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iosとkindleに関するzaki1010のブックマーク (2)

  • SiriというKindle読み聞かせお姉さん - 本しゃぶり

    Siriはタイマーをセットするだけの存在ではない。 Kindle読み上げこそが、彼女が最も輝く時なのである。 セールのたびに増え続ける積読を消化するための知見を共有しよう。 読み上げ機能 iOSには画面の読み上げ機能がある。この機能をKindleアプリで使うことで、Kindleが疑似オーディオブックとなる。知っている人も多いだろうが、やり方を簡単に説明しておこう。 まず準備として「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「スピーチ」へ行き、「画面の読み上げ」をONにする。 そして読みたいKindleを開いたら、画面の上から下へと2指でスワイプする。すると画面の読み上げが始まる。 『ルビ付き+なし版 口語訳(旧約聖書+新約聖書)+文語訳(旧約聖書+新約聖書)+聖書地図』 Kindleの画面を開きっぱなしであれば、ページ移動も自動で行ってくれる*1。 ここまでのことはKindle+読み上

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  • iPhone版使ったらKindle Unlimitedが「てのひら図書館」になった

    語版Kindle Unlimitedのコンテンツブラウズが、ユーザーを迷わせるつくりになっていて、目的地になかなかたどりつけないとの第1印象を書いた。だが、iPhoneKindleアプリで試してみると見違えるほど快適であることがわかったので、悪の教典#9 第2印象じゃない、Kindle Unlimitedのセカンド・インプレッションをお届けする。 KindleのiOSアプリには逃れようのない欠点がある。それは、アプリ内でコンテンツを追加できないというところだ。できるのは、ほかのマシンやiPhoneのSafariで購入したコンテンツを同期させて読むこと。それだけ。 このため、出先で手持ち無沙汰、新刊でもさがすかとなったときには決済が指紋認証だけで済むApple純正のiBooksを使うことが多かった。常用している電子書籍サービスではストア機能を内蔵できるのはAppleのみだからだ。 だが

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