Copyright © Information-technology Promotion Agency, Japan(IPA) (法人番号 5010005007126)
XML Signature Syntax and Processing Version 2.0 W3C Working Group Note 23 July 2015 This version: http://www.w3.org/TR/2015/NOTE-xmldsig-core2-20150723/ Latest published version: http://www.w3.org/TR/xmldsig-core2/ Latest editor's draft: http://www.w3.org/2008/xmlsec/Drafts/xmldsig-core-20/ Previous version: http://www.w3.org/TR/2013/NOTE-xmldsig-core2-20130411/ Editors: Donald Eastlake, d3e3e3@gm
XML Signature Syntax and Processing Version 1.1 W3C Recommendation 11 April 2013 This version: http://www.w3.org/TR/2013/REC-xmldsig-core1-20130411/ Latest published version: http://www.w3.org/TR/xmldsig-core1/ Latest editor's draft: http://www.w3.org/2008/xmlsec/Drafts/xmldsig-core-11/ Previous version: http://www.w3.org/TR/2013/PR-xmldsig-core1-20130124/ Editors: Donald Eastlake, d3e3e3@gmail.co
XML暗号化の基礎と実践 前編 XML暗号化と正規化と電子署名 XML文書を使ってBtoBなどの社内外のコミュニケーションを実現するときに、大きな問題となってくるのがセキュリティだ。途中でXML文書の内容が改ざんされたり、取引内容を第三者に見られる危険性があれば、安心してビジネスにXMLを利用できない。こうした問題に対処するための使用や技術が登場してきた。それが今回紹介するXMLエレメント暗号や、SOAP拡張などだ。 米持幸寿 ・木下直樹 日本アイ・ビー・エム 2002/4/2 皆さんは「セキュリティ」という言葉を聞いて何を思い浮かべるだろうか。サーバなどを「ハッカーの侵入から守る」のもセキュリティだし、Webブラウザやメールでのやりとりを「他人から盗み読みされたり改ざんされたりしないようにする」のもセキュリティである。サーバをカギのかかった部屋に設置し、監視カメラで監視するのもセキュリテ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く