![<SNS活用編> iOS版GarageBandで作った曲を、ツイッター用のMVにする方法 | tonarimachi.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a342b2ecfdc39037f3a7683cd5606e5b32ffe42e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftonarimachi.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F08%2Ficon-set-1142000_1280.png)
OS X Yosemiteを使うとQuickTime Playerで簡単にiPhoneの操作動画を録画できる。アプリのプロモーション動画を簡単に作成できて便利だ。実際につくってみて、試行錯誤した箇所をメモ的にポイントを記録しておく。 QuickTIme PlayerでiPhoneの操作画面を録画する 手順は以下の通り。 iPhoneをMacに接続する QuickTime Playerを起動する 再生する動画ファイルを開くダイアログが表示されるが、完了を押す ファイル > 新規ムービー収録 を選択する 録画ボタンの右側の下向き三角をクリックし、「カメラ」の項目でiPhoneを選択する 録画ボタンを押して録画を開始する ステータスバーの時刻表示は9:41になり、フル充電・キャリア名非表示になるのが地味に嬉しい配慮。 なお、QuickTime Playerの現バージョンだと、タップ位置を録画する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く