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ffmpegとtipsに関するzaki1010のブックマーク (7)

  • ffmpeg でインターレース解除 | ニコラボ

    30000/1001fpsのインターレースの動画からアニメの24000/1001fpsのプログレッシブ動画にするためにインターレースを解除、逆テレシネする。フレームを間引くにはいくつかの方法があるので目的に合わせてフィルタを使う。 ポイントはフレームを間引く必要があるかどうかと、テロップなどの片フィールド補間がいるかどうか。フレーム間引きするにはdecimateを併用し、pullup、detelecineには必要ない。 片フィールドを補間した 60pはw3fdifだけ使うのが手軽だが、他にもyadifとbwdif、nnedi、estdifもBob化できる。yadif、bwdif、estdifの第1引数を1にする必要があるのは片フィールド補間しBob化する場合である。 逆テレシネするならfieldmatchフィルタを使って、逆テレシネ漏れにestdifフィルタの併用がよさそう。毎フレームのフ

    ffmpeg でインターレース解除 | ニコラボ
  • ffmpeg を使ってアニメGIFを作る。 - それマグで!

    mp4 動画のちょっとした部分を転送するのは面倒だ 動画ってアップロードや再生でちょっと不便だったりする。 アニメーションGIFだって動きが激しいと重くなるしMP4のような最適化が効かないの・・・それは理解できるんだけど、ブログや画像アップローダーに投げるにはMP4より画像ファイルのほうが楽だったり。Mp4で送信すると「キャリアに通信の最適化」をらいそうだしね。 アニメーションGIFを作る ffmpeg でアニメーションGIFを作るには ffmpeg -i input.mp4 -an -r 15 -pix_fmt rgb24 -f gif out.gif このようにすると一発でアニメーションGIFが作れる。 だけど、もう少し編集したいときはConvert(ImageMagick)を使う。 ffmpeg だけで作ったアニメGIFファイルが、気に入らない時は、一旦画像ファイルに切り出して、そ

  • デスクトップを連続撮影してタイムラプス動画にしてみる - ザリガニが見ていた...。

    きっかけはこちらのページ。最近スクリーンショットのことばかり追跡していたら、コメントで面白い使い道を教えてもらったのだ。(u3さん、ありがとう!) デスクトップのタイムラプス動画を生成するスクリプト.txt - Dropbox 実験 まず、command-shift-3で適当な間隔をあけて10枚くらいデスクトップのスクリーンショットを撮影しておく。 変化のないデスクトップを動画にしても「動かない動画」=「写真」と同等で面白みがないので、 いつもの操作をしながら、そのついでに撮影しておく方が、あとで見て面白いはず。 10枚撮影したら、ファイル名を連番に変更しておく。 10枚くらいなら頑張って手作業でOK。 例:001.png 002.png ... 010.png 撮影時間順に古い方が001、新しい方が010。 ところで自分のRetina環境では、デスクトップのスクリーンショットは3840×

    デスクトップを連続撮影してタイムラプス動画にしてみる - ザリガニが見ていた...。
  • タイムラプス撮影した写真をビデオに繋ぐときのffmpegのオプション - はてなの鴨澤

    備忘録。タイムラプスビデオというのは数秒間隔で写した動画、いわゆる微速度撮影というやつです。以下はこのあいだの科学の祭典のとき10秒ごとに撮ってた写真を繋げたときのコマンドの例です。 ファイル名を連番に: $ c=1 ; for i in P728????.JPG ; do ln $i `printf %04d $c`.JPG ; c=$((c+1)) ; done 連続した静止画をffmpegで繋ぐには、元の写真のファイル名を1から始まる連番を含んだものにしてやる必要があります。 ここでは元の写真をリネームするのではなくハードリンクでやってます。 P728????.JPG Olympus Penの画像ファイル名にマッチ。7月28日のもの。 printf %04d $c 生成した連番を4桁のゼロパディングした整数として表示。 c=$((c+1) ) cの中身に1を足すbashの記法。 連番

    タイムラプス撮影した写真をビデオに繋ぐときのffmpegのオプション - はてなの鴨澤
  • 【タイムラプス】FFmpegで静止画から動画を作成する方法【CinemaDNG】

    タイムラプス動画やCinemaDNGによるRAW動画など、静止画から高品質な動画を作成する技法がにわかに流行ってきています。 タイムラプス動画は、微速度撮影動画とも呼ばれ、一定間隔で撮影し続けた写真を動画にして、早送りにしたような仕上げ方として使われています。言葉で説明してもわかりづらいので、つまりは以下のような動画を作成する際に使われている技術です。高品質なRAW画像から動画を作成することができるため、ダイナミックレンジが広く、色やコントラストの表現力を高めることなども可能です。 The Arctic Light from TSO Photography on Vimeo. CinemaDNGは、AdobeのRAW画像形式DNGの動画版で、12ビットや14ビットなどの高画質な連続した静止画ファイルから動画を作ることができます。CinemaDNGファイルは、LightroomやCaptur

    【タイムラプス】FFmpegで静止画から動画を作成する方法【CinemaDNG】
  • ffmpegを使って微速度動画を作るメモ | 雑記帳

    この記事では、連続撮影した静止画を動画に変換する方法について書く。状況としては、微速度撮影・タイムラプス撮影のように、カメラで写真を一定時間ごとに撮影したものを動画にしたい、というものを想定している。 ここで使うのはffmpegという、動画や音楽ファイルのフォーマットを変換するのに使われる無料のプログラムである。マウスで操作するようなGUIはついておらず、コマンドラインからコマンドを叩いて使う。ffmpegのインストール方法は割愛する。 この記事を書いている時点でのffmpegの最新版は2.2.1なので、ffmpeg 2.2.1の使い方について書く。おそらく、多少バージョンが違っても同じように使えるのではないかと思う。 まず、動画の各コマとなる静止画を用意する。適当にフォルダを作って、その中に使いたい画像をコピーする。静止画の形式はJPEGにしておく。ファイル名は連番になるようにする。 タ

  • ヤエイズム: DVDオーサリング(兼DVD形式変換)ソフトを探していましたが

    ぐるっと回ってiDVDに戻って来てしまいました。 なんてことでしょう(苦笑) 結局MTS(AVCHDのデータファイル形式)をそのまま扱えるオーサリングソフトはフリーではないようだし、 だからffmpegでの変換を1回は実施するわけで。 画質もウチの民生機はDVD(not BL)なのでぼちぼちでOKだし。 するとffmpegでmp4なりmpegなりに変換しておいて、iDVDにわせればいいんじゃない?と いうことに。 iMovie(特にiMovieHD)と違ってiDVDが扱える形式は結構広いです。 特にいろいろなフィルタや変換ソフトがサポートしているmpeg4が扱えるのが強いですね。 ということで元MTS→ffmpeg→mpeg4ファイル→iDVDに読み込み→*.iso形式またはDVDに焼く、 という手順に落ち着きま・・・落ち着きそうです。 というのは今、最後に番をテスト中なので、これでコ

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