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巧妙な手口に乗せられてちょっとした詐欺に遭ってしまったとき、「iPhoneを探す」アプリは助けになりませんでした。なぜでしょうか? 場所:ロシアのモスクワ。 日時:サッカーワールドカップのロシア対スペイン戦開始から5分後。 状況:バーに入ってロシアチームを応援しようとしたとき、iPhoneを盗まれた。 これだけならブログで取り上げるほどの話ではありません。ただ、犯人の手口が巧妙すぎたので、思い切って紹介することにしました。 事はこんなふうに展開しました。 17:00:試合開始。 17:01:モスクワの中心街にある混み合ったバーに入店。空席を探しながら、ずっとiPhoneをしっかり手に持っていた(友人に自分の居場所を教える必要があったので)。 17:07:ボーイフレンドに言われて友人に電話しようとしたとき、iPhoneがないことに気づいて愕然とする。 真っ先にしたのは、別の端末から自分のiP
【iOS7対応】iPhone盗まれた私が痛感した、盗難/紛失の際に真っ先にやるべきこと&事前に必ずしておきたい設定まとめ
iPhoneはとても便利で今や手放せないデバイスですよね。 ただ、依存度が上がれば上がるほど、セキュリティリスクが高くなります。 iPhoneの大きな問題の一つに、ログイン認証のパスワードが 数字4桁であることです。人に見えないように隠しながら打てばいいのですが 無防備にパスワードを打ってる方を良く見かけます。 もしその4桁の数字が銀行のキャッシュカードのパスワードと同じだったりすれば それはお金を引き出せる情報を一般公開しているのと同じです。 EC studioではiPhoneを全員に支給していますので、このパスワード問題は 情報漏洩リスクにもつながります。 そこでEC studioでは全スタッフのiPhoneパスワードは英字を含めた 5桁以上のパスワードへ強化するように対策しています。 ——————————————————————— Appleの製品は実はこんな機能があったんだというこ
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