関マップ

    世界中から選りすぐり! 混乱を招くだけのゴミデザイン公共交通機関マップ2016.02.18 07:06 迷わせるためにあるのかとさえ思ってしまうヒドいマップ。 上手にデザインされた公共交通機関マップっていうのは美しいものです。スッキリしていて、綺麗で、シンプルで直感的。でも下手くそにデザインされているマップは、どこへ向かっているのかわかんなくなってしまい、ただただ混乱を招くだけです。 デザイナーのキャメロン・ブースさんが選りすぐりの悪デザイン公共交通機関マップを世界中から集めてきてくれました。ただでさえ複雑な交通システムなのに、必要以上にさらに複雑にしているようなマップから、酔っ払った職員さんがパワーポイントで作ったような雑なものまで、いろんな酷さが集結しています。 ブースさんのサイトから彼のコメント付きでいくつかピックアップしてあげていきましょう。 ドイツ・マイニンゲンのバス路線図 「不

    世界中から選りすぐり! 混乱を招くだけのゴミデザイン公共交通機関マップ
  • カナル型の弱点を打ち破る、元ソニー技術者のイヤホン - 日本経済新聞

    昨今のイヤホンは、耳の穴の中にイヤーピースを差し込むカナル型(耳栓型)が大半だ。カナル型には、遮音性が高く細かな音が聞き取りやすいというメリットがあり、急速に普及した。一昔前は主流だった、軽い装着感だが音漏れが多いオープン型(開放型)は少なくなり、スマートフォンの付属イヤホンくらいにしか見かけなくなってきている。一方、カナル型にも大きな弱点がある。「外耳道」という耳の穴をふさいでしまうので、耳

    カナル型の弱点を打ち破る、元ソニー技術者のイヤホン - 日本経済新聞
  • 【FEATURE】夢のバンドキャンプ新機能「Bandcamp for Fans」をやろう : キープ・クール・フール

    日々、お世話になっている音楽配信サイト、Bandcamp。ここ2~3年の年間ベストでも、Bandcampで知った作品を多く選んできた。その魅力は以前、全三回で「実践的バンドキャンプ活用術」としてまとめた通りなのだが、何と最近、新たな、画期的な機能が加わったので、紹介したい。その名も「Bandcamp for Fans」。夢にまでみた(みてないが)、理想の機能なのである。 夢の新機能「Bandcamp for Fans」。それはひとことで言えば、リスナー・アカウントだ。これまでバンドキャンプは(当然といえば当然なのだが)作り手のアカウントしか作れなかった。 バンドキャンプにお熱な、音楽を作れないリスナーとしては、指をくわえて見ているしかなかったのだが、これでようやく真のバンドキャンパーになれるのである。 ●買ったもの一覧機能 上にあるのは僕のアカウントの画面。写真は松井秀喜がパイ投げをくらっ

    【FEATURE】夢のバンドキャンプ新機能「Bandcamp for Fans」をやろう : キープ・クール・フール
  • 過去の震災データを並べて視覚化してみた。

    もうすぐ3月11日。震災から5年経ったわけですが、時が経つのは早いものですね。 Map of Worldというサイトで東日大震災を含む、1902年〜2015年までの間で死者数が1000人を超える地震のデータが公開されていたので、そのデータをビジュアライズしてみました。 Demo 赤い円が死者数、青い円がマグニチュードの大きさです。 点線は最大値の直径になります。 左上のセレクトメニューから「年月日」「死者数」「マグニチュード」順に並べ替えが行えます。 元データに井戸経度の情報があったので、地図でも表示してみました。スクリーンのサイズが横幅960px以上ある場合、セレクトメーニューで「地図」を選ぶことができます。 濃淡が判別しにくいですが、色の濃い地域は震災の多い地域です。 やはり環太平洋ベルト地帯付近での発生数が多い模様。 例 全体的に近年に近づくほど死者数が増えているようです。マグニチ

    zaki1010
    zaki1010 2016/02/18
    地震の歴史のビジュアライゼーション。地図でみると一貫性のある地域で大きな地震は発生してることがすごくわかる。プレートの絵を重ねるとさらにわかりそう。