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2016年9月10日のブックマーク (4件)

  • Shin Godzilla Theatrical Trailer for north american /américa do norte

    Shin Godzilla Theatrical Trailer for north american

    zatpek
    zatpek 2016/09/10
    フォントがなんかキューブリック。//というか画面構成がそれっぽい?
  • まさかブコメを書いて世の中が良くなるなんて思っていないだろうな

    話題になった記事にははてブが付く。 やれ「こうしたほうがいい」だの「この考えは間違っている」だの、あらゆる角度から精査吟味したコメントが山ほど付く。 こういうコメントを日常的に付けている「お前」に聞きたい。 なぜ、はてブでコメントを書いているのか。 「自分が気持ちよくなるために決まってんだろカス」 返ってくるのがこんな回答なら自分は満足だ。 「なぜオナニーするのか?」と訊かれたときと同じなら何も文句はない。 しかし、「お前」はそうは答えない。「間違っていることを間違っていると指摘するのは当然…」みたいな、ゴニョゴニョしたことを言う。 世の中の間違いを正し、正しい考え方を伝えたいなら、なぜはてなブックマークのコメント機能なんか使う? まさかそれが自分の意見を伝える最適な手段だと思っているのか? はてなブックマーカーのxevraという人はこんなコメントを書いている。 「棘があるのはそうしないと

    まさかブコメを書いて世の中が良くなるなんて思っていないだろうな
    zatpek
    zatpek 2016/09/10
    こころが叫びたがっているんだ!
  • 『君の名は。』新海誠インタビュー後編 震災以降の物語/『シン・ゴジラ』との共時性?

    新海誠監督が手掛ける映画最新作『君の名は。』。作は、エンターテインメント性にあふれるアニメーション映画として、新世代のマスターピースになりうると同時に、「2011年以前では決して生まれることのなかった作品」(新海監督)だという。 日人の価値観を大きく変えた出来事をモチーフの1つに、願いや祈りを物語の軸としたことで生まれた結末。 インタビュー後編では、ラストの決断に至った背景や、奇しくも同年に公開された怪獣映画との偶然についても言及する。(取材は8月13日に行ったもの) ※稿には、物語の核心に触れる記述があるため、映画『君の名は。』および、小説版を未見の方にはネタバレになる恐れがあります。ご注意ください。 取材・文:恩田雄多 編集:新見直 『君の名は。』は震災以降でなければありえなかった作品 ──監督ご自身は「自然な変遷の中で生まれた作品」と語られましたが(前編)、やはり個人的には、過

    『君の名は。』新海誠インタビュー後編 震災以降の物語/『シン・ゴジラ』との共時性?
    zatpek
    zatpek 2016/09/10
    「忘れたくなかったのに思い出せない」モチーフが「忘却とは忘れ去る事なり」と対になってるから、てっきり狙ってるもんだと。//「今はもうない町」の絵を描くというのは、そういう含みはあるだろうなとは思った。
  • これまでの作品と完全に逆転してるじゃねえか!『君の名は。』感想  - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    興行収入がすごいことになっていますね。シンゴジラと並べて語る向きも多いですが、ぼくは「メジャーな規模で公開するが、監督作品をみてきたオタクからすると大規模でえらいことになると不安になる」という意味で2作を見てました。そして実際に観て不安を抱いていたこと自体がチンケだったな、と思うに至るとこまで同じでした。これまでの監督作品と完全に構造が逆転しており、しかもそれで面白かったからです。 普通に主人公の表情が印象に残ってるだけで新鮮 まずびっくりするのは過去作品とキャラクターと背景美術のデザイン配分が逆転していることです。シンプルに主人公の瀧くんと三葉ちゃんたちがすごく表情豊かで、家族とも友達とも生き生きと接しているのがやけに新鮮です。なんてことないことなんですが、新海誠作品に限ってはこれまでをひっくり返すほどの出来事です。 というのも、あの過剰なほど色調の鮮やかさと淡さを強調させる背景美術を見

    これまでの作品と完全に逆転してるじゃねえか!『君の名は。』感想  - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
    zatpek
    zatpek 2016/09/10