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グラインドハウスに関するzenibutaのブックマーク (7)

  • デスプルったぜ! - Same Shit Different Day

    これから台風が上陸しようかという木曜の夜、TOHO川崎に出撃。この状況ならば、さすがに空いとるだろ。…って、空きすぎだ。ガラガラにも程がある。540人も入る最大の5番スクリーンに、約10人…。すべて男&ひとり客。やはり…。評価は★★★★。以下、絵を使ったりして、ちょっとした感想とか。未見の人は注意&怖い人は怒ったりしないように。さあ、始まるよ!前半戦は『カート・ラッセルの、クラッシュ』。または『スネーク・プリスケンの、いま、当たりにゆきます』。ヴァネッサ・フェルリトがムチムチして可愛い。ハリウッド版『女帝』は君に任せた。毎度おなじみのアール・マッグローと息子1号。そしてダコタ女医(字幕では「ブロック先生」になってたっけ?)。『プラネット・テラー』とリンクするトリオ。この3人が出てきたら前半戦は終了。後半戦の開始。ここからが…ちょっとタルい。しかし、ユルユルに緩めるのは、後でキチキチに締める

  • ファースター・プッシーキャット 蹴る!殴る! 〜デス・プルーフ〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    「デス・プルーフ in グラインドハウス」を観ました(@TOHOシネマズ横浜)。 クエンティン・タランティーノの作品を語るときに、それが「キル・ビル」以前であるのか「キル・ビル」以後であるのか、というのは結構重要なポイントのような気がして、その答えをこの新作「デス・プルーフ」に見たような気がしました。 「レザボア・ドッグス」「パルプ・フィクション」「ジャッキー・ブラウン」という3作品は、(それぞれ差異はあれど)言ってしまえば普通の映画で、映画好きの青年が、自分の理想の映画という枠に押し込んだ、いわば優等生的作品とも言う事が出来る。「レザボア」のジョーの言葉を借りれば「マイウェイ」をガシガシ進みつつも「ハイウェイ」も意識していて、言葉を変えればそれはおそらく「作家性」なるものではないか、と思うのです。 ところが、タランティーノという映画作家の得体の知れなさを、2003年の秋、私は否応無しに味

    ファースター・プッシーキャット 蹴る!殴る! 〜デス・プルーフ〜 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
  • ちょ、ちょ、俺、冷静じゃないぜ - 西荻区長2009(虫博士日記)

    酔っ払ってのエントリーだし、もともと映画が終わった瞬間から冷静じゃないから、許してくれ。でも、今夜書かないといけないんだ。 俺、今日、夕方17:10から六木ヒルズで『グラインドハウス』を観たんだ。 二目の『デスプルーフ』、半端ない傑作だった。でも、でも、これだけを観ても駄目だ。昔、映画館で一日過ごして、ドヨーンとした気持ちになることがよくあったけど、その最後の時間に奇跡に出会う感じ。 ああ……そんなこと言いたいんじゃない。 例えば。 昔、東京ファンタスティック映画祭で『オペラ座 血の喝采』(@渋谷パンテオン)を観たとき。突然ロビーでアルジェントのサイン会が始まったこと。 例えば。 昔、一回だけあったファンタゾーンというイベント(@シネマミラノ)で、ヘネンロッターのサイン会が急遽ロビーで始まったこと。 あるいは。 14歳のときに出会ってしまった『悪魔のいけにえ2』(@新宿アカデミー)の監

    ちょ、ちょ、俺、冷静じゃないぜ - 西荻区長2009(虫博士日記)
  • 〈グラインドハウス〉USAバージョン - 映画評論家緊張日記

    〈グラインドハウス〉の米国公開版第一回上映を見るため悪の塔ロポンギルズへ向かう。入りはちょぼちょぼ。絶望した!年ナンバー1の傑作が一週間しか見られないというの百人ほどしか集まらない映画マニアに絶望した! まあ木曜日の深夜12時からの上映では人が来ないのもしょうがない。しかし公開初日にみんな集まって大騒ぎ、みたいな習慣ももうなくなってるってことなんだろうね。来ているのは知り合いばかり。別に示し合わせたわけでもないのに来ている鷲津義明とかも含め、半分近くが友人知人だったような気がする。映画の世界は狭いなあというか、タランティーノが閉じてるだけなのか… しかし映画は素晴らしかった。『デスプルーフ』は、実は単独公開版(『デスプルーフinグラインドハウス』)とは編集もまったく違っていて、ほとんど別の映画になっている。出来はあきらかに締まった編集になっている〈グラインドハウス〉版の方が上だろう。でも

    〈グラインドハウス〉USAバージョン - 映画評論家緊張日記
  • ゾンビ、カンフー、ロックンロール:今年のベスト確定「グラインドハウス」

    「グラインドハウス」鑑賞 クエンティン・タランティーノ監督作「デスプルーフ」とロバート・ロドリゲス監督作「プラネット・テラー」の2にロブ・ゾンビ、イーライ・ロス、エドガー・ライトによるフェイク予告が挟まったアメリカ公開バージョンを、六木ヒルズでの一週間限定公開の初日の初回、つまり昨日の夜中24時からの上映で鑑賞。終わったの3時過ぎ。あぁ、ねむい。 しかし、無理してでもこの回で見た甲斐はあった。平日夜中のオールナイト興行はさすがに客席はまばら。『どうせ、別個で公開された時にもう一回見るし、また昼にでも来て見るからイイや』とでも思っているのか、上映中にトイレへとウロウロする人チラホラ。上映中、ズ〜〜〜っと喋り続けている人がいたり・・・結果、六木ヒルズは二番館みたいなルーズなグルーヴに包まれた。 足りなかったのはガーガーイビキをかいて眠るレオナルド熊的なおやじと上映中がんがんタバコを吸う石

    ゾンビ、カンフー、ロックンロール:今年のベスト確定「グラインドハウス」
  • Grindhouse - Werewolf Women Of The S.S.

    Faux trailer from Rob Zombie. Includes the "Acuña Boys" ad at the end. Yummmy: pastel food. Check out my profile for some great oddball and local music-videos.

    Grindhouse - Werewolf Women Of The S.S.
  • YouTube - Broadcast Yourself

    Toytools Gravity Desktop。 重力デスクトップを作ってみました。 デモです ニコニコ版: http://www.nicovideo.jp/watc Toytools Gravity Desktop。 重力デスクトップを作ってみました。 デモです ニコニコ版: http://www.nicovideo.jp/watch/sm4566797 ブログ: http://d.hatena.ne.jp/toytools/ BGM: http://wacca.fm/m/14581 歌:唄華ツカサ作詞・作曲:新谷佳希 ■次の作品「空間ファイル共有」 http://jp.youtube.com/watch?v=ndEBDNku9GM (続き) (一部表示)

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