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programmingとtutorialとaudioに関するzaki1010のブックマーク (9)

  • 今日からはじめる CLI 音楽入門 2 - 音の鳴るブログ

    コマンドラインからピロピロ鳴らせると良い。バックグラウンドにあったりして見えないターミナルの状態を音を聴くことで判断できるかもしれないし、判断できなかったとしても単純に音が鳴ると楽しい。 前回の記事では既存のコマンドの組み合わせでテキストファイルから音を取り出しました。 とはいうものの、この方法ではデータの内容がそのまま音となるため欲しい情報を欲しい音で得ることができません。そこで、今回の記事では自分でプログラムを書いて音を生成する方法について説明します。プログラムは Node.js で書いていますが、特別なパッケージは使わないので他の言語への移植/実行も難しくないはずです。 復習: KEN_ALL.CSV を聴く 前回の復習がてら KEN_ALL.CSV の音を聴いてみましょう。ここでは改行以外の文字を "x" に変換してインパルスを出力しています。("x" を 0、改行を 1 とみなし

    今日からはじめる CLI 音楽入門 2 - 音の鳴るブログ
  • Web Audio APIを恐ろしく簡単にする「Tone.js」で音楽プログラミングを試してみた! : うえぶはっく

    「Web Audio API」を使うと音声の「再生」だけでなく、音の「生成」や「加工」などもJavaScriptだけで手軽にプログラミングすることが出来るようになります。 ただ、ちょっとクセがあるので「扱いにくい…」と感じる人も少なくないでしょう。 そこで、誰でも簡単に「Web Audio API」を活用できるJavaScriptライブラリ「Tone.js」について、今回は簡単なサンプルと共にご紹介しようと思います! ファイルを準備しよう! まずは、「Tone.js」を使ったサンプルを作るのに必要な「index.html」と「app.js」を用意しましょう。 「Tone.js」自体は、GitHubからダウンロードするか、以下のURLから利用可能です。 https://tonejs.github.io/build/Tone.min.js ひとまず、「index.html」はこんな感じでOKで

    Web Audio APIを恐ろしく簡単にする「Tone.js」で音楽プログラミングを試してみた! : うえぶはっく
  • Web Audio API の Oscillator で楽器を作りたい話 - Mach3.laBlog

    この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) 横浜で行われたHTML5飯でWeb Audio APIでモールス信号を表現してみる話をさせて頂いたのが今月頭の話。 その際に「Oscillator使えばよい」というアドバイスを頂いたので調べてみたところ、 「これで楽器をつくってみたい」と思って試してみた話を Yokohama.js でしゃべらせていただきました。 Oscillator で楽器を作りたい! こちらが当日の資料です。ざっくり言うと… Oscillator はオシレーターであってオスシレーターではない Oscillator は周波数・デチューン・波形をいじることでいろんな音になる 作ってみた物の紹介・デモ といった内容をお話しました。 作ってみたデモ(Oscy.js) そして作ってみたデモがこちら。 触ると音が出るのでご注意ください。 Oscy.js (http://

    Web Audio API の Oscillator で楽器を作りたい話 - Mach3.laBlog
  • 第11回: Processingによる音の可視化、アプリケーション間でサウンドをルーティングする

    前回までのOSCによるSuperColliderとProcessingとの連携とはまた別の方法で、双方のアプリケーションを用いた音の視覚化を試みてみたいと思います。 まず始めにProcessingを用いて音を視覚化する方法を、より厳密に検討します。単純に感覚的手法で視覚化するのではなく、音を周波数成分に分解しその変化を視覚的に表現します。ここでは、FFT(高速フーリエ変換)という手法を用います。 次に、この視覚化の手法を用いて、SuperColliderの音をProcessingに送り、視覚化する方法について解説します。Soundflowerというユーティリティーを用いて仮想的なサウンドデバイスを生成し、アプリケーション間で音をルーティングします。 スライド資料 授業内で使用するスライド資料は、下記から参照してください。 スライド資料12月18日 サンプルプログラム サンプルプログラムは、

    第11回: Processingによる音の可視化、アプリケーション間でサウンドをルーティングする
  • Web Audio API用のMMLイベントシーケンサー wamml です - 音の鳴るブログ

