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2011年7月5日のブックマーク (2件)

  • THE BRADY BLOG:セオリーから導く開国のススメ

    親は土建屋で、人は保母。ちなみに夫はダンプの運ちゃん。という、ワーキングクラス・スルー・アンド・スルーのわたしには、アカデミックな教育論は今一つ理解に苦しむことが多く、「おお。その実験でダイレクトにこの結論を導くか」とか「いや、その結果をそう解釈するのはあまりに物の見方が歪んでいるかも」とか思ってのけぞって大笑いすることも屡で、全然勉強がはかどらなくて困ったものだが、そんなわたしにも、「ほお」と思う学者先生はいて、ハワード・ガーナーという人などはその1人だ。 彼は、「人間のインテリジェンスというものは、一つ、又は“こういうものである”VS“そういうものではない”の二つの相反タイプで片付くものではなく、もっと雑多でいろいろである」というまことにリアリスティックな学説を打ち立てた御仁だ。1943年生まれ。という年齢を考えると、まさに「There is no one right way」(ただ

    zatpek
    zatpek 2011/07/05
    世界中のマネジメント自慢をあつめて難局の解決を競わせる「日本操縦世界選手権」とかどうか。
  • 反原発の記事がことごとく誤報になる理由 「原発の町から」と情報操作 | JBpress (ジェイビープレス)

    佐賀県玄海町の玄海原子力発電所をめぐっては、いち早く県知事が再開への姿勢を見せ、続いて町長も運転再開を了解したことで、「安全性への議論が尽くされたのか」などの批判がわき起こっている。これらに先立って行われた稚拙とも言える住民説明会の方法が批判されたばかりであり、事の重大さを理解していないと取られても仕方がない。 原発賛成派だけを集めた県民代表 6月26日、説明する国側がたった7人を県民代表として選び、この人たちとのやりとりを地元ケーブルテレビで放映するという方法を取った。これだけでも安易で不十分と言えるが、さらにこの7人の人選を広告代理店に依頼したことで、「原発再開の賛成派を集めてシナリオを作った」と批判されている。 子孫に影響を残す取り返しのつかない放射能汚染を引き起こす可能性もある原子力発電所というものの安全性やその存在そのものの是非が国中で問われている中で、「全く教訓が生きていない」

    反原発の記事がことごとく誤報になる理由 「原発の町から」と情報操作 | JBpress (ジェイビープレス)
    zatpek
    zatpek 2011/07/05
    前段、電力不足の深刻さを熱中症に矮小化しているようで、そこは気になる。