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programmingとJavaScriptとmusicに関するzaki1010のブックマーク (5)

  • OSC in the browser - 音の鳴るブログ

    openFrameworks や Max/MSP, SuperCollider などで良く使われるメッセージングプロトコルに OSC (Open Sound Control) というのがあって、どんなものかについては この辺 を参照して欲しいのだけど、node-osc-min というライブラリを使えば OSC のメッセージを JavaScript でも解釈できるのでそれで遊ぶ話です。 名前に node と付いているけどバージョン 0.2.0 からブラウザにも対応していて、以下のコマンドでブラウザバージョンをビルドできます。 $ git clone https://github.com/russellmcc/node-osc-min.git $ cd node-osc-min $ npm install --dev $ npm run-script browserify $ ls build

    OSC in the browser - 音の鳴るブログ
  • neume.js - library for web audio programming - 音の鳴るブログ

    またか。と言われてしまいそうだけど、またウェブ楽器プログラミング用のライブラリを作った。 以前に timbre.js というライブラリを作ったのだけど、それの刷新版という感じです。 デモ ドキュメント 名前の由来 特徴1: 機能性よりパフォーマンスを重視 以前は多くの動作環境をサポートするためにすべての信号処理を JavaScript で書いていたのですが、それゆえにパフォーマンスに問題があって(Issueでよく指摘された)、neume.js では IE や node.js での動作を諦めて Web Audio API の機能を大活用することでパフォーマンス問題を解決しました。デモでは three.js や gretro と一緒に動作する様子が確認できます。 特徴2: Web Audio API の面倒な部分を抽象化 Web Audio API は多機能なんだけど、部品が細かすぎて使いこな

    neume.js - library for web audio programming - 音の鳴るブログ
  • WebベースのDAWソフトウェアWAVEPOT、ささやかにデビュー

    90年代に登場し、音楽制作の方法を劇的に変えたDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトウェア。Logic、Cubase、ProTools、Ableton Live、 StudioOne、 Bitwig、、今となっては数多くのDAWソフトウェアが存在しますが、将来、これらのようなDAW ソフトウェアはWeb化され、ユーザーはインターネットでサイトにアクセスするだけで音楽制作を行なうことができるようになるなんていう予想図を描いている人たちがいるようなのです。 ささやかにデビューしたばかりのWAVEPOTもそのうちの一つで、JavaScript を使ったシンプルなソフトウェアです。 まず、このサイトにアクセスしてみると何やら難しそうなコードの羅列が目につき、これまでのDAWソフトウェアとは様子が違う様子が目に入ります。ここで逃げたくなってしまう気持ちも多々あるわけですが、まずは右

    WebベースのDAWソフトウェアWAVEPOT、ささやかにデビュー
  • JavaScriptで手軽にチップチューンサウンドが演奏できるライブラリ 8bit.js - 音楽方丈記

    JavaScriptで手軽にチップチューンサウンドが演奏できるライブラリ 8bit.js » 音楽コンテンツ(作曲/演奏)  [編集] IDEA*IDEA で紹介されていた、ブラウザでチップチューサウンドが手軽に演奏できる JavaScript のライブラリ 8bit.js です。 オシレーターの音源は Web Audio API が使われているので、Chrome もしくは Mac の場合は最新の Safari に対応しています。 (Web Audio API 非対応の Firefox、IE では残念ながら動きません) ライブラリは演奏全体の操作を受け持つメインの EightBit クラスと、ノートの発音を受け持つ Instrument クラスで構成されています。 API の構成はシンプルで、簡単に言ってしまえば MML(Music Macro Language) のマクロを関数単位で呼び

  • 人のウェブシンセのコードにコメントをつけた - 音の鳴るブログ

    だるくてコードを書く気がしないので、コピペですまそうとg200kgさんのファミコン音源(2A03)のコードを見てみたら凄く簡潔で(GUIの制御部分込みで約600行)わかりやすかったので、コメントをつけたらJavaScriptでの信号処理の教科書的なものになるのではないかと思ってコメントをつけてみた。 けっこう頑張ってコメントをつけたので、1時間もあれば十分に理解できると思います。 https://gist.github.com/3094681 ファミコン音源(2A03)の仕様をすべて再現しているわけではないけど、非常にシンプルに作られている優れものです。2A03の仕様はここが詳しい。 オススメの読む順番 897行目 Init / 最初に呼ばれるやつ 230行目 AudioIf / オーディオインターフェイス 423行目 Osc / オシレーター 681行目 App / アプリケーション 6

    人のウェブシンセのコードにコメントをつけた - 音の鳴るブログ
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