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ブックマーク / www.switch-science.com (4)

  • obniz

    2018年8月入荷分より、若干のデザイン変更が予定されています。機能についての変更はありません。 ハードウェアの難しい部分を触らずに、JavaScriptで制御を行うことができるIoT用のコントロールボードです。Wi-FiBLE、表示器などを標準で搭載し、すぐにIoTを始めることができます。センサやモーターなどのパーツライブラリが豊富で、ちょっと試すくらいならデータシートを読む必要すらありません。 全てのobnizはユニークなidで管理され、無線LANにさえ繋がっていればクラウド経由でどこからでも通信することが可能です。JavaScript用のSDK、Web Service API、Hardware API(REST/Websocket API)、オンラインHTMLエディタなど、開発・制御方法も豊富です。 ソフトウェア側でピンアサインとロジックレベル(3 V/5 V)を自由に決めることが

    obniz
  • micro:bit(マイクロビット)--販売終了

    製品は管理方法の変更により、型番が変わりました。新しい商品ページはこちらです。 掲載写真は緑ですが、シルク印刷の色はランダムです。色のご指定は受けることができないのでご容赦ください。 イギリスのBBCが主体となって作った教育向けのマイコンボードです。英国では11歳〜12歳の子供全員に無償で配布されており、授業の中で活用が進んでいます。 ユーザーが動作をプログラミングできる25個のLEDと2個のボタンスイッチのほか、加速度センサと磁力センサ、無線通信機能(BLE)を搭載しています。mbedのように、USBケーブルでPCと接続し、プログラムをドラッグアンドドロップで書き込むことが可能です。 全ての開発環境がウェブブラウザ上で動作するため、初心者にとってハードルとなりがちな環境構築を行う必要がありません。パソコンがオフラインになってしまった場合でも動作が止まらないように工夫されているため、学校

    micro:bit(マイクロビット)--販売終了
  • ESP-WROOM-02ピッチ変換済みモジュール《シンプル版》

    Espressif SystemsのWi-Fiモジュール、ESP-WROOM-02をブレッドボードで使いやすいようにピッチ変換しました。シンプル版ではESP-WROOM-02の端子のうちシリアル通信に必要な端子のみを2.54mmピッチに引き出しているため、ESP-WROOM-02とほとんど同じ大きさに収まっています。 2.54mmピッチに引き出した端子にはんだ付けはしていません。ピンヘッダは付属していませんので、用途に合わせて別途ご用意ください。 ユーザーによるファームウェアの書き換えが、ESP-WROOM-02の工事設計認証を無効にする可能性について、メーカーのEspressif Systemsに確認をしました。同社は登録証明機関に確認した上で、Arduino core for ESP8266 WiFi chipとSDKを使っている限りにおいては、認証には影響を与えないという回答を下さい

    ESP-WROOM-02ピッチ変換済みモジュール《シンプル版》
  • eVY1シールド(ピンヘッダ有り)--販売終了

    ヤマハの歌唱合成シンセサイザーIC、NSX-1に音声データベースとしてeVY1を搭載したモジュールを、Arduino1.0に準拠したシールドにしました。貫通ピンソケットを実装済みなのではんだづけせずにArduinoにつないで使えます。 Arduinoからの制御はシリアルポートを介して行います。ハードウェアシリアルとソフトウェアシリアルを切り替えるためのジャンパが搭載されています。 JP2を「1」側にするとハードウェアシリアル(D1ピン)、「3」側にするとソフトウェアシリアル(D3ピン)に接続されます。 PCとmicroUSBコネクタで接続することにより、USB-MIDIデバイスとして使用することもできます。USB-MIDI音源として使うだけの場合には、ピンソケットは不要ですので、ピンソケット部分がはんだづけされてないものもご検討ください。 発送時にピンソケットに刺さっているスポンジは商品を

    eVY1シールド(ピンヘッダ有り)--販売終了
    zaki1010
    zaki1010 2014/03/24
    ヤマハのNSX-1を搭載した基板。
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