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ブックマーク / replication.hatenablog.com (2)

  • コマンドラインからExcelマクロを実行する - 小さい頃はエラ呼吸

    はじめに Excelファイル内にあるマクロを実行するためには、Excelを一度手動で開かないといけません。定期的に実行するようなExcelマクロがあった場合、毎回Excelを開いて、マクロを実行するのは面倒です。 そこで、コマンドラインからExcelマクロを実行することができないかを調べてみました。 Excelを画面に出さずに、マクロを、コマンドラインから引数つきで呼び出す - ウィリアムのいたずらの開発日記 Excel VBA 逆引き辞典パーフェクト 2010/2007/2003対応posted with amazlet at 14.03.15田中 亨 翔泳社 売り上げランキング: 8,933 Amazon.co.jpで詳細を見る コマンドラインからExcelマクロを実行する 1.以下のソースを「execMacro.vbs」という名前で保存します。 Dim excelApp : Set

    コマンドラインからExcelマクロを実行する - 小さい頃はエラ呼吸
  • ADODB.RecordsetでRecordCountを取得する - 大人になったら肺呼吸

    はじめに レガシーASP(クラシックASP)で、SQLを発行してデータベースからデータを取得する際に、結果として取得したレコードの件数を取得したい場合があります。このエントリでは、ADODB.RecordsetのRecordCountで正しいレコード数を取得する方法を紹介します。 RecordCountプロパティが-1を返す レコードの件数を取得するSQL(SELECT COUNT(*) FROM 〜)を使うことも可能ですが、データの取得と同時に件数も取得したいときは、RecordCountプロパティを参照することで、SELECTしたレコードの件数を取得することができます。 しかしながら、通常ではRecordCountプロパティは、-1を返します。これは、CursorLocationがデフォルト(サーバサイドカーソル)になっていることが原因です。 サーバーサイド カーソルを使用して作成した

    ADODB.RecordsetでRecordCountを取得する - 大人になったら肺呼吸
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