P「見さらせーっ!これが如月千早の油風呂じゃあーっ!」千早「獄悔房へ行け」■Die棟梁作品リスト→mylist/1578847
よくサスペンス漫画やドラマで 愛する大事な人を殺された復讐のために殺人をするとかそういう犯人に対して 「そんな事して、キミの愛する、死んだ○○が喜ぶと思うのか!」みたいに言ったりするけど あの言い方が卑怯に感じる。 あの台詞を正義側、つーか主人公側が言うとその時点でなんか白ける。 なんで白けるかっていうと、 24時間テレビとかを批判するときによく言われる、『「障害者は天使、障害者は心優しい」みたいなことにしてるけど、それこそ逆に差別的じゃないのか、障害者は心優しくないといけないのか、普通の人と同じく性格悪い奴だっているだろ』っていうアレと、多分同じ原理。 「死んだ○○が喜ぶと思うのか!」っていうけど、喜ぶかもしれないじゃんw まあそりゃさあ、死者の悪口とか言うのはよっぽどの事が無い限りよくないだろうけど、かといって必要以上に美化するのも結局上の障害者云々と同じなんじゃないかと思えてならない
TBS『ピンポン!』による盗聴まがいの取材問題など、テレビ放送への批判がとびかっている昨今。過去にもとんでもない放送事故があったことが発覚した。医療事故により脊髄が傷つけられた女性や、手術の失敗でつらい生活をしている男性がゲストに訪れたシリアスな番組で、司会者が大爆笑するという、なんとも不謹慎な放送事故である。 放送事故が起きたのは、司会者のエリック・ハートマン氏がゲストとトークをする海外の『Bomerang』という番組。大勢の観客がいるスタジオで「どうして医療事故が起きたのか?」「生活はつらいか?」などのトークをするため、実際に医療事故に遭った男女をゲストとして呼んだのだ。 エリック氏が大爆笑をした理由はいたってシンプル。ゲストの男性の声がユニークに聞こえたらしく、エリック氏のツボに入ってしまったというわけだ。ツボに入ったら最後、エリック氏の笑いのスイッチは番組の最初から最後まで入りっぱ
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