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UXとguidelineに関するzaki1010のブックマーク (4)

  • Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0

    【注意】 この文書は、2008 年 12 月 11 日付の W3C 勧告「WCAG 2.0」 (原文は英語)を、情報通信アクセス協議会の「ウェブアクセシビリティ基盤委員会 (WAIC)」が翻訳と修正をおこなって公開しているものです。この文書の正式版は、あくまで W3C のサイト内にある英語版であり、この文書には翻訳上の間違い、あるいは不適切な表現が含まれている可能性がありますのでご注意ください。 【注意】この文書にはより新しいバージョンが存在します: Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.1 W3C 勧告 2008 年 12 月 11 日このバージョン: http://www.w3.org/TR/2008/REC-WCAG20-20081211/ 最新バージョン:http://www.w3.org/TR/WCAG20/前のバージョン:

  • 個人的UIデザインの情報源まとめ

    どうも。 最近エンジニアからデザイナーになったものです。 最近UIデザイナーになってUIデザインの情報源って意外とまとまってないなと思ったので、個人的によく参考にする情報源をまとめました。 ここに載ってないやつでおすすめの情報源あればコメントとかで教えてください。 OSガイドライン OSのデザインガイドラインはUIデザイナーだったら必ず読んでますよね。 Material Design デザインシステム的な話から装飾、カラーツールなどデザインに必要な話がとてもたくさん詰め込まれているためデザイン学習の教材として非常に優秀です。コンポーネントもユースケースやスペックまできちんと網羅されていて参考になるし、金と手間隙かかってるなあと思います。 Blogもあり、更新頻度は高くないですが面白い記事が多いのでたまに読んでいます。 Human Interface Guidelines こちらはApple

    個人的UIデザインの情報源まとめ
  • エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか

    UX Movementの著者および設立者です。ユーザー体験のデザインスキルの開発を手助けしてよりユーザーフレンドリーな世界のために、このブログを創設しました。 フォームのどこにエラーメッセージを配置していますか? ユーザーの期待する場所にエラーメッセージが置かれていないと、ユーザーはフォーム入力を完了できなくなってしまうかもしれません。 フォーム入力を間違えたら、ユーザーはそれを修正して送信し直すために、なにが間違っていたのかを理解する必要があります。フォームを完了しようと思っていたとしても、それがあまりにも大変であればユーザーは心変わりしてしまうでしょう。 フォームの上か、フィールドのインラインか エラーメッセージの配置場所でもっとも一般的なのは、「フォームの上」と、「エラーのあるフィールドのインライン」という2箇所です。どちらの配置場所が、ユーザーにとってより直感的でしょうか? 調査に

    エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか
  • ダッシュボードで上手に情報を可視化するためのガイドライン

    JustinはUsabilityGeekの創始者であり、使いやすい記憶に残るオンライン体験の創出において15年以上もの実績があります。 システムが完全なものになるにつれ、定性的なデータや定量的なデータもまたさまざまな頻度・複雑さでを取得できるようになります。このような状況では、情報の可視化がさらに重要になります。 端的に言うと、情報の可視化(information visualisation)とは、抽象的なデータをユーザーが理解できるように可視化し、さらにデータ間の関係性を理解できるようにすることです。 デザイナーの役割と情報の可視化 デザイナーの役割は、ユーザーにとってわかりやすい方法でデータを表現することです。これには、課題や制約、データを表現するために利用できるスクリーンサイズという制限が伴います。 もしデザイナーがユーザーが理解しやすいデータを作成できないと、ユーザーがデータを利用

    ダッシュボードで上手に情報を可視化するためのガイドライン
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