タグ

2016年8月22日のブックマーク (8件)

  • ゴジラ割りと面白かったけど不満点はそれだけか?

    http://anond.hatelabo.jp/20160821212820 一回しか見てないんで見落としてるだけだよってだけかもしれんけども 矢口の巨大生物の可能性への言及:アクアライン上に火山があるわけない→生物では?というのはそんなに変な推測ではない。むしろなんで頑なに周りが否定するのか謎。テロの可能性は否定できないけども、そっちもあんまり深掘りしてなかったような…大型タンカーとの衝突の可能性:言及されてましたっけ?羽田空港以上に東京湾は大型タンカーが行き来しているのでそちらとの衝突のほうが懸念されるのではないか? あとタンカーなどの避難指示は?しっぽ:あれはしっぽには見えない。ただ生物には見えるので首?とは思うかもしれない。しっぽと連呼してるおっさんが可愛いといえば可愛いのでまあいいけどさニコ動の巨大生物が移動しているっぽい影像:どうみても生物。なぜあれを他の人に見せないのか?と

    ゴジラ割りと面白かったけど不満点はそれだけか?
    zatpek
    zatpek 2016/08/22
    記憶力いいなあ…。//yahoo検索、今のアルゴリズムはgoogle先生と一緒ですねん。//折り紙は、映画の「コンタクト」が元ネタかなあ。ジョディ・フォスター主演。//こないだダンジョン飯よんどいてよかった。
  • シン・ゴジラ感想(ネタバレ極力無し) 昭和29年と2016年の「今この瞬間」 - 銀河孤児亭

    シン・ゴジラ見ましたよ。見てきましたよ。端的に言って最高でしたね。「これを見ないまま死なずにすんで良かった」と言える映画がこれまでの人生で何あったことか。この映画を見ないまま死なずにすんで良かったです。 という訳で以下感想です。ネタバレらしいネタバレはほとんど無いんじゃないかと思います。(ゴジラが東京を火の海にします、なんて情報までネタバレでは流石になかろ そもそも、だ。フィクションの魅力の大部分というのは「文脈」に依存する。作られた時の時代背景、既存のフィクションの文法、先行作品の量と質、視聴する観客の言語圏に文化圏、そして歩んできた人生。 純粋に「予備知識無しで楽しめる作品」なんてのはこの世に存在しない。どんな作品でも必ず楽しむための前提知識が何らか存在している。「予備知識無しで楽しめる作品」と一般に言われる作品はあくまで「必要な予備知識を大多数の人間が知っている作品」でしかない。私

    シン・ゴジラ感想(ネタバレ極力無し) 昭和29年と2016年の「今この瞬間」 - 銀河孤児亭
    zatpek
    zatpek 2016/08/22
  • 白状

    えー、昨夜こちらの記事を書いた者です。 シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? http://anond.hatelabo.jp/20160821212820 先の記事読んで頂いた方々に心からお礼とお詫びを申し上げます。 以下、告白というか白状です。 前記事の私の体験話は100%真っ赤な嘘です。シン�・ゴジラは初日に胸躍らせながら見に行きました。 感動で泣きました。いろんな人に「この世紀の傑作を見ろ!」と言って回りました。 自身もう何度も映画館に足を運びました。 ハッキリ正体を晒すと、私は以下の記事をブログに書いた者です。お陰様でこちらの記事もいろんな方に読んでいただきまして、先の増田を読んだ人の中にも目にした方がいるのではないかと思います。 シン・ゴジラ感想(ネタバレ極力無し) 昭和29年と2016年の「今この瞬間」 - 銀河孤児亭 http://d.hatena.ne.jp/ade

    白状
    zatpek
    zatpek 2016/08/22
    あなたが3.11モチーフの為にシン・ゴジラにネガティブな感情を持つ人を肯定してくれたのはメンタル的に助かりましたです。その節はありがとう。
  • 【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)

