タグ

iosとSoundに関するzaki1010のブックマーク (7)

  • iOS のオーディオ/サウンド処理について学べる書籍10冊+α - その後のその後

    Core Image や vImage や OpenCV、それらをラップする各種ライブラリの充実のおかげで、画像処理まわりは高度な処理をずいぶん簡単に高速に実装できるようになってきましたが、オーディオ処理(音声処理)まわりはいまだに再生や録音などの基的なところから一歩踏み込もうとすると途端に敷居が高くなるイメージがあります。 たとえば2年ほど前にリリースした『i聖徳太子』は、「左右のイヤフォンから別々の音を再生する」という非常にシンプルなアイデアですが、たったこれだけのことでも AVAudioPlayer やMPMusicPlayerController とかだけでは実現することができず、OpenALやAVAsset等を使用して実現しています。 で、もうちょっとオーディオ処理まわりを勉強してみたいなと思い、まず手元にある書籍で参考になりそうなものを洗い出してみました。 以下、(だいたい)

    iOS のオーディオ/サウンド処理について学べる書籍10冊+α - その後のその後
  • Core Audioテクノロジーの概要

    Core Audioについて調べたら。また深みにはまってしまいました。 手持ちの参考書だと10ページ位でさらっと解説されている程度なんですが、気で説明しようとするとそれだけで1冊書けるので侮れません。 私はまだ買っていないのですが、参考までにご紹介を。 ●Core Audioという名の誤解 iPhone OSの概要で、iPhone OSの音周りはMediaレイヤのフレームワークが行っていると書きました。 そこには、 Audio ToolboxAudio UnitAV FoundationCore Audioというフレームワークがあると紹介していて、Core Audioはいくつかのフレームワークの一つと書いています。 その一方で、『Core Audioの概要』という音周り全般を示すリファレンスがあったりと『?』という状態だったのですが、 Core Audioとは、iPhone OSの音系

  • objective-audio | MacとiOSでオーディオプログラミング

    iOSDC JAPAN 2017の前夜祭で「Objective-C++を使ってMRCで快適に開発する」という発表をしてきました。 Objective-Cに関するCfpは少ないだろうから選ばれる可能性が高そうだったのと、マニアックな話題にすると前夜祭に選ばれて発表が終わった後にスッキリとした気持ちで編を見ることができるだろうという見込みがピッタリはまって、前夜祭で発表することとなりました。 「すごく参考になりました!早速使ってみます!」みたいなコメントは僕の知る限りひとつもいただけなかったのですが(それは当然)、すでにObjective-C++を使っている方が少なからずいらっしゃることもわかりましたし、MRCで書くかどうかはさておいてObjective-C++はパフォーマンスを追求するような分野では細々と使われていくのではないかなという印象です。 発表の内容に関して興味のある方は、以下のス

  • My Codex Leicester

    [Codex] いろいろ告知 2008/9/13 04:36:59 いろいろ告知です. おおがきビエンナーレのカフェでトーク まだ決まりじゃないので,どうなるか分かりませんが 9/21 14:00~,城さんと(もしくはSWOのメンバーと)カフェでトークします. ゆるい感じでだらっと話す + お客さんに突っ込み入れてもらう てな感じだと思います. 場合によってはいつか〜公開録音になるかも. 場所:竹島会館(1F入口入ってすぐの左手の10帖の和室) 9/27 Audible Realitiesが,DeMOSAに出ます. 何をお見せするかはお楽しみ. 僕も行きます. 日時: 9月27日(土)14:00〜18:00(13:30開場/入退場自由/途中休憩あり) 会場:東京ミッドタウン「インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター」 (東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワ

  • Gerry Beauregard | Audio programming and occasionally more

    zaki1010
    zaki1010 2014/01/07
    AudioStretchの人のブログ。
  • ダウンロード可能な Audio Unit 関連のサンプルコード11個 - Qiita

    Audio Unit は、iOS の Core Audio においてもっとも低レベル(ハードウェアより)に位置するフレームワークです。そのため低レイテンシを要求されるオーディオ処理機能を提供するアプリに向いています。 「ユニットをつなげて複雑なオーディオ処理を実現する」というしくみ(AUGraph)を持っており、まるでギターのエフェクターをつないで音をつくるようにユニット同士を結合できて、実装していて楽しいフレームワークでもあります。 ただ API は全部 C ベースだし、音を再生するだけでも(AVAudioPlayer 等と比較すると)複雑だったりするので、参考になるサンプルをいろいろと集めてみました。 どの Audio Unit を使用しているか(kAudioUnitSubType_xxxx で判断) どういうサンプルか 最終更新はいつか の観点からまとめています。 使用ユニットの項目

    ダウンロード可能な Audio Unit 関連のサンプルコード11個 - Qiita
  • iPhoneアプリ開発と留学 : [iPhone 開発][iPad 開発] aurioTouch サンプルプログラム解析 (1)

    2010年12月26日12:41 カテゴリiPhone開発iPad開発 [iPhone 開発][iPad 開発] aurioTouch サンプルプログラム解析 (1) 音声認識系のアプリの勉強していて、それ関連のサンプルプログラムであるaurioTouchを解析しているのですが、なんだかややこしいので、メモ代わりに数回にまとめます。 今回はaurioTouchのアプリケーション自体の概要です。 aurioTouchはマイクからの音声入力を解析してディスプレイに表示するアプリです。表示形式は3通りあり、以下のようになっています。 波形モードフーリエ変換モードスペクトログラムモード 1. 波形モード このモードでは「横軸:時間、縦軸:音の強さ」で音声波形を表示します。 大きな声で話すと波が上下に大きくなります。 音というのは空気中を伝わる波なので上記のように見えるわけです。 2. フーリエ変換

  • 1