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exhibitionとdesignに関するzaki1010のブックマーク (2)

  • 「動きをうごかす展」は、どうして不気味じゃなかったのか?|akiosegawa

    東京大学山中研究室の『Parametric Move 動きをうごかす展』。Twitterなどで話題になりました。私もインスタで出回り始めてすぐに、これはスゴイ!と、行ってきました。 あまりに衝撃的だったので、撮ったものをすぐ動画にして、知っといてよと拡散することにしました。 知り合いにも、無理しても行っとけと知らせました。それぐらいの衝撃があったのです。 しかし行った人の投稿を見ると、写真や動画はともかく、感想はかなり私とは違うなと。ブログなどを読んでも誰も触れていないから、私の視点は変わってるんだな。変わってるんなら書いとけ、主張しとけと思い、noteにしこしこと書くことにしました。 どんな催しだったかは、下記のページを見てください Parametric Move 動きをうごかす展 リアルな動きじゃないのに、どうしてリアルに感じるのか多くの人が「動きをうごかす展」は、生きているようだと語

    「動きをうごかす展」は、どうして不気味じゃなかったのか?|akiosegawa
  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」 | 開催概要

    21_21 DESIGN SIGHTでは2018年6月29日より、企画展「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」を開催します。展覧会ディレクターには、独自の表現により、ウェブ、インターフェース、映像の分野で高く評価されている中村勇吾を迎えます。 私たちが普段なにげなく親しんでいる音楽は、音色や音域、音量、リズムといった様々な要素によって緻密にデザインされた構造物(アーキテクチャ)であると言えます。しかし、日常の中でその成り立ちや構造について特別に意識する機会は少ないのではないでしょうか。 展では、ミュージシャンの小山田圭吾(Cornelius)が展覧会のために書き下ろした新曲『AUDIO ARCHITECTURE』を、気鋭の作家たちがそれぞれの視点から解釈し、映像作品を制作します。参加作家は、映像、アニメーション、ダンス、グラフィック、広告、イラストレーション、プロ

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