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コミュニケーションとblogに関するzenibutaのブックマーク (4)

  • 恐怖のシンクロニシティ - 内田樹の研究室

    鈴木晶先生が年末にたいへん興味深いことを書かれていた。 ゲームとルールをめぐる考察である。 http://www.shosbar.com/ 少し長いけれど、引用させていただくことにする。ある小説に出てくる「I Pass the Scissors」(はさみを渡す)というゲームの話である。 ハサミを使う。数人が輪になってすわり、ハサミを次々に隣の人にわたす、というだけのゲームである。ハサミを受け取った人は、ハサミを開いて、あるいは閉じて、次の人に渡す。そのときに「私はハサミを開いて渡す(これを「クロス」と呼ぶ。ハサミを開くと、十字架の形になるからだ)」あるいは「閉じて渡す」と宣言する。問題は、その「開いて」と「閉じて」は、ハサミが開いているか閉じているかとは関係がないということだ。初心者はルールを知らないから、ハサミを開いて隣りに渡し、「私はハサミを開いて渡す」と宣言し、まわりから「まちがい!

  • id:Agguy0cさんの記事を読んで思ったこと。ブログ/日記に書くということ。 -

    俺の何が正しくて、何が至らないのか、教えてください。 http://d.hatena.ne.jp/Agguy0c/20070620/1182330684 この記事と関連二記事を読んだだけです。まず私はid:Agguy0cさんの問題に対して私が同僚だったらこうするというのはありますが、的外れなアドバイスになる気がするので具体的・詳細には触れません。 ここで私が唯一気になったのは「客・リーダーとのやりとりを文字おこしする際に、読みやすくするためかあるいはなんらかの装飾のために付加したであろう《ある情報》が、後にご自身で読み返した際に客・リーダーへの不審をより強化してしまいやしないか?」ということです。 ぶっちゃけていうと、「www」と「[笑]」の記述です。 いや実際に客なりリーダーなりが嘲笑していたのかもしれません。それはわかりません。 ただこういったシーンで人が笑うとき、それはコミュニケーシ

    id:Agguy0cさんの記事を読んで思ったこと。ブログ/日記に書くということ。 -
    zenibuta
    zenibuta 2007/06/21
    wwwリテラシー
  • 罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 - ARTIFACT@はてブロ

    Ohno blog(2007-06-10) - 2007-06-10 ネット上の暴力 リアルでは許容されない暴力が、ネット上にはある。それを許容する「場」があるからだ。罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認するような感覚が、曖昧に共有される「場」。驚くべきことに、ネットの人間関係や人との距離感に敏感な人が、罵倒者の無礼な振る舞いを黙認していたり、人を褒めることの暴力性を懸念する人が、交流している相手が罵倒を吐き散らしていることには寛容だったり、批判を価値観の強要と取るような人が、他人を一方的に貶める言葉を吐く者を擁護したりする(その言葉が自分に向けられたものでなければいいのだろう)。 ほぼ誰かを特定して言ってるすごいほのめかし! できたら、ちゃんと各人の名前を挙げて欲しかったが、絡まれると面倒な相手が含まれているので、ほのめかしにしたというのはわかる。*1 当に忌むべき暴力とは、実は個々

    罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 - ARTIFACT@はてブロ
  • Ohno blog(2007-06-10) - ネット上の暴力

    ここでは自宅サロンを開業するまでの流れを3つのステップで解説していきます。この流れに沿って見て頂ければ、自宅サロンを開業するまでの最適な道のりがきっと見えてくると思います。まず3つのステップは以下のようになっています。自宅サロンの具体的イメージを固める自宅サロンのメニューを考える自宅サロンの開店準備...

    Ohno blog(2007-06-10) - ネット上の暴力
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