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audioとbookに関するzaki1010のブックマーク (3)

  • Pythonではじめる音のプログラミング -コンピュータミュージックの信号処理- | Ohmsha

    ・音のプログラミングが音響楽の基からわかる! ・音の信号処理もていねいに解説! ・打楽器・管楽器・弦楽器・鍵盤楽器の音が手もとで作れる! ・ソースコードはWebからダウンロード可能! 書は、コンピュータで音作りをしてみたい方に向けた、サウンドプログラミングの入門書です。音作りに興味があるけど何からはじめたらという初心者のために音響の基から解説をはじめ、コンピュータでの音の考え方、音を加工するディジタル信号処理の基礎をていねいに説明し、シンセサイザ、エフェクタの音作りなどを解説します。さらに、さまざまな音響合成のテクニックとともに、その具体例として、ゼロから楽器音をつくり出すフルスクラッチ合成のレシピを紹介します。サウンドプログラミングの言語には、音データの読み書きはもちろん、波形、周波数特性、そしてスペクトログラムの描画も簡単に行える、Pythonを採用しています。 Pythonを使

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  • 『大人の科学マガジン』最新号でオリジナルレコードをつくれる……! レコードのカッティング&再生ができる付録がアツい

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2020年3月26日発売の『大人の科学マガジン』(学研プラス)に、レコードのカッティング機能を体験できるふろく「トイ・レコードメーカー」が付いてきます。これはアツい。 ワクワクが止まらないやつ……! 盤面にある溝を針がなぞることで音が再生されるレコード。その溝を刻む(カットする)ためには高価なカッティングマシンが必要で“夢のマシン”とされてきましたが、「トイ・レコードメーカー」ではそれが体験できます。 同組立キットには「カッティング針」「5インチブランクレコード」なども付属。すぐにカッティングでき、さらに再生も可能です。一般的な3.5mmオーディオプラグで接続するので、スマホ等に入っている「音」ならなんでもレコードにできます。録音時間は33回転で約4分、45回転で約3分(片面)。 カッティングが体験できるふろくってすごい 組み立てた

    『大人の科学マガジン』最新号でオリジナルレコードをつくれる……! レコードのカッティング&再生ができる付録がアツい
  • iOS のオーディオ/サウンド処理について学べる書籍10冊+α - その後のその後

    Core Image や vImage や OpenCV、それらをラップする各種ライブラリの充実のおかげで、画像処理まわりは高度な処理をずいぶん簡単に高速に実装できるようになってきましたが、オーディオ処理(音声処理)まわりはいまだに再生や録音などの基的なところから一歩踏み込もうとすると途端に敷居が高くなるイメージがあります。 たとえば2年ほど前にリリースした『i聖徳太子』は、「左右のイヤフォンから別々の音を再生する」という非常にシンプルなアイデアですが、たったこれだけのことでも AVAudioPlayer やMPMusicPlayerController とかだけでは実現することができず、OpenALやAVAsset等を使用して実現しています。 で、もうちょっとオーディオ処理まわりを勉強してみたいなと思い、まず手元にある書籍で参考になりそうなものを洗い出してみました。 以下、(だいたい)

    iOS のオーディオ/サウンド処理について学べる書籍10冊+α - その後のその後
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