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programmingとprocessingとtutorialに関するzaki1010のブックマーク (2)

  • 第11回: Processingによる音の可視化、アプリケーション間でサウンドをルーティングする

    前回までのOSCによるSuperColliderとProcessingとの連携とはまた別の方法で、双方のアプリケーションを用いた音の視覚化を試みてみたいと思います。 まず始めにProcessingを用いて音を視覚化する方法を、より厳密に検討します。単純に感覚的手法で視覚化するのではなく、音を周波数成分に分解しその変化を視覚的に表現します。ここでは、FFT(高速フーリエ変換)という手法を用います。 次に、この視覚化の手法を用いて、SuperColliderの音をProcessingに送り、視覚化する方法について解説します。Soundflowerというユーティリティーを用いて仮想的なサウンドデバイスを生成し、アプリケーション間で音をルーティングします。 スライド資料 授業内で使用するスライド資料は、下記から参照してください。 スライド資料12月18日 サンプルプログラム サンプルプログラムは、

    第11回: Processingによる音の可視化、アプリケーション間でサウンドをルーティングする
  • 第4回: Web応用1 – Webブラウザでプログラミング、p5.js入門

    この講義のここまで前半3回では「Web基礎」と題して、HTMLCSSの基、そしてTumblrを使用したオンライン・ポートフォリオの作成について解説してきました。前半のまとめとして、作成したオンライン・ポートフォリオのベースとなる部分を提出してもらいます。提出方法は授業内で指示します。 いよいよ後半は、サウンド&ネットのサウンドのパートとも協力して、Web上で音を使用した作品を公開することを最終目標に、新たな内容に進んでいきます。 JavaScript – Webブラウザでプログラミングする これまで取り扱ってきた、HTMLCSSは人工的に仕様が策定された言語ではありますが、プログラミング言語ではありませんでした(HTMLはマークアップ言語、CSSはスタイルシート言語)。 HTMLCSSとは別に、Webブラウザ上で動作させることのできるプログラミング言語が存在します。その代表的な言語

    第4回: Web応用1 – Webブラウザでプログラミング、p5.js入門
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