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2011年2月21日のブックマーク (2件)

  • 自由の叫び声 - Sout el horeya - صوت الحرية

    反政府デモが成功して、ムバラク大統領が退陣して、この歌が作成されました。 デモや人々の場面はすべてオリジナルデモです。撮影地は注目のタハリル広場です。 源氏物語をはじめとして色々翻訳したカイロ大学日文学部のアハメッドファテヒ博士の翻訳です。 日はエジプトから遠くて、いわゆる若者革命の情報がなかなか届かないと思いながら、このビデオを日人の人々に向けて日語翻訳の字幕付きをアップロードしました。 歌詞*** 「家にもどるもんか!」と心に決めておもてに出たきりだ まちかどの かたすみで「すべてのくさりが ときはなたれた」と 血で かきとめた わがゆめは ゆいいつの とりで だった じゆうを手にすることだ みらい は ちへいせん に見える ずっとむかしから この日が来るのを まちどおしいだった 自分の いばしょが どこにもなかったからだ ふるさとの すべての

    自由の叫び声 - Sout el horeya - صوت الحرية
  • なぜ『魔法少女まどか☆マギカ』は物語を放棄したのか?

    純粋に不思議だ。なぜ『まどか』はストーリーを持たないんだろう。 もう第7話だっていうのに、魔女の正体が徐々に明らかになるわけでもない、キュウベェの目的が明らかになるでもない。 ましてや最初期に見せたセッティングが深化を見せるわけでもない。 7話までに起こったことといえば、マミさんが死んだことと、さやかが契約したってことくらいだ。あと赤い髪のキャラが出てきた。一行で説明できる。 やっていることといえば、「葛藤」だ。来自己の外部から襲ってくる「事件」、それらとの折り合いの中で葛藤が生まれるはずだ。 しかし『まどか』ではそういったコンテクストから独立した、抽象的な「葛藤」そのものを扱っているように見える。こんな歪な構成のアニメはそうそうお目にかかれるものではない。 碇シンジくんもエヴァンゲリオンに乗るかどうかで葛藤した。しかしそれは彼の周囲の人間関係が孕むドラマがあってのものだったはずだ。 『

    なぜ『魔法少女まどか☆マギカ』は物語を放棄したのか?
    zatpek
    zatpek 2011/02/21
    「魔法少女的なコンテクストをあえて無視した仮説を立てるが、」なにいってんだおめえ。//読めば読むほど意味が解らない。自動生成って言われたら信じるレベル。