タグ

ブックマーク / web.kyoto-inet.or.jp (3)

  • Photoshop CS3講座:レイヤーの自動整列と自動合成

    レイヤーの自動整列を使うと、よく似たレイヤー画像の位置を揃えて、合成の作業を効率的に進めることができます。 2つの画像ファイルを用意します。ここでは、同じ対象物を、同じバックに位置を変えて置いた写真を用意しました。三脚を使っていないので、背景自体、少しズレています(奥のキーボードの角度が違う)。 新規ファイルを作成し、画像をそれぞれ別のレイヤーに配置します。 Shiftキーを押しながら、レイヤーパレットで2つのレイヤーをクリックし、選択状態にします。 [編集]メニューの[レイヤーを自動整列...]を選択します。次のようなダイアログボックスが表示されますので、投影法に「自動設定」を選択して続行してください。 これで画像が整列されているはずです。 確認のため、レイヤーパレットで、上になっているほうのレイヤー(ここでは「レイヤー2」)の不透明度を下げてみます。 位置がほぼ合致しているようです。

  • Photoshop講座:シェイプツールの基本操作

    長方形や楕円形などの図形描画ツールは、総称して「ベクトルシェイプツール」または「シェイプツール」と呼ばれています。シェイプは、シェイプツールで作成された図形で、Illustratorでいうところの「パス」で作成された図形です。 Photoshopを起動します(ここでは、PhotoshopCS2のMacintosh版を使用しています)。 今回は400×200pixcel、72pixcel/inchで新規ファイルを作成します。 レイヤーパレットを表示します。画面上にみあたらない場合は、[ウィンドウ]→[レイヤーを表示]を選択してみてください。 現在は「背景」のレイヤーだけが存在しているはずです。 ツールボックスから角丸長方形ツール()を選択します。 メニューバーのすぐ下にある、オプションバーに注目してみましょう。 シェイプツールでは、下図の三角マークをクリックすることで選択したシェイプに応じた

  • Photoshop ロゴワークショップ

    <<ホームページへ戻る Photoshop基礎講座 Photoshop カンタンSFX ElementsカンタンSFX Page1 Page2 page3 page4 >>アクションファイルの使い方 <<ホームページへ戻る >>テキスト版インデックスへ www.fmod.jp

  • 1