線路が好きだ。 なかでも、多数のポイントでぐちゃぐちゃに分岐しているような景色に興奮する。 そんな線路分岐好きの間で至高と言われているのが、奈良県にある近鉄の大和西大寺駅である。本当にこんなに必要なのか、というくらい多数のポイントが接続され、もううっとりしてしまうような光景を生み出している。 悔しい。東京にもこんな駅ないだろうか。 というわけで、大和西大寺に匹敵する駅を探しに出かけた。
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線路が好きだ。 なかでも、多数のポイントでぐちゃぐちゃに分岐しているような景色に興奮する。 そんな線路分岐好きの間で至高と言われているのが、奈良県にある近鉄の大和西大寺駅である。本当にこんなに必要なのか、というくらい多数のポイントが接続され、もううっとりしてしまうような光景を生み出している。 悔しい。東京にもこんな駅ないだろうか。 というわけで、大和西大寺に匹敵する駅を探しに出かけた。
日本語 | 英語 Yahoo! MAPリニューアル後のルート・徒歩案内のUIUXを担当しました杉浦です。 どのように徒歩案内が作られたかお話しようと思います。 1.方向音痴向けの徒歩案内を作る以前Yahoo!地図アプリではルート機能の月平均世代性別利用比率が地図TOPと比較して、10代女性が40代男性の約3倍もありました。 この数字は男性の30~50代が多いユーザーの中で突出した数字でした。 この結果がルートの機能を求めるユーザーは地図TOPの機能を求めるユーザーとニーズや特性に違う部分があるのではないかと推測した切っ掛けになりました。 次に徒歩案内を使う人の特徴を考えました。 徒歩案内はルートと違いオンタイムでの案内です、ルート機能は確認のために準備段階で使うことができますが、徒歩案内は基本現在進行形で目的地に向かう時に道案内をするために使います。 逆を言えばルートだけの案内では満足でき
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