パソコンまわりで「これだけはどうにもならない」のが電源コード。机の下で蜘蛛の巣のようになっている分は、なるべく見ないようにして無視できますが、卓上で渦を巻いている分に関しては確実に視界に入る分どうにもなりません。 特にケータイやMP3プレーヤー、デジカメなど毎日充電が必要なものは、目に付かない場所で充電するのも不便で、卓上から移動させたり引き出しにしまったりするのもむずかしいものです。 そんなときに便利なのが今回の紹介する「lessev(レセブ) モバイルステーション」です。浅いバケツのような入れ物に電源タップを入れ、電源コードを隠してしまおうというアイディアグッズです。
エレコム株式会社は、タップ本体をボックス型にすることでACコードが一方向にまとまる電源タップなどを全4シリーズ38種類を1月上旬から発売する。 従来のタップはコンセント口が横に並んでいるものが多く、電源コードがバラバラになってしまうことが多かった。「T-KS12WHシリーズ」はタップ本体をボックス型にしてコンセント口を一方向に配置することで、コードをすっきりとまとめることができる製品。コンセントの配列が2×2の4個口タイプと、2×3の6個口のタイプが同時発売される。サイズは4個口タイプが64×64×40mm(幅×奥行き×高さ)。6個口タイプが100×64×40mm(幅×奥行き×高さ)。コードの長さと価格は以下の表のとおり。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く