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ICカードと交通に関するzaki1010のブックマーク (3)

  • Suica を読み取って Google スプレッドシートに交通費を記入するシステム「にゃーん」を作った話 - たるこすの日記

    はじめに こんにちは、たるこすです。 みなさん、交通費申請していますか? 私が所属している株式会社ホロラボでは、毎月 Google スプレッドシートに1か月分の交通経路と交通費を記入して申請することになっています。 ですが、毎日オフィスに行くわけではないので定期券を持っておらず、オフィスに行った場合も含めて交通費を記入しないといけないため、 毎月結構な量になってしまいます。 この作業が面倒だったので、Suica などの交通系 IC カードの履歴を読み取り、自動的に Google スプレッドシートに記入するシステム「にゃーん」を開発しました。 twitter.com Suica の履歴を読み取って、自動的に Google スプレッドシートに交通費を書き込むシステム「にゃーん」が完成しました! ソースコードはそのうち公開します🐱 pic.twitter.com/ROuEmKSuFT— たるこ

    Suica を読み取って Google スプレッドシートに交通費を記入するシステム「にゃーん」を作った話 - たるこすの日記
  • ICカードの残額わかるパスケース「miruca(ミルカ)」がいいぞ

    通勤や買い物などに利用するICカードは毎日に欠かせない存在になりました。その一方で、我々は突然、残額不足によって恥をかくという危険性を抱え込むことになったのです。 いささか大袈裟な表現だったかもしれません。しかし、誰しも経験があると思うのですよ。改札で、あるいは買い物の支払いで、読み取り部分にサッとカードをかざしたものの、残額が足りず「ビー!」という警告音が発生――それで落ち込むこと、あったりしませんか。 いやまあ、前もってチャージしておけという意見も、日頃から残額を気にかけておけという意見もあるかとは思います。しかしながら、往々にして気づいたときには時すでに遅し、残額がすっかり足りなくなっていたりするのがありがちなパターンでして。 どうしたらいいのでしょうか? 定期入れで残額が見られればいいんじゃないか。すなわち、「miruca(ミルカ)」を使えばいいんじゃないかという話になります。

    ICカードの残額わかるパスケース「miruca(ミルカ)」がいいぞ
  • 鉄道路線図が本物の基板に 光るICカードケース発売 | 鉄道新聞

    電子部品の製造・販売を手掛ける電子技販(大阪府吹田市)はこのほど、基板CADでデザインし、物の基板に電子部品を実装したICカードケースを販売すると発表した。 その中の2種類については鉄道路線図に特化したデザイン(東京・関西)となっており、基板の配線パターン(金メッキ)で路線図をデザイン。交通系ICカードが1枚入り、改札のタッチやICカードでの決済時に電池無しでLEDが光る。

    鉄道路線図が本物の基板に 光るICカードケース発売 | 鉄道新聞
    zaki1010
    zaki1010 2016/05/31
    東京にいないのに欲しい。
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