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2023年4月8日のブックマーク (3件)

  • エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|Anno Takahiro

    今のGPT4は実践投入レベルの使い方もあれば、そうでない使い方もあると思っている。今回のポストでは、私がやった執筆支援の実験を8つほど紹介し、物書き目線から3段階評価した。○は作品制作にすでに実戦投入している利用方法。△は自分が実作に活用はしていないものの、ユーザビリティが良くなれば使いたいと思えるもの。×は現状だと使い所がない、ありがたみがないなと思ったものである。 1)AI読者モニター:書いた小説を読んでもらって感想や質問をGPTに自動生成させる → △使って意味ある場面はありそうPython-docxを利用して該当の位置にGPTの感想や質問を自動挿入 できた〜!ボタン1つ押せばChatGPTにWordで小説を読ませて「ここまで読んだときにこういう感想を持ったよ」とか「こういう疑問を持ったよ」みたいなことをコメントさせられるようになった。仮想モニタ読者の反応をヒントに執筆支援ができんじ

    エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|Anno Takahiro
    zatpek
    zatpek 2023/04/08
  • 緊急車両への優先意識向上を啓発するコンセプトカー「青い救急車」を制作 今後、民間救急への導入を目指す

    緊急車両への優先意識向上を啓発するコンセプトカー「青い救急車」を制作 今後、民間救急への導入を目指す世界的アーティストの山口 歴氏とコラボ4/7(金)~4/8(土)の2日間限定で、渋谷ストリーム前 稲荷橋広場にて一般展示 合同会社DMM.com(社:東京都港区、会長 兼 CEO 亀山敬司 以下、DMM)の子会社である株式会社ベルリング(社:東京都港区、代表取締役CEO 飯野塁 以下、ベルリング)は、世界的アーティストの山口 歴氏とコラボし、緊急車両への優先意識向上を目的としたコンセプトカー「青い救急車」を制作しました。今後は、民間救急用の車両としての導入を目指してまいります。 なお、4/7(金)~4/8(土)の2日間限定で、渋谷ストリーム前 稲荷橋広場にて「青い救急車」を一般の方向けに展示します。 「青い救急車」の開発背景について 救急現場における課題の一つとなっているのが、救急車の現

    緊急車両への優先意識向上を啓発するコンセプトカー「青い救急車」を制作 今後、民間救急への導入を目指す
    zatpek
    zatpek 2023/04/08
    イギリスで実際的な先行事例があるよ、という指摘https://twitter.com/America_seiji/status/1644491527669051392
  • 三島由紀夫に「嫌い」と言われ、太宰治が「笑った」訳

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    三島由紀夫に「嫌い」と言われ、太宰治が「笑った」訳
    zatpek
    zatpek 2023/04/08
    引用されてるエッセイは昭和30年6月、ボディビルを始めたのは同年9月(ボディビル哲学)。ひょっとするとこの文章をきっかけに始めたのかもしれない。