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  • 高野山ケーブル、新型は「和洋折衷」に 内装は木目調で装飾 南海 | 乗りものニュース

    南海鋼索線(高野山ケーブル)に導入する新型車両のデザインが決定。流線型の外観、朱色のコンセプトカラーで「和洋折衷」とし、高野山への期待感を醸成するといいます。 客車部分はスイスの会社が製造 南海電鉄は2018年6月6日(水)、高野山ケーブル(鋼索線)に導入する新造車両のデザインを発表しました。 1号車のイメージ。車体の朱とラインの白で寺社仏閣をイメージさせるとともに、現行のケーブルカーや特急「こうや」の配色を継承する(画像:南海電鉄)。 コンセプトは「期待感」「癒し・調和」「安全・安心」です。客車部分の製造は、スイスのキャビンメーカー、CWA社が手掛け、車体はヨーロッパ風の流線形に。南海電鉄によると、外装のコンセプトカラーは高野山・壇上伽藍の根大塔を想起させる朱色を採用し、「和洋折衷」のデザインとします。また、同様に朱色を採用している特急「こうや」や観光列車「天空」などとともに、高野山へ

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    zaki1010
    zaki1010 2018/06/06
  • 日本初、電車内で「無音」音楽フェス開催 都電荒川線で11月に | 乗りものニュース

    都電の車内で音楽フェスが開催されます。ただし、ライブハウスやクラブとは違い“無音”。参加者はワイヤレスヘッドホンで、DJがかける音楽を楽しみます。この「サイレントフェス」、電車内での開催は日初だそうです。 聴かずに語り合うのも自由 音楽フェスなどを主催するOzone合同会社(横浜市港北区)は2016年10月21日(金)、都電荒川線を貸し切った“無音”の音楽イベント「がたんごとんフェス」を11月15日(火)に開催すると発表しました。 「がたんごとんフェス」イメージビジュアル(画像出典:Ozone合同会社)。 DJがかける音楽を、それぞれの参加者が専用のワイヤレスヘッドフォンで共有することで、電車内がライブ空間になるというもの。ライブハウスやクラブとは違い、外からは“無音”です。「ヘッドホンの音量を上げて音楽を楽しむのも、ヘッドホンを外して語り合うのも自由」(Ozone)といいます。ちなみに

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