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ブックマーク / www.stat.go.jp (1)

  • 統計局ホームページ/平成31年/統計トピックスNo.119 統計が語る平成のあゆみ

    総務省統計局では、新しい令和の時代を迎えるに当たり、平成の30年間を様々な統計の結果から振り返りました。 1 人口 人口減少社会、少子高齢化 人口減少・少子高齢化:総人口は23年以降一貫して減少。27年には75歳以上人口の割合が0~14歳人口を上回る 「団塊の世代」が70歳に:30年で40歳から70歳に 未婚率が上昇:男女いずれも上昇傾向。女性の25~29歳は半数超へ(2年:40.4%→27年:61.3%) 東京圏への転入超過続く:26年以降は5年連続で10万人超。大阪圏はほぼ転出超過。名古屋圏はほぼ横ばい 2 労働 雇用の流動化、女性の活躍 非正規雇用が増加:30年で1300万人増加 65歳以上就業者が増加:5.5%(元年)から12.9%(30年)へ 「M字カーブ」が変化:女性の年齢階級別労働力率は、「M字カーブ」から「台形」に近づき、アメリカを上回る 女性の社会進出:鉄道業や研究関係に

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