    2014.08.20 名前を変更しました。 wamml => MMLEmitter Web Audio API用のMMLイベントシーケンサーを作りました。 MMLEmitter- GitHub MMLEmitter - online playground 概要 音楽プログラムを大雑把に説明すると 楽器 (音色) 譜面 (音程とタイミング) の二つの要素を解決するプログラムと言えます。MMLEmitter はこの 譜面 の部分のみを解決するライブラリです。AudioContext と MML を引数にシーケンサーを生成して起動すると、MML に記述したタイミングでイベントが発火するので、そこで音を出す処理を行います。Web Audio API 依存なので今のところ(サポートされないかぎり) IE では動作しません。あ、MML というのは楽譜を文字列で表現するための記法です。 MML - Mu

    Web Audio API用のMMLイベントシーケンサー wamml です - 音の鳴るブログ
  • [vDSP][信号処理]オーディオ・音声分析への道1 - Qiita

    オーディオ・音声分析への道 その1 XcodeとvDSPで行うオーディオ、音声分析について淡々と書いていきます。 言語はCでいきたいと思います。 vDSPはAppleが提供する信号処理ライブラリです。Accelerate.FrameworkとしてXcodeと共にインストールされています。Intel Macはもちろん、iPhoneIPad用のアプリ開発にも使える便利な代物です。 さて、この「オーディオ・音声分析への道 」はとても単純な配列計算から、FFTを使用した信号処理法、音の性質の分析法、はたまたケプストラムなど専門的な所迄、目指してがんばりたいと思います。 まず、その1では、Xcodeのセットアップからやりたいと思います。 その1 Xcodeを起動する。 当方、Xcode 5.1.1を使用しております。 MacOSはMaverix です。 すると、下の様な画面が出てきますので、左メニ

    [vDSP][信号処理]オーディオ・音声分析への道1 - Qiita
  • iOS CoreAudioを使う上で参考になったサイト - 日々の記録。

    iPadでバーチャルピアノ的なものを(今更ながら)試作しようとしたら、「CoreAudioのドキュメントは分かりづらい、取っつきづらい」など、散々な目に遭ったので、参考になったサイトをメモしておきます。 前口上 開発当初は、サウンドフォントのような音源が使えるのか、MIDIが利用できるのか全く分かりませんでしたが、結果的にはサウンドフォントも少なからずMIDIも利用できる事がわかりました。 サウンドフォント・MIDIを使ったずばりのサンプルが、http://qiita.com/shu223/items/cd612613761720ccc059のDrumMachineにあり、これが大変参考になりました。このサンプルではAUSamplerが利用されていますが、バーチャル楽器を作る上では、これが一番良い方法だと思います。 (サウンドフォントのような音源が使えるかも分からず、これじゃないんだよな〜

    iOS CoreAudioを使う上で参考になったサイト - 日々の記録。
  • objective-audio | MacとiOSでオーディオプログラミング

    iOSDC JAPAN 2017の前夜祭で「Objective-C++を使ってMRCで快適に開発する」という発表をしてきました。 Objective-Cに関するCfpは少ないだろうから選ばれる可能性が高そうだったのと、マニアックな話題にすると前夜祭に選ばれて発表が終わった後にスッキリとした気持ちで編を見ることができるだろうという見込みがピッタリはまって、前夜祭で発表することとなりました。 「すごく参考になりました!早速使ってみます!」みたいなコメントは僕の知る限りひとつもいただけなかったのですが(それは当然)、すでにObjective-C++を使っている方が少なからずいらっしゃることもわかりましたし、MRCで書くかどうかはさておいてObjective-C++はパフォーマンスを追求するような分野では細々と使われていくのではないかなという印象です。 発表の内容に関して興味のある方は、以下のス

  • My Codex Leicester

    [Codex] いろいろ告知 2008/9/13 04:36:59 いろいろ告知です. おおがきビエンナーレのカフェでトーク まだ決まりじゃないので,どうなるか分かりませんが 9/21 14:00~,城さんと(もしくはSWOのメンバーと)カフェでトークします. ゆるい感じでだらっと話す + お客さんに突っ込み入れてもらう てな感じだと思います. 場合によってはいつか〜公開録音になるかも. 場所:竹島会館(1F入口入ってすぐの左手の10帖の和室) 9/27 Audible Realitiesが,DeMOSAに出ます. 何をお見せするかはお楽しみ. 僕も行きます. 日時: 9月27日(土)14:00〜18:00(13:30開場/入退場自由/途中休憩あり) 会場:東京ミッドタウン「インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター」 (東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワ

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