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2019年12月15日のブックマーク (4件)

  • モット・アンド・ベーリー - Wikipedia

    ローンセストン城(英語版)。封建時代のモット・アンド・ベーリー跡 モットの土塁の上に建てられたウィンザー城のラウンドタワー モット・アンド・ベーリー(英: Motte-and-bailey)とは、モットと呼ばれる小高い丘の上に設置された木製または石造のキープと、矢来(英語版)や防御用の堀(英語版)などで囲まれた中庭若しくはベーリー(英語版)とで構成された西洋の要塞施設のことである。 このタイプの城は、特別なスキルを持たない未熟な労働者でも比較的容易に建築することができ、また軍事的にも強力な城であった。そのため、北ヨーロッパ地方でよく造られたこの城は、10世紀後半から11世紀にかけてノルマンディーやアンジュー地方からドイツ地方にまで広がった。またノルマン人はモット・アンド・ベイリー形式の城をイングランドやウェールズ地方に広め、それが12世紀から13世紀頃にはスコットランドやアイルランド、ネー

    モット・アンド・ベーリー - Wikipedia
    zatpek
    zatpek 2019/12/15
  • 『社会学者とキレンジャーの錯誤 - 狐の王国』へのコメント

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    『社会学者とキレンジャーの錯誤 - 狐の王国』へのコメント
    zatpek
    zatpek 2019/12/15
    こんな記号が自明じゃないって、ウテナから何年たってんだよ。しんかいさんってアニメ評論家だろうに。
  • 社会学者とキレンジャーの錯誤 - 狐の王国

    小宮友根准教授の記事に非難轟々。「初手から飛躍した議論」「ジェンダーフェミニズムの屁理屈は当に害悪」「根的に誤り」 - Togetter というまとめ。炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか(小宮 友根,ふくろ) | 現代ビジネス | 講談社(1/9) という記事へのお怒りの言葉が集められている。 当該記事に対しては先日ここでも紹介したヌスバウムによる性的モノ化の基準を持ち出してきたところは称賛したい。実のところこのヌスバウムの基準にあてはめればこれまで放火されてきたキャラクターや宣伝のほとんどは性的モノ化にすら該当しないことがわかるだろう。 さて非難の集まってる当該記事に関しては、対話を呼びかける言葉とは裏腹にいわゆる「オタク」層に対する差別と偏見を扇動してる側面がある。それをここで説明していこう。 まずわかりやすいのはコレだ。 社会学者の考えるゲームにおける

    社会学者とキレンジャーの錯誤 - 狐の王国
    zatpek
    zatpek 2019/12/15
    描く側の目論見 https://mobile.twitter.com/humitan/status/1205368774259437568 //そういえば不知火舞がスマブラ新作でオミットされたとか。//要は「キャラ選択」って細部をつついて論旨全体に反論できてるかのように思わせたいんだな。
  • 小宮友根准教授の記事に非難轟々。「初手から飛躍した議論」「ジェンダーフェミニズムの屁理屈は本当に害悪」「根本的に誤り」

    性的モノ化という論点については、小宮准教授に先行し、京都女子大学現代社会学部教授・江口聡氏が、同様にヌスバウム氏の論文を引き合いに出して"性的モノ化再訪" (PDF)という論文や "『宇崎ちゃん』ポスターは「女性のモノ化」だったのか?"という現代ビジネスの記事にて発表し、前者は『せいぜい美的な、あるいはマナー的な軽蔑の理由程度にしかならない。』後者は『「性的なモノ化」にあたるという非難は、説得力があるとは言えない。』という論調でまとめられています。 いずれもおすすめです。 (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS @koshian コンピュータと漫画とアニメとゲームが好きというどこにでもいる普通の人です。1リプで収まらない意見は無視します。blog にでも書けばよい フォロワー以外からの通知はオフになってるのでご連絡はフォローしてからどうぞ koshian.hateblo.jp

    小宮友根准教授の記事に非難轟々。「初手から飛躍した議論」「ジェンダーフェミニズムの屁理屈は本当に害悪」「根本的に誤り」
    zatpek
    zatpek 2019/12/15
    “後者は『「性的なモノ化」にあたるという非難は、説得力があるとは言えない。』という論調でまとめられています。”ほんとにござるかあ?https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68733?page=5 小宮先生の記事内容の追認だよねえ。