Kohsuke’s Labの作品。ワットの調速機(遠心調速機)を応用して、トイレットペーパーの回転スピードを針の振れに変換しています。ロールペーパーの残量表示メーターもある。こういうの好きなんです。
![Make: Japan | レゴで作るタコメーター付きトイレットペーパーホルダー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/56215912e999b9449d3c09b9f9b2d8abb818b051/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmakezine.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F10%2Fkohsukes-lab.png)
ピカピカのGoProカメラを手に入れた人は、これでどんなキラービデオを撮って「神」と呼ばれたいだろうか。YouTubeでは、GoProカメラを胸や頭やバイクなんかに取り付けてクールな映像を撮っている人たちが無数にいる。だけど、どんなに映像がクールでも(そして音楽がよくても)、第一人称ビューにはもう飽きた。 新しいGoProマウントが必要だ。 GoProのためのマウントや器具を自作する方法をDIY愛好家が教えるチュートリアルビデオはインターネットを探すとたくさん出てくる。ほんとうに多い。GoPro用のマウントの作り方の中でも、とくに見る価値があると判断したものだけを集めたDIYGoPro.com というサイトを作ってしまったほどだ。無秩序に存在する無数のチュートリアルビデオの海の中からひとつを選ぶのは大変だ。このサイトで探せば大幅な時間の節約になる。 ここでは、そのサイトの人気トップ3を紹介
2013.05.31 Arduino共同創設者のMassimo Banziによる新連載 ─ Arduinoで未来をMakeする Text by kanai 今、DIYエレクトロニクスの世界でいちばんホットなものは何かとMakerに聞けば、みんなArduinoと答えるだろう。2005年に初期のボードができたときから、このオープンソースツールを使って学生たちはインタラクティブなデザインプロジェクトを開始した。このプラットフォームは世界的な現象となり、世界のMaker、ハッカー、アーティストたちの創造力に火をつけた。早い話が、ArduinoはMakerとMakerコミュニティーの間で非常に大きな存在だということ。ここに、MAKE Vol. 32に掲載された、Dale DoughertyによるArduinoの共同創設者Massimo Banziのインタビュー記事(英語)がある。 そのMassimo
「私なんかよりおもしろい人がいるので今から連れてってあげます」 群馬県で取材をしていると、電動三輪車を発明した90歳のおじいさんのとこに連れていかれた。 プレハブの中にストーブとふとん……これは怪しい。と思っていたら、このおじいさんも発明もなかなかすごいものだった。
こんな感じでミニチュアっぽく見えるレンズの事です。 いいよね。何かいいよね。ただレンズを傾けただけで、当たり前の日常がこんな作品に生まれ変わるんですよ。 ちょっとレンズを傾けただけ。それだけで、世界中にある物全てが被写体になる。 芸術的ではないでしょうか。
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