「ベオグラードメトロの子供たち」クリアしました。 めっっっっちゃおもしろかった~~~~~~!!! あまりにもプレイ後感が良く感想語りをしたくなり、noteの垢作って文章をこね回した……のが2021年7月。 1年寝かせた文章ですが当作を一人でも多くの人にやってほしいので推敲の上公開します。 この作品について真実が目に見えたためしはありますか。 俺はありません、少なくとも生きているうちは── https://store.steampowered.com/app/1355500/_/セルビア・ベオグラードと架空のメトロ廃墟を舞台にしたノベルゲーム。 年齢制限あり(R-15)。相応に性的・ゴア・反倫理的描写有り。 ベオグラードメトロと呼ばれる建設中止になった地下廃墟に集うはぐれものたちの記録。 公式ジャンル名は「旧共産趣味電子動画小説」 制作はsummertimeさん。音楽はバーチャルねこ氏+フリ
「存在への問い」を掲げ、時代からは超然とした哲学者と見なされることの多いハイデガーですが、その問題意識は彼が生きた大戦間期ドイツという時代に深く根ざしたものでした。悪名高い「ナチス加担」も、傲り高ぶる「近代知性」への根源的批判を動機としていたのです。 「近代の超克」はいかになされるべきか――今なお最終回答を得ることのできない難問に、どのようにハイデガーは答えようとしたのか? 講談社現代新書『ハイデガーの哲学』を上梓した轟孝夫氏が、ハイデガー哲学の核心に迫ります。(#1/全3回) 「レッドネック」ハイデガー? アメリカのネオプラグマティズムを代表する哲学者リチャード・ローティ(1931-2007)は、分析哲学が主流のアメリカ哲学界においてはめずらしく、ハイデガーを含むヨーロッパのポストモダン哲学を高く評価する人物でもあった。 もうかれこれ20年以上前のことになるが、ローティが日本のとある大学
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