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ADOに関するzaki1010のブックマーク (2)

  • PowerShellでADO経由でMS-Accessのデータを扱う | Finance & Journey

    PowerShellを使ってAccessに接続する情報が意外と少なかったので書き留めておきます。基的なアクセスの仕方から、クエリの呼び出し方、Excelへのデータの吐き出し方などを書いておきます。ご参考になれば。 MS-AccessはSQL文をガリガリ書かなくても、データベースにアクセスできるのが楽でSE現場にいた頃良く使っていました。今回はPowerShellを使ってAccess処理を自動化してみよう、という試み。

    PowerShellでADO経由でMS-Accessのデータを扱う | Finance & Journey
  • ADODB.RecordsetでRecordCountを取得する - 大人になったら肺呼吸

    はじめに レガシーASP(クラシックASP)で、SQLを発行してデータベースからデータを取得する際に、結果として取得したレコードの件数を取得したい場合があります。このエントリでは、ADODB.RecordsetのRecordCountで正しいレコード数を取得する方法を紹介します。 RecordCountプロパティが-1を返す レコードの件数を取得するSQL(SELECT COUNT(*) FROM 〜)を使うことも可能ですが、データの取得と同時に件数も取得したいときは、RecordCountプロパティを参照することで、SELECTしたレコードの件数を取得することができます。 しかしながら、通常ではRecordCountプロパティは、-1を返します。これは、CursorLocationがデフォルト(サーバサイドカーソル)になっていることが原因です。 サーバーサイド カーソルを使用して作成した

    ADODB.RecordsetでRecordCountを取得する - 大人になったら肺呼吸
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