    無駄をそぎ落としたシンプルなストーリーと、徹底したリアリティーの追求で公開以来、高い評価を集めている映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)。興行収入は8月19日時点で40億円を記録している。庵野総監督の長年の盟友であり、今回、監督・特技監督を務めた樋口真嗣さん(50)に製作の裏側を聞いた。 《樋口監督と庵野総監督は、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」などの制作会社「ガイナックス」の創設メンバーであり、親交は30年以上に及ぶ》 僕が参加したのは、庵野総監督がゴジラの企画を依頼されて、悩んでいる時期(2013年春頃)。その段階ですでにプロット(物語の骨格)ができていて、それがとても面白かったのが自分にとって、最大の動機だった。それで「やろうよ、やろうよ」と言った。庵野秀明らしいゴジラを一緒に作りたかったんです。 だけど、現場は大混乱でした。撮影では、僕がまずいろいろと決めて、庵野総監督が気

    【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)
    zatpek
    zatpek 2016/08/22
    グッドコップ・バッドコップメソッドや!//ちょっとイイ話過ぎな気もせんでもない。
  • 『「シン・ゴジラ」二次創作がキャラを歪めた性役割の押し付けと批判。手作り弁当を差し入れる尾頭さん - Togetter』へのコメント

    エンタメ 「シン・ゴジラ」二次創作がキャラを歪めた性役割の押し付けと批判。手作り弁当を差し入れる尾頭さん - Togetter

    zatpek
    zatpek 2016/08/22
    (人気10コメ見て脊髄反射で書いたけど、そりゃ先に指摘してる人いるよね)
  • シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? <追記アリ>

    最初に「煽りタイトル」である事に謝罪しておく。 1週間ほど前に話題のゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。 が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。 この一週間ほど感想記事などをいろいろ巡ってはみたが、いくつかの批判記事もあまり共感できる内容でも無かったので、ひとつ増田にでも吐き出してみる。なお、いろいろと確認の意味も込めて昨夜もう一度シン・ゴジラは再視聴している。 という訳で以降シン・ゴジラへの不満点を列記する。 ・登場人物のゴジラへの理解度が要所要所で不自然に高い まず冒頭の10分か20分くらいで気になった部分。主人公の矢口が会議中に巨大生物に言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネットの動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ

    シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? <追記アリ>
    zatpek
    zatpek 2016/08/22
    アリバイ感というのは確かに。
  • 「シン・ゴジラ」二次創作がキャラを歪めた性役割の押し付けと批判。手作り弁当を差し入れる尾頭さん - Togetter

    Uny@n @Unyaaaaaaaan 仕事に忙殺されてる安田を哀れに思って弁当を差し入れる尾頭女史(他意は無い) 安田「ウェッ?!!?お、おがっ尾頭さんが作っ……これ??!!!!?!できたんですかそんな事?!!?!」 尾頭「不要であれば返してください」 #巨災対の日常 pic.twitter.com/L2v5VaMEon 2016-08-10 02:12:51

    「シン・ゴジラ」二次創作がキャラを歪めた性役割の押し付けと批判。手作り弁当を差し入れる尾頭さん - Togetter
    zatpek
    zatpek 2016/08/22
    漫画の作者にリプライを飛ばしていないにも関わらずtogetterに勝手に纏められた上に「口うるさい連中」呼ばわり。被害者は誰か?表現の抑圧者は誰か?碌に経緯を見極められないスカタンばかりだ。
  • バケツ60杯の尿を沸騰させて金を作ろうとした錬金術師が物質を発見した事実

    リンク Chem-Station (ケムステ) 【書籍】アリエナイ化学実験の世界へ―『Mad Science―炎と煙と轟音の科学実験54』 今回紹介する書籍『Mad Science―炎と煙と轟音の科学実験54』は以前に取り上げた『Illustrate… リンク Wikipedia ヘニッヒ・ブラント ヘニッヒ・ブラント(Hennig Brand、1630年頃-1692年)はドイツの錬金術師である。1669年に人間の尿からリンを分離した。 1670年頃はハンブルクに住んでいた。商人という説と医師であったという説がある。銀を金にかえる液体が人間の尿にあると信じて、尿を腐させたあと水分を蒸発させるなどの手順でリンの元素を分離した。空気中で燐光を発する物質の発見のニュースはドイツ中に広まった。この製法を公開するかわりにフリードリヒ公から報酬をうけとることができた。 リンの製法はロバート・ボイルが

    バケツ60杯の尿を沸騰させて金を作ろうとした錬金術師が物質を発見した事実
    zatpek
    zatpek 2016/08/22
    昔は発酵させて洗剤に使うこともあったらしいから、発想としては順当だったかも。