2018年8月入荷分より、若干のデザイン変更が予定されています。機能についての変更はありません。 ハードウェアの難しい部分を触らずに、JavaScriptで制御を行うことができるIoT用のコントロールボードです。Wi-Fi、BLE、表示器などを標準で搭載し、すぐにIoTを始めることができます。センサやモーターなどのパーツライブラリが豊富で、ちょっと試すくらいならデータシートを読む必要すらありません。 全てのobnizはユニークなidで管理され、無線LANにさえ繋がっていればクラウド経由でどこからでも通信することが可能です。JavaScript用のSDK、Web Service API、Hardware API(REST/Websocket API)、オンラインHTMLエディタなど、開発・制御方法も豊富です。 ソフトウェア側でピンアサインとロジックレベル(3 V/5 V)を自由に決めることが